2015年3月31日火曜日

ゼミ新聞部22号に向けて活動開始

3,001回目のエントリーとなります。

年度末となった今日は大学関係の行事が多く、午後は本部棟での
仕事に追われておりました。
午前中にガリラボで必要な打合せは全て終わらせました。
まずはもやい塾。田中班(メンバー:3年(12)田中、4年(11)藤本、2年(13)飯沼、岩坂)の
もやいすとシニアの募集のためのプレゼンを聞きました。目代班同様、伝えるターゲットが
明確でないため、説明が一般的で、伝わりにくさを感じました。
話をしているうちに、夏休みにインターンに行く意欲のある学生たちにとって競合するもの
としてシニア科目は位置づけることができそうだということになり、ターゲットをインターン
シップを志向している学生に設定し、それに照準を合わせて話をすることになりました。

それからお昼より、ゼミ新聞部の会議。22号の発行に向けた第1回ミーティングを
道場で行い、私もオブザーバーで参加しました。
参加者は
第5代部長:3年(12)目代、部員:3年(12)梅田、森、村上、2年(13)飯沼、瀧下、多賀、藤本
でした。
今日の議題です。それと部員からの意見がホワイトボードいっぱいに埋め尽くされておりました。


発行予定は6月下旬。特集として11ゼミ生とM2(13)坂口の卒業を取り上げることに
なりました。
時期が6月下旬で、GWも過ぎて社会人として少しだけ落ち着いた頃だと思いますので、
卒業と現在(卒業生の今)をコラボする形で特集を組んではどうだと提案しておきました。
その方向で考えてくれるようです。
その後、担当記事ごとに別れて検討会議を開いていました。


 
年度末は慌ただしいのは当たり前ですが、やはり慌ただしい1日でした。
明日から新年度。
同じく慌ただしい1日になりそうです。



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