ゼミ新聞部が第20号(ガリラボ通信2014/10/31)の振り返りを行いました。
部長3年(12)目代以下、梅田、森、村上で今回を振り返りつつ、今後のことが
たくさん決まったようです。
午後からは12ゼミ。今日は玉名の着地型観光のコンセプト作り。平凡でなく
突き抜けたアイデアを出しなさいと伝えておいたのですが、話し合いの結果は
どうだったでしょう?
次の4つの班に別れ、それぞれ3つのアイデアを出すよう義務付けておりました。
明日にはその結果をもらえるはずです。
玉名坊衛隊で、和田さんをキャップに商工観光課が制服を着用し、宇宙人の侵略を
阻止するといった(もう何のことやらわからない)コンセプトが飛び交っておりました。
ちなみに、坊衛隊の「坊」はお坊さんのこともイメージしていたように思います。
どんなアイデアが出てくるのでしょう。
楽しみにしておきたいと思います。
ガリラボとは関係ありませんが、ただいまネットで大きな話題となっている郵便局の
粋なアイデア。(参考記事)
来年の年賀状の切手柄には、12年かけてマフラーが編みあがった様子が描かれています。
12年!
一大ドラマですね。
日本郵政にも素晴らしい企画を考え出す人たちがおられますね。
こんなアイデアをガリラボでもポンポンと出していきたい。
みんな、日本郵政に負けずに頑張ろう。
世の中は、ガリラボの柔軟なアイデアに期待している! 笑
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