いたのですが、豪雨は朝方には止み、良い天気になりました。
その分、非常に暑かったでしょうが。
屋台村でお店を出している方の取材(アポなしです)、そして益城で地震を体験した
4年(14)塚田を益城町総合体育館でインタビューしてきたようです。
実質的にリーダーとなっている青が、戻ってきたその様子を報告してくれましたが、
それぞれみなさん前向きだったようで、いい形で6分間の映像に組み込まれることに
なるでしょう。
ついでに、エンディングの作り方についてもアドバイスしておきました。
大学生からの発信であることをうまく表現する形で映像を終えるといいかなと思いました。
その青から広島土産です。お盆は広島旅行だったようです。この時期の広島ですから
きっと相当な人ではなかったかと思います。
お土産はしゃもじ。
・・・・のせんべいでした。
広島と言えば、もみじ饅頭しかイメージできませんが、広島の宮島はしゃもじの
生産が日本一だとかで、しゃもじのお土産を多いみたいですね。
呉の大和ミュージアムにも行ったそうですが、衝撃的だったのが、呉という町の
こと、そして大和のことも今一つ知らないことでした。
吉田満著「戦艦大和ノ最期」などを熟読したり、当時の本をかなり読んできた私と
しては、平成生まれの人たちになると、もうそうなっているのかと驚きました。
ただ、冷静になって考えてみると、平成29年にもなると、昭和生まれでもあっても
もう意外にピンとこない人も多くいるのかもしれないとも思います。
うーーーん。。。。
夕方、3年(15)八並が帰省先の長崎から戻ってきました。
精霊流しの頃、「雨!」と長崎でツイートしていた人たちがいたのを見て、どうだった
のだろうと思っていましたが、八並によると雨はそこまではなかったようです。
長崎の精霊流しはまだ見たことはありません。
それ以前に長崎に行くことがほとんどなく、遠い昔、20年ぐらい前、出かけたきり
なので精霊流しとか全く縁がありません。
もっともそれは長崎だけのことでありません。
東京には頻繁に(仕事で)行きますが、それ以外の地域にはほとんど行くことがない。
私だけでなく社会人となって忙しくなると、みんなそうでしょうけど。
もっとも東京もある特定の会議の場所しか行ったことがありませんが。涙
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