今日は2年生オリエンテーション。
もやい塾のメンバーは、2年生に対し、自由科目「もやいすとシニア育成」を
履修してもらうように準備を進めてきました。
たぶん、何も告知しなかったら卒業単位にもならない自由科目ですし、新しい科目
ゆえに誰の目に触れず、履修者ゼロの可能性が非常に高い。
もやい塾のメンバーは、それを克服すること使命とするプレゼンを準備。万全の
体制で今日の至りました。^^;
オリエン会場は2か所。総合管理学部が大ホール。
文学部と環境共生学部は中講義室2。どちらの教室でも、もやい塾のメンバーが
プレゼン準備や記録などで待機してお入りました。
もうひとり待機している人。4月1日付でもやいすとの担当として特任講師として
赴任した院OB(08)佐藤。意外と凛々しい。笑
事務局からもらった貴重な5分でもやいすとシニア募集に向けた告知が始まりました。
文学部と環境を担当するのは3年(13)多賀。上手な語り口に、思わず引き込まれましたと
佐藤特任講師が言ってました。2年生にもきっと同様に伝わったろうと思います。
総合管理学部を担当した4年(12)田中。ゆったりと落ち着いた語り口で、シニアの意義を
しっかりと伝えてくれたように思います。
その後、ガリラボでMOREの学生とミーティングしましたが、受講すると約2名が言ってた
ので、田中の5分弱のプレゼンで少なくとも2名はゲットできたようです。果たして、何人が
受講するでしょう? 6月1日が最初のガイダンスなので、その時に多賀、田中のプレゼン
に対する評価結果が出ることになります。笑
終ってからM2(14)吉村、M1(15)藤本、4年(12)田中、目代で、今度はもやいすとジュニアの
講義内容を考えるミニワークショップを開いていました。
いくつかアイデアが出ていたようです。4月13日に時間をかけてワークショップを行う予定です。
その際、内容をぐっと洗練させる予定です。
<おまけ>事務局からのプレゼンの様子
学生支援課の安達さんが、いつもとは異なる雰囲気で話をされていました。
教務班の松本さん。いや、堂々として見事なものでした。あんな落ち着いた
講義をしなければと思うほど見事な講義であったと思います。
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