2018年11月2日金曜日

15・16・17ゼミと白亜祭ブースチェック作業

本日はきれいな秋空が広がっていました。


気持ちの良い朝でした。早朝8:30から県の子ども未来課の方々との打合せ。
前から話のあっていた「よかボス宣言」についてのプロジェクトです。
これについての活動が始まります。

その後、ゼミ生が集まり始め、2限目は15ゼミ。卒論についての月例報告会を
開きました。
写真がいつも通りでないと思います。4年(15)藤川が司会をしています。今日は
八並ゼミ長は体調不良で欠席。昨日の天水でのロケで頑張りすぎたかな。。。


午後。4限目は16ゼミ。興津会の打合せを行いました。


5限目は17ゼミ。人が多いですね。また、前で話しているのは4年(15)宿利です。


何をやっているのかというと、17ゼミ生に協力してもらい白亜祭に向け担当して
いるブースの問題点の洗い出し作業を行ったのです。
それで、ガリラボの白亜祭実行委員長である4年(15)宿利が冒頭挨拶をしています。

ブースやストーリー展開のチェック作業開始。
まずは、4年(13)田島が受付で話す内容を伝え、17ゼミ生に確認してもらっています。

その後、仮の準備を終えた各ブースのチェック作業。各ブースには、ガリラボが
これまで関わってきた地域の名称がつけられています。

3年生チーム(アマクサ)が担当するのはボール入れとクイズ。


Artractが担当するのは「アハ体験」です。


Citrusが担当するのはピン本玉入れゲーム。


よびコムは、パズルとレゴ制作。ここが一番時間がかかってたようでした。


たまレンジャーは360度動画を使ったかくれんぼゲームをやってました。


各ブースの課題を攻略した参加者は、チャンピオンへの挑戦権が与えられ、また
ブースで入手したカードを使ってチャンピオン戦が行われます。
そのチャンピオン戦の司会は今日は4年(15)宮崎がやってました。


ブースを体験した2年(17)生は評価票にたくさんの意見を書いてくれたようです。
それを踏まえて各ブースは改良をしていってほしいと思います。

17ゼミ生、来週からガリラボでのトレーニングが始まります。


<おまけ>いきなりバナナ
M2(17)山下が持ってきてくれました。実家での手製だそうです。バナナがそのまま
入った大福=いきなりバナナです。
バナナと大福の組み合わせ・・・初めて経験する触感でした。^^





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