白亜祭ガリラボポスター

白亜祭まで４日！　
たった４日、いやいや、まだ４日もあります。余裕です。


お昼には白亜祭リーダー会議をしました。
実行委員長４年(11)藤本を議長に、４年(11)上田、清田、藤村、３年(12)尾堂、小田、
田中、２年(13)松崎らで進行状況確認とゴールに向けてやるべきことの確認を
行いました。
途中、リアル宝さがしの中で、「伝説のシャベル」の意図を藤本から問われた清田は
返事に窮し、立ち往生。
良かったです、ストーリー内の弱点が見つかって。
清田は弱点を克服するストーリーを練り直しておりました。
その結果、ドリームダイナソーを復活させるのは「夢の石」であり、それをトレジャー
ワールドから掘り出せるのは「伝説のシャベル」だけなのだそうです。
普通のシャベルでは、夢の石が持つ”夢の重さ”に耐えられず壊れてしまうということ
でした。
・・・とりあえず辻褄はあったと思います。^^


ガリラボでは今日も白亜祭の準備でみんな必死です。
道場は段ボール工場となっていました。
作業している３年(12)尾堂と嶋中。

フォトモチーム。フォトモを隠すスクリーンも段ボールです。
ガリラボの白亜祭で、これほど段ボールが活躍することはありませんでした。
これまでにないぐらい凄まじい。


ガリラボでも白亜祭準備・・・と思ったらその作業は奥の４年(11)上田、清田、藤本、
３年(12)田中で、手前の３年(12)川口、小田、山田は興津会の準備を行ってました。
まあ、色々にやることが重なっていて、ガリラボのゼミ生たちはマルチタスク能力を
大いに伸ばしているものと推定されます。
マルチタスク能力！　私も今現在強く思いますが、社会人にとって非常に重要な
能力かと思います（参考→こちら）。


さて、そのマルチタクス能力に優れたわが４年(11)ゼミ長・上田がガリラボのポスターを
作成してくれました。いい仕上がりです。


残り４日で、ポスターに負けないよう、内容も十分なものにしていってほしいと思います。

まだ４日もあります。余裕です。　ー(￣▽￣)ｖ