私自身はそこまでピンときませんが、それほど影響を与えた競走馬だったんですね。
ただ、私は、ディープインパクトと聞くと人工衛星が先に思い浮かんでしまいます。同じころに宇宙空間で活躍したDeep Impactに随分と興奮した記憶があります。
エンジニアを目指していた若き頃の想いがどこかに残っているからなのかもしれません。
三つ子の魂百までとは、よく言ったものです。
それはさておき・・・
今年のタマニャンの暑中見舞いのデザイン。
デザインはもちろんタマにゃんの手(猫の手)によるものでしょうが、その指導者については秘密にしておきます。笑
ガリラボのゼミ生がプレゼンの際に慣れ親しんできたASHITAKAを引退させました。
先代よりもずいぶんと軽量です。
先代を入れていた同じ格納庫に入れておきました。
今後、研究室外でのプレゼンに使う場合は、この新しいASHITAKAを使ってください。
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