白亜祭まで2日! 今日は熱い方が誕生日のようなので、ガリラボ一同も
熱い気持ちで、準備に立ち向かっていました。
ガリラボのゼミ生たちは白亜祭2014に向け、小さな奇跡を積み重ね、
大きな軌跡を作り出しております。
小さな奇跡1・・・上田が卒論用のパネルを作っています。
小さな奇跡2・・・4年(11)後藤が横断幕を筆で作成中。
小さな奇跡3・・・ドリームダイナソーチームが恐竜に言わせる言葉を考えてます。
小さな奇跡2’・・・後藤の手でガリラボの横断幕が出来上がりました!
小さな奇跡4・・・3年(12)嶋中がフォトモを蔽うスクリーン作り。スクリーンは、来場者に
自由にメッセージを書いてもらう、落書の壁とすることになりました。
小さな奇跡5・・・3年(12)村上がフォトモスクリーンに設置するWebカメラ挿入口用の
仕掛けづくりを行っています。
出来上がったWebカメラ挿入口!
ドリームダイナソー。巨大!!
小さな奇跡6・・・3年(12)小田と梅田が、ドリームダイナソーが果たして渡り廊下の
壁に設置して強度的に大丈夫なのかどうか、現場での確認作業に出向きました。
小さな奇跡7・・・4年(11)浅尾がUSTREAMで使用する小道具作りを行っています。
小さな奇跡8・・・ガリラボがこれまで活動してきた地域について紹介するブース「津曲大陸」
チームのTODOリスト。着々とチェックマークが付けられていきました。
ちなみに津曲大陸では、ネタバレになりますが、次のような映像がクイズとして出されます。
(チームメンバーには無許可でここにアップしています。たぶん許してくれるでしょう)
小さな奇跡9・・・津曲大陸チームリーダーがクイズ回答用のペーパー作りに集中してます。
小さな奇跡10・・・4年(11)清田がリアル宝さがしで参加者に持ってもらうワークシートを
作成しました。
以上、10個の小さな奇跡を紹介しました。
今日1日、11月6日だけの奇跡ですが、これが積み重なって大きな軌跡へと繋がっていきます。
50回目の白亜祭のパンフレットです。
パンフレットの冒頭に次の挨拶を寄稿させていただきました。
大きな軌跡は小さな努力(奇跡)を積み重ねていくしかありません。
大きな軌跡を生み出すのは、結局は、人です。
ゼミ生が、日々の中で、前に進んでいこうと起こしてきた小さな奇跡が、積み重なり、
ガリラボの大きな軌跡を生み出してきてくれました。
この意味で、今年だけがガリラボの白亜祭でありません。
08ゼミ生から積み重ねてきた小さな奇跡が今年のガリラボの白亜祭へと軌跡としてつながっている。
いい形になってきました。4年(11)藤本の実行委員長のリーダーシップの賜物です。
奇跡は腹が空いては起こせません。
腹ごしらえは重要。
上で書いてきた良い話(!)を考えている横で、唐揚げをM1(14)吉村が黙々と食べて
おりました。┐(-。-;)┌
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