2019年9月1日日曜日

8月のアクセス統計

今朝も少し雨模様です。
今年は、秋雨前線が、8月に甚大な被害を各地にもたらしていて、ちょっと活発過ぎます。
9月に入りましたので、そろそろ大人しくなってほしいものです。

8月のアクセス状況です。
中旬に突出しているところがありますが、これは何なのでしょう?
下の閲覧トップテンをみてわかるように、何か特定のエントリーが読まれたからということではないようです。過去のエントリー全体についてどこからかアクセスされたようです。
こんなアクセスの様子は初めての経験です。


中旬の異常なアクセスがあったからでしょうが、トータルのアクセス数は先月よりも伸びて、
 7,726 (PV/月)   ( 249.2 PV/日 )
という結果でした。
夏休みに入ると少し減るのですが、今年は逆でした。



よく読まれたエントリーは以下の通りです。
夏の合同発表会がトップです。ゼミ生の多くが関係しているから、多くのゼミ生が目を通すということでしょうか。
逆に言うと、関係していないエントリーは目を通さないゼミ生も多いというかもしれません。
それ以外だと、やはりですけど、卒業生の話題になるとアクセスが多くなる傾向にあります。卒業生も、卒業生の話題になると目を通そうかと思うということでしょうか。


ところで、ある時、そして今この時期になってですが、タマにゃんがYoutuberとして活動をする企画を進めていることを知らないゼミ生がいることを知り、かなり驚きました。
ガリラボというコミュニティのこれまでの常識からすると、ちょっと考えにくいことです。
徐々にゼミ内のコミュニケーション、特に縦のコミュニケーションがうまくいっておらず、境界ができているのかもしれません。
壁は壊さないといけない。
色々と考えてほしい。
このことを16・17ゼミ生の課題のひとつにしてもらえると有難い。
昨年まではもやいすとのSAなどで夏に共同活動することがあったので、コミュニケーションする機会があったのですが、今年はそれもないため、境界は益々分厚くなっていく可能性もありますので。


0 件のコメント:

コメントを投稿