津曲ゼミ新聞部第9代部長となるはずだった3年(16)大友。
部長に就任してすぐに新しい提案を持ってきました。
ゼミ新聞部を新しく、広報部にしたい!
との申し出。即座に賛成し(その時の様子は広報紙創刊号のコラムをご覧下さい)、
3年(16)大友は津曲ゼミ広報部初代部長となりました。
その初代広報部の手で、津曲ゼミ広報紙創刊号が本日発行されました。
広報紙の主な読者対象はガリラボの「卒業生」としたようです。
本日、電子版発行を各代ゼミ長に連絡しました。次はその表紙と目次です。
20ページほどの広報紙。
まだ手探りのようです。暖かい目でもってご覧ください。
さて、同じ日に広報たまな11月号が発行されました。
玉名市のホームページから閲覧できます。
https://www.city.tamana.lg.jp/q/aview/181/9862.html
11月号の26ページにチームたまらんが今回の寄稿しました。
今回は3年(16)笠原が中心になって書いた「高瀬のまち編」です。
玉名市役所地域振興課と何度もやりとりをして出来上がったものです。
ご一読下さい。
地域振興課の皆様、お世話になりました。
ところで、2つの広報紙が同日発行されたことになります。
メデタイ(?)ですね。^^
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