4年前の七夕の日、13ゼミ生が初めての顔合わせを行いました。
13ゼミ生、七夕の日に集う(ガリラボ通信2014/7/7)
あれから4年。どういったゼミになるのかその時は何もわからなかったわけですが、
3年の時のNコンの葛藤(笑)を乗り越えると、その後は非常によくまとまっていって、
いい感じの競争が起きて、アクティブに活動してきた13ゼミ生たちでした。
13ゼミ生が、卒業して1年と3ヶ月。
西日本地域全体で豪雨が猛威を振るっている中、熊本では雨は小康状態となった
七夕の夜に、出会いの記念日として、都合のついた(13)塚田、松崎、飯沼、中村、
出口が集まってのミニ同窓会。
多賀と時松も来る予定だったようですが、豪雨のため、取材や災害待機だったようで、
急遽欠席ということでした。
19:40、集まった6人で乾杯。
今の仕事についての情報交換も色々とやっているようでしたが、やはりゼミの仲間で
あったのでゼミの話題がおおくなっていたように思います。私(津曲)が参加したか
らかもしれませんけど。^^
ラストオーダー以後、1時間ぐらいそのままワイワイが続き、結局、3時間ほどこの
場で色々と話をしておりました。
最後は、7月27日に行うキャリア形成論はどんな話になるのか、あるいはすべきかと、
企画を始めておりました。
こんな企画モノは13ゼミ生の得意とするところ。松崎と中村がそれぞれ突っ込み合い
をしながらアイデアを色々と探っていました。
昔、たまラボで議論していた頃を思い出します。
塚田は、それを横でニコニコしながら応援している。これもたまラボの頃と同じですね。^^
22:30過ぎに解散。
コンパの途中はわかりませんが、行きと帰りは雨は降っておらず傘は不要でした。
天の川こそ見ることはできませんでしたが、雨で濡れることはなく、七夕の日の
出会いを祝っていてくれたのかかもしれません。
<おまけ>
出口は、昼には鹿児島から新幹線で出てきてようで、遠いのに関わらず、わざわざ
研究室にまで立ち寄ってくれたみたいです。差し入れを持ってきてくれたそうです。
有難くいただくことにしましょう。
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