少し前には定期的に行っていたゼミ長の親睦会。
長らく途絶えていることをふと思い出し、5月ぐらいに復活させようと決め、実現した
のがようやく昨晩。
3年(13)塚田ゼミ長、4年(12)田中ゼミ長、そしてM2(14)吉村が下通りTSUTAYA傍の
お店に集合しました。
ゼミ長同士で、そしてガリラボの歴史を現在最もよく知っている吉村とで
ガリラボの今後について、色々な話題がでました。
塚田とはショセキカプロジェクトについての話題となり、勢いで壮大なプロジェクトに
なっていったように記憶しています。
ただし、朝になって冷静になってみると、少し大きすぎるかな、と。
再考が必要かと思います。^^;
ゼミ長2人ということで、リーダー論に話が展開したとき、ちょうど目の前にエビフライが
ありました。
ガリラボでは、リーダーシッポ論として、リーダーシップについてこれまで語ってきました。
例えば、ガリラボ通信2011/10/29とかガリラボ通信2013/2/3等を参照ください。
エビフライのシッポを食べる人は少ないはずで、そうなるとこれは不要なものであるはず。
不要であれば最初から取っておけばよいわけですが、しかしそうするとそれは美味しそうには
たぶん見えないでしょう。
無駄なものが実はかなり重要な役割を担っていることをエビフライのシッポは教えてくれます。
魅力的なリーダーとはそういったムダな部分をもっていないといけないのではないかと
いうのがリーダーシッポ論。
エビフライを手に、そういった話題でも盛り上がりました。
実に4時間に及ぶガリラボの幹部会議でした。
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