2016年10月27日木曜日

白亜祭準備は続く

10月27日の朝。阿蘇方面の景色です。


夜、「暖炉づくり」を頑張っている3年(14)塘添と児玉。そして、それを励ます実行委員長の
4年(13)松崎。いい光景です(私はカメラを手にからかっておりました)。白亜祭で使用する
大道具となるようです。
すべて発泡スチロール製です。なかなか素晴らしい。松崎が絶賛しておりました。
確かにそう思います。
この無意味そうなことに情熱を捧げ、必死にクオリティを上げようとしている所は、実にいい。
こういう行動は私は大好きです。
私は予想しています。
塘添にとって、県立大学に入学して以来、最大の成果がこの発泡スチロール製の「暖炉」に
なるのではないか、と。笑
GPAなど関係ないですね。wwww


OG(12)古賀が近くに来たからと立ち寄ったようです。勤務先の雑誌「熊本経済」を持参して。
私が載っているからだそうです。
タイミングが悪く会うことはできませんでしたが、良く考えると12ゼミ生では、古賀が一番
ガリラボに顔を出しているような気がします。いつもお菓子を持参して。感謝。



今日も白亜祭の準備は続いています。
 

追伸
そういえば、今日、本部棟から戻るとき、1号館の掲示板に貼っている
「タマずきんちゃんを探せ」のポスターをじっくりと読んでいる学生たちが
おりました。
期待に応え、優れたイベントに仕上げないといけませんね。
 

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