長い間、継続していた卒論新聞ですが、来週が卒論発表会となり、研究
として区切りがつくので、今週号でもって発行を終了することなりました。
毎週欠かさず発行し、20号発行しました。
11卒論新聞最終号(20号)
第1号を発行したのが8月1日でしたので、4ヶ月の間、地道にサボることなく、
アウトプットしてきたわけです。
立派でした。
8月1日に発行した記念すべき第1号。
最終号には4年(11)上田ゼミ長が、メッセージを掲載してくれています。
このメッセージの他に付け加えることはほとんどありません。
地道に、カタツムリのスピードで前に進んできた11ゼミ生ですが、動きを止める
ことがなかったので、最後に素晴らしい成果を出していたように思います。
それが出来たのは、各チームの努力があったからでしょうが、卒論新聞を毎回
欠かさず発行するなどゼミ全体に対する支援をそれこそカタツムリの速度で
着実に行ってきた上田ゼミ長の働きに負うところが大きかったと思います。
ゴールまで後少しあります。
上田ゼミ長の下、全員、最後まで駆け抜けてくれることを願っています。
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