卒論新聞12ゼミ生バージョンが今日から始まりました。
そのための詳細なマニュアルが4年(12)田中ゼミ長により作成されています。
レイアウトの詳しく規定されています。
新聞は画像にしてガリラボのツイッターとFacebookで公開していきます。
その記念すべき最初のツイートです。
気になる方はどうぞフォローしてください。Facebookにも同じ情報を掲載
しています。
なかなかいいですね。が、最初の投稿を見て気づきました。SNSで投稿した瞬間は
見てもらえるでしょうが、タイムラインとして流れていき、終わったときアーカイ
ブとして残っていないことに。
課題ですね。。
今日の12ゼミでは、12ゼミ生に対しもやいすと地域ジュニアのファシリテーターの
ボランティア依頼をM2(14)吉村が行っていました。
チームたまガリ、すごろく、縁(えにし)は強制です、とのことでした。
もはやボランティアではなく、強制労働です。笑
ゼミ中、たまガリとすごろくの現在の進行状況を発表してもらいました。
最初はたまガリの4年(12)丸野、嶋中、山田の3人。
豊富なデータを次から次にプレゼンしておりました。
次に発表するすごろくの4年(12)尾堂と梅田。6次産業化の課題をきちんと
調べ何が問題なのかよくわかるプレゼンでした。
データ量はたまガリが豊富でしたが、それをうまくまとめてきれていない。
一方で、すごろくは意味はよくわかるプレゼンでしたが、内容がまだ伴っていない。
どちらもこれからのようです。
夕方のキャリア形成論は外部講師による講義「キャリアデザイン概論」でした。
例年、非常に面白い講義をされる方ですが、今回もそうでした。
300人の学生に対し、その場で数名のグループを作らせ、課題を出してワークを
させていきます。300人がうまくそれに集中していくように促されていき、毎年の
ことながら見事なものでした。
私がこれをできるかと考えてみましたが、ちょっと難しそうです。
現在、もやいすとジュニアで使う大人数でのワークショップを企画中のM2(14)吉村に
この様子をみせておこうとすぐに連絡。
やってきた吉村ですが、役にたったでしょうか。
潜在的能力の高いはずの吉村ですから、きっと役立てるはずです。
優れた人は、どんなものでも役立つものにしていくはずですから。笑
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