2013年7月14日にその企画がスタートした津曲研究室の10年史編纂。
舟を編むごとく、ガリラボの歴史を読み解いていった編纂委員会。
それを率いたのが4年(11)藤本。
計画が持ち上がってから1年半。本日、ガリラボの10年がみっちりと
つまった70頁ほどの冊子が納品されました。
1年半の歳月かけ10年史を完成させ、清々しい顔をする藤本です。
藤本たち、ガリラボ10年史編纂委員のメンバー
委員長 4年(11)藤本
委員 4年(11)上田、清田、3年(12)尾堂、坂本、田中、目代
の苦労はあとがきに記されています。
色々と書きたいことがありますが、とりあえず今日は編纂委員に感謝しながら
ゆっくりと10年史の1頁、1頁をじっくりとめくっていきたいと思います。
10年史を編んできた編纂委員の活動は別の機会にまたゆっくりと振り返りたいと
思います。
別の話題です。
昨年の12月17日からM1(14)吉村と読み始めた(ガリラボ通信2014/12/17)「高校・
大学からの仕事へのトランジション」を約2ヶ月かけて本日読了しました。
全7章250頁ほどの専門書です。難解な部分が多々あり、その部分は断腸の思いでパス。
読み終えて清々しい(はずの)顔をする吉村です。
来週からは新しく「活躍する組織人の探求」なる専門書に挑みます。
次から次。
学びの旅にゴールはありません。
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