気になる２つのこと／ゼミ新聞部の取材

今、気になることが２つあります。
ひとつは次の文学部のフォーラムで「開会の辞」なるものを引き受けていること。
全く畑違いであり、そこで２０分も何を話そうと、頭を抱えているところです。


偶然でしょうか、それとも必然でしょうか、次の言葉をFacebook上で見つけました。
精神を強くして、良い発想が出てくるのを待ちたいと思います。


　
もうひとつは１１月１７日研究室内の提出締切を設定している卒論の概要です。
全員、クリアにできているでしょうか。
着実に少しずつ少しずつ、前に進んでいくのが苦手な人は、優れた卒論を仕上
げていくのは難しい。
ひとつ、ひとつ、目の前にある課題をクリアしていきながら、前に進んでいってほしい。
まだ終わっていない人は、残り１週間で死ぬほど頑張ってほしい。

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午前中、ゼミ新聞部長の３年(12)目代から取材を受けました。
ビデオ取材です。



ゼミ新聞２０号で企画した「ガリラボかたらんね」で最優秀賞を受賞したOG(03)松本
への私からのお祝いメッセージです。
３０秒ぐらいのものですが、しっかりと受賞のお祝いを述べておきました。
直に届くと思います。
お楽しみに。^^;