今日の20ゼミは、2月16日に開催される地域連携型学生研究の公開審査会での発表に向け、次の評価基準を踏まえ
地域連携型学生研究の評価基準
【知識・理解】 研究にあたって地域社会の背景、地域課題を十分に理解している。
【思考・判断】 地域課題の解決へ向けて、創造的かつ現実的な研究方法を選択している。
【関心・意欲】 報告内容から、学生研究として十分な努力が見て取れる。
【 態度 】 発表に向けて、入念な準備が図られていたと感じられる。
【技能・表現】 発表(及び抄録)は、論理的かつ簡潔で、聞き手(読み手)が理解しやすいよう工夫されている。
たまむすびとたま輪の発表するポイントについての検討会を行いました。
たまむすびチーム
たま輪チーム
両チームについての地域課題は何か、またその課題解決に向けた研究成果をどのように伝えればよいかをじっくりと議論しました。
プレゼンの方法(あり方)についても入念に打ち合わせました。今日の議論を踏まえ、2月9日に両チームの発表リハーサルを行います。
プレゼンの方法(あり方)についても入念に打ち合わせました。今日の議論を踏まえ、2月9日に両チームの発表リハーサルを行います。
その後、20ゼミ生オリジナル卒業アルバムの表紙(?)撮影のため空中庭園へ。
表紙に使う写真は以下となるはずです。