M1(14)吉村がある理由で、ゼミ生に向けてガリラボのイメージ調査を行いました。
調査方法は以下の通りです。
ガリラボについてイメージするキーワードを挙げてもらい、集計したのが以下の
棒グラフです。ガリラボの特徴をよく表しているように思います。
考察で、「負荷がかかっている印象を持つ」とありますが、これは肯定的な意味で
使っているはずです。
だいたいが、忙しくしているのは、ゼミ生自身なのですから。
強制された忙しさから来る「キツイ、大変」であれば、上位に「繋がり」とか「仲良し」とか
は来ないでしょうから。
キツサによって自分の成長を実感しながら、活発に動いているのがガリラボなの
だろうと思います。
成長志向のゼミ生が多いということでしょう。
前向きな集団というのは基本的に楽しい。
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