2014年10月2日木曜日

たまランナーズの話し合い/白亜祭企画がクリアに

たまランナーズが玉名への入り方について結構真面目に考えています。
3時間のミーティングでした。

初めてのことゆえ、リーダー3年(12)丸野は四苦八苦しているようです。
3時間で、12月までの行動スケジュール案を決めたようです。
さらに広報についてのどうやっていくか話し合いをしました。
打合せの結果、初めての玉名入りは10月11日(土)に決まりました。
私も同行します。
それ以外にもたくさんの事が決まり、明日のゼミでリーダーから提案し、承認を
もらうことになります。
それで、12月までの全日程が決定です。
案通りに決まると、私は12月最後までほぼ全ての土曜日に予定が入ることに
なります。
もう笑うだけですね。プレイフルにやっていきたいと思います。

 
 
午前中、11ゼミでした。
県外であった内定式から戻ってきていないゼミ生もいて、本日の出席は8名のみ。

ゼミのメインは、白亜祭で11ゼミ生が担当するコンテンツについての企画作り。
卒論と絡めるチームもあり、長時間打合せをしているところもありました。


今年の白亜祭では、ガリラボは「リアル宝さがし」をテーマにするわけですが、今日、
またアイデアが発展していったようです。
Yes,Andのルールで議論していったのでしょう、きっと。
ワクワクする企画になっていました。
昨晩、実行委員長の4年(11)藤本から送られてきた全体企画に手を入れながら、
最後に、
  空間に多様なメディアを埋め込もう。
  Fun Theoryを埋め込もう。
  そして、準備はみんなでプレイフルに!
と書いておきました。
さっそく、それが実現されているようです。
企画の詳しい内容は、別に余裕のあるときに紹介したいと思います。
ちょっとだけ紹介すると、白亜祭なので、語呂合わせで、白亜紀という時代を活用
しようということになったようです。
果たして、どんな冒険物語が出現するのでしょう?
白亜祭に参加するどの団体とも比べ物にならないほど素晴らしいものになるはずです。
(そうなるだろうと信じております^^)
非常に楽しみです。

もやもやしていた状況に、ようやく枠組みというカタチが生まれ始めました。
状況設定がクリアになってきたときの若い世代のパワーは半端なものではありません。
爆発的に今後進展していくでしょう。
 

0 件のコメント:

コメントを投稿