自宅でやっていて(無事終了)、お昼に大学に出てきました。
お土産が2つありました。4年(13)多賀(左)と岩坂(右)からです。
あっという間になくなっていました。
本日のメインは、もやいすと(地域)ジュニアの第3回目のガイダンスです。
ガリラボの関係者が総力を挙げて取り組む状況になっています。
総合司会はM1(16)山口が担当しています。
冒頭、私が課題等について説明した後、本日に最も重要な狙いとなる1年生(ジュニア)と
2年生(シニア)の対面を行いました。
なお、シニアには紹介の前に、学長からのシニアとしての任命状を1年生全員の前で手渡す、
通過儀礼を執り行いました。
この辺りの取り仕切ってくれたのはIR室のOB(M08)佐藤です。
通過儀礼を経て、それぞれのシニアへと変身してくれたものと思います。
自己紹介の1番バッターは2年(15)藤川でした。
自分達をファシリテートするシニアを興味津々にみているもやいすとジュニアの
1年生と一番後ろはSAとしてシニアを指導する立場となるガリラボの3・4年生。
なお、本日より、ジュニアは、ファシリテートするシニアグループ(ミライ、ピース、フリー、
アユミ)ごとに新しい通し番号を割り当てました。
紹介が終わった後は、ジュニアのワークで、シニアは早速ファシリテートしました。
まだ始まったばかりだったので、なかなかうまくいってないようでした。仕方ないですね。
ワーク終了後、ジュニアチームにはチーム目標を発表してもらいました。
今回は少し動機づけがうまくいってなかったようで、発表した何チームかの目標を
聞いた限りでは「???」でした。
ジュニアの発表を聞き、今後、授業内容を再考する方向が明確になったように
思います。
この意味で、設計する我々の側にとってよき(厳しい)形成的評価をもらえた
授業となりました。
終わって、もやいすとシニアのメンバーとジュニアのリーダーにはグループごとに
残ってもらい、情報共有に抜けがないかを確認しました。
ひとつのグループ(ミライ)にはSAである4年(13)塚田が確認作業をしてくれました。
最後に記念撮影。チーム「ミライ」に所属する13の班のジュニアリーダーとそれを
支援するシニア(前方)たちです。他の3つのグループについても撮影していますが、
ここでは省略をしたいと思います。
最後に、もやいすとシニアのメンバーたちです。この学生たちにしっかりとした
プログラムを提供し、成長させ、ジュニアを引っ張っていってもらおうと思っています。
そのためにはSAとしてのガリラボの3・4年生の能力に大いに期待しています。
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