本日ついに、編纂委員長4年(11)藤本が、10周年記念誌の原稿(pdf)を印刷所へと
送付しました。
長い、長い闘いに終止符を打ったわけで、感慨深いものがあったのではないでしょうか。
送付した後、「送りました」と手短な報告がありました。
万歳するでもなく、極めてクールです。
もう次にやるべことを考えているのかもしれません。
前にも書いたことがあると思うので、よく出来る人は、ひとつのプロジェクトが
終ろうとしている頃には、もう次のプロジェクト(仕事)を始めているのだ、と。
だから、感慨に浸り、燃え尽きるようなことはなく、いつも活き活きとしている。
疲れるではないかと思う人もいるかもしれませんが、仕事を変えていくことで、
リフレッシュできるのかもしれません。
出来る人とは、そういった人種なのかもしれません。
藤本もそういった人種の一人でしょうか。
そうかもしれませんが、ただ、これまでずっと根を詰めてやっていたので、少し
ぐらいは休憩が必要かもしれませんね。
何の脈絡もありませんが・・・
夕方からのM1(14)吉村との院ゼミで、今後の計画を話す中で、来年度の
もやいすとについてどうやっていくかを議論しました。
その結果、やはり新しい研究会が必要だなという結論に達しました。
募集が来たら、すぐに手を挙げてほしい。
「できるかなー」とか思っていたら後悔するはず(たぶん)。
だって、幸せの神様は前髪しかありませんので。
来週ぐらいにはそんな募集をしようかなと思っています。
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