2015年6月25日木曜日

ひのくに殺人(?)事件ワークショップ2015スタート

毎年、この時期のガリラボの風物詩となったひのくにワークショップが
昨日からスタートしました。
ガリサウンドの発表会(ガリラボ通信2015/6/25)の後、わずか10分間の休憩の間で、
各人ガリサウンドの熱狂を沈め、気持ちもチームも切り替え、ひのくにワークショップは
始まったのです。
準備している3年(13)上田。

取材準備をする13ゼミ生。何故か4年(12)梅田が混ざってます。
昨年の様子をご覧ください(ガリラボ通信2014/6/26)。梅田は昨日と同じ帽子を
昨年も被っています。ひのくにWSはこれでいくと決めているのでしょうか。笑

今年のチームは全てが出版系となりました。
週刊ダスト:中村(デスク)、塚田(記者)、出口(カメラマン)、松崎(編集)
噂の心臓:藤村(デスク)、多賀(記者)、岩坂(カメラマン)、上田(編集)
女性ナイン:時松(デスク)、瀧下(記者)、飯沼(カメラマン)、田島(編集)

見守る上級生。このワークショップのキャストたちもスタートの瞬間を
見守りに来ているようです。
ちなみにキャストは次のメンバーたち:
男性県議:4年(12)尾堂、女性県議:4年(12)田中、仲居頭:4年(12)嶋中
友人:4年(12)梅田、謎の人物:???
そして、このワークショップで最初に登場するキャストが、この人・・・・

署長役の4年(12)丸野です。

 
丸野署長による記者会見でワークショップ開始です。

取材陣、必死でカメラを回し、

そしてメモを取っています。


 
取材陣からのたくさんの質問に慎重(テキトー)に答える丸野署長。



今後、この事件はどう展開していくのでしょうか!
情熱でもって取材し、得られたたくさんの証言は、嘘も混入しているものとなっています。
その証言を理性的に吟味し、ひのくに事件の真相に迫っていくチームはあるのでしょうか。
記事が出来上がるのは7月15日。
それまで激烈な取材合戦がガリラボを舞台に展開されていくことになるでしょう。
今後が、非常に楽しみです。

  

0 件のコメント:

コメントを投稿