冒頭、「残すはたったの１０分間」の話で幕を開けさせてもらいました。
午前中の司会を担当したのは４年(11)上田、そして時計・照明係りが３年(12)田中と尾堂。
午後の司会は４年(11)西口、そして時計・照明が３年(12)嶋中と丸野。
１２名の４年生が無事に発表を終え、１５：３０から大ホールで表彰式。
一番前にガリラボの４年生が陣取っていました。意気込みは素晴らしい。
その横に陣取っていた３年生(12)たち。まだまだ元気があります。
さて、気になる結果ですが・・・、まず発表賞が西口と清田。
表彰される西口です。
同じく発表賞の清田。パワポを全部変えろと、ダメ出ししたのがこの結果に
つながったものと思います（清田には感謝してほしい。笑）
優れた研究内容に贈られる奨励賞は４年(11)上田。ゼミ長としてもずっと
頑張ってきました。発表もかなり見事でした。
さて、最も優れていた研究内容に贈られる優秀賞。
今年は、４年(11)藤本でした。 もう貫禄があります。^^
情報管理コースの学生たち。
コースのイベントが終わってからがガリラボの本番。
恒例になった３年生から４年生への賞状授与式。
３年生から４年生、ひとりひとりがガリラボ内の賞状をもらっていました。
（これって、見方によっては追い出しコンパに近いですね。^^;）
上田のを借りて・・・、コースとガリラボ内の２つの賞状です。
さて、ラスト！
ガリラボ内で最も優れた発表を行った４年生を、ガリラボの在学生が投票で
選ぶ、ガリラボの「最優秀発表賞」の発表。
今年は、（予想通り）藤本でした。
見事な発表でしたし、内容も見事、さらには質問に対する回答の仕方も見事でした。
ずっと頑張ってきた結果がここに来て一気に花開いた感じです。
が、明日からはまた普通モードに戻り、淡々と研究を進展させてほしいと思っています。
そうした能力を十分に持っているので、今後さらに期待しています。
ラストはもちろん一本締め！
４年(11)谷口が音頭を取ります！
非常に寒い中をガリラボのゼミ生４０人で一本締めで、長い１日に区切りをつけました。
2014年卒論発表会の日に集結したガリラボ軍団４０人。
2014/12/13
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