3年生は15秒CM作成を始めています。次の3年(13)塚田、飯沼、田島の3人(チーム名は
まだ聞いてません)は、午前中、ガリラボで打合せをしていましたが、最近よくガリラボで
打合せをやっています。楽しそうで、なかなかいい感じです。
その横で、もやいすとを卒業研究の対象としたチーム「縁(えにし)(仮)」の4年(12)田中、
目代。この2人はさらに楽しそうです。写真は何をやっているのかというと、自分たちの
打合せの風景を写真に収めようとしているとのこと。デジカメを忘れたので、ビデオカメラの
セルフタイマーでやろうとしているようですが、なかなか使い方が分からず悪戦苦闘。
諦め、最終的に、3年(13)飯沼に撮影を頼んでいました。笑
(こうした相互作用によって異なる学年のコミュニケーションが生まれるわけで、同じ空間を
共有することでガリラボの文化遺伝子が伝達されていく非常に重要な瞬間ではないかと
思います)
本日午前中はM1(15)有馬、福永、藤本との初の授業。
私をいれて4人で情報産業社会の本を読み始めました。
その横で上の3年生、そして4年生が作業、さらに4年(12)尾堂、丸野が玉名の
映像作りをやっていて賑やかでした。
少し騒々しい空間というのは、脳に適度な刺激を与え、創造していくに大事な
条件だろうと思います。3年生、4年生、そして院生とそれぞれで良い対話が
出来たのではないかと思います。
午後は13時から16時過ぎまで院OB(08)佐藤、M2(14)吉村、M1(15)藤本、4年(12)
田中、目代でもやいすと講義の枠組みについてのフリーディスカッション。
M1(15)有馬、福永もオブザーバー参加して賑やかな打合せでした。
なお、お昼は13ゼミ生会議を行いました。
それに先立ち、13ゼミ体育委員長の3年(13)出口(←男飲みで保坂からEXITと
呼ばれていたゼミ生です^^)との打合せで、今年度のガリフェス夏は9月25日を
第1候補とすることになりました。それぞれの学年にまた打診があると思います。
どうぞよろしく。
ゼミ会議では、ガリボイスの運用方法に少し修正がありました。ガリボイス担当の
3年(13)時松から13ゼミのときに説明があると思います。
次の画像は、ガリラボ心得。毎年、新しくゼミ生となる学生たちにガリラボのルール
的なことを書いたものを渡しています。
なんと、これを13ゼミ生には渡していないことが塚田ゼミ長との雑談の中で判明。
2年生の時に渡しているものと完璧に思い込んでいました。
こうしたことを発見していくのも対話の重要性かと思います。^^;
13ゼミ生には水曜日に配布します。
朝、まだ誰も来ていないガリラボでひとり、中原淳さんの「対話する組織」という本を
パラパラと眺めていました。
(今日の)ガリラボは、それとよく適合した優れた空間だと思います(きっと)。
【おまけ】 対話する晩白柚(ばんぺいゆ)
先週、次の写真を撮っていることに今しがた気づきました。
2つの晩白柚が知的な対話をしているかのようです。
(クイズ)メガネはそれぞれ誰のでしょう?
正解は・・・・ (どなたも興味もないでしょうから)省略します。
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