本日、玉名市のホームページで、2月22日のたまレンジャーの報告会(ガリラボ通信2019/2/22)の様子が紹介されました。
玉名市ホームページ
https://www.city.tamana.lg.jp/q/aview/428/12546.html
玉名市から広報たまな3月号が届きました。
広報たまな3月号ダウンロード
https://www.city.tamana.lg.jp/q/aview/181/12166.html
3月号の27頁には、非常に寒い日、たまらんの3年(16)大塚が取材(ガリラボ通信2018/12/19)した玉名市山田のコラム「たまらんセレクトVol.8」が掲載されていました。
フィールドワークしたのは12月でした。もう随分と遠い過去のように思えます。
さて、2つも玉名でガリラボが紹介されている事実に接すると(昨日のひまわりてれびのニュースでの紹介を入れると3つ)、玉名という地で、ガリラボ(津曲研究室)は随分と名前が知られているのかもしれません。
もう9年ですからねぇ、学生たちが玉名で活動を始めてから。
私(津曲)はそれより少し長く、玉名で活動を始めてから11年が経ちました。
最初に玉名でフィールドワークしたのは岱明で、2008年8月29日のことでした。
熊本に赴任し、その半分近くの年月を玉名で活動していることになります。
私が宮崎の南端にある実家で過ごしたのは生まれてから15年ほどでした。
玉名での活動はその年月に近づいており、なんだか故郷のようになりつつあります(笑)。
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