リアル脱出ゲーム＠ガリラボ白亜

本日は事情で（今週はずっとになりますが）ほとんどガリラボにいなかったのですが、
ふとホワイトボードを見ると、落書かと思われるようなものが貼ってありました。
男子学生３人、４年(12)尾堂、梅田、丸野がガリラボ白亜祭の今年のテーマ「リアル
脱出ゲーム」について色々とアイデアを出しあっていたようです。
男子学生らしいと言うか、何というか。。。
こういうのってほんと面白い。
糸井重里事務所とか、面白法人カヤックとか、こんな集団が沢山いるのだろうと
思います。
ガンバレ、白亜祭企画チーム！


夕方、もやい塾デザインチームのM2(14)吉村、４年(12)田中、目代から、もやいすと
シニアプログラムの内容について、これまで打ち合わせてきたことについての報告を
受けました。
話を聞きながら、最後にほぼ全否定。
それはダメだと、笑いながら、ダメ出し（申し訳なかったですけど）。
「ちゃぶ台をひっくり返された」と３人は申していましたが、まさにその通りです。
アイデアを考えてるわけでもない私がこういうのもなんですが、相手のことを
きちんと想像するべきかな、と。
対象となる学生たちを想像し、今後どうしていくかを考えると、報告の案では厳しい。
そしてもうひとつ。
もやい塾のメンバーを大切にしないといけない。
仲間と思いを共有していくことが大事ではないか、と。

今日は夕方からしかガリラボにおりませんでした。
短い滞在でしたけれど、長時間の夜の講義を（久々に）しました。

思いは、じっくりと語らないといけない、と思います。
ガンバレ、もやい塾！