白亜祭の展示に向け、問題点を洗い出すために行う恒例のリハーサル。
今年は昨日、実行委員長4年(12)尾堂の統括の下で、行なったようです。
尾堂からの注意事項は次の内容だったようです。
・お客さん役は、決められた3~4人の班で各ブースを回ること。
・お客さん役は、各ブースに対するコメントを書き、スタッフに渡すこと。
・各ブースのスタッフ役は、接客の際、語尾に「~タマ」と付けること。
語尾に「~タマ」を白亜祭本番でもつけて、
接客するかとうかは、今日のリハーサルでの
皆の反応を見て決めるそうです。
「~タマ」という風に接客をしてくれるスタッフ役を見て、
良い慣れずに使う感じが、なんだか面白かったです(笑)
(以上、4年田中ゼミ長の報告メールからの引用です)。
各ブースの確認作業開始。
耳試し=ガリサウンド。何の音かを聞き分ける体験をしてもらうブース。
スピーカーコーンの代用の段ボールがまだむき出しの状態ですね。
体験をしてもらうチームアクション。輪投げがプラレールのターゲットを
見事ゲットすると、謎解きのヒントがもらえるようになっています。
ジオラマは玉名国をイメージしたもの。白亜祭までには立派なものが完成
するでしょう。
ガリペン屋。3Dペンで謎解きの最終ゴールを示す鍵を作るブースです。
熱いので子ども達にはちょっと危険なようです。
ゴールオブジェクト。詳細は当日のお楽しみに。今年は、昨年の反省から、
オブジェクトは段ボール(段ボールは重すぎて掲示できなかった!)ではなく、
発泡スチロールで作成しています。
TBC放送(ユースト)チーム。ここから玉名国の危機について実況放送する
ことになります。脇役の予定でしたが、なんだか一番楽しそうですね。笑
ガリラボの白亜祭限定地域通貨「ガリー」。お札ができたようです。
(M14)吉村、(12)尾堂、梅田、村上、(13)塚田作です。
リハーサルには、3・4年生は全員、2年生(14)も
秋山、児玉、廣木、塘添、古谷、谷口
が参加してくれたようです。
写真を見ると、3・4年生が色々な衣装を身につけています。
ガリラボはリハーサルではこんな格好するものなのだと変な刷り込みが
起きるのもちょっと困りますね(笑)。
リハーサルで明らかになった課題を残った時間で各ブース代表者は
必ず解決しておいてほしい。必ず!
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