どんぐりを発見

いつも慌ただしいと言ってる気がしますが、本当に慌ただしいです。
師走はまだのはずなのですけど。

ふと気づいたら、木々にはどんぐりが育ってることを気づき（発見し）ました。
今頃ですけど。
秋をわが身に実感させようかとか、枝の先の方だけ拝借し、机の上に飾ってます。
（どんぐりを見ると、なぜか惹かれるのですが、どうしてでしょう。子どもたちがずいびんと小さいころ、合志にある農業公園までどんぐり拾いによく出かけていたからですかねぇ。それしか思いつきません）


どんぐりの下にあるのは、土曜日から始まる白亜祭で使う小道具のカードです。
ガリラボのプリンタで大量生産しておりました。


今日も大勢で手分けして、作業をしているようでした。

そういえば、白亜祭がこれほど間近に迫ってきたのにかかわらず、ガリラボ通信で白亜祭のことを取り上げたことがないことに気づきました。
例年だと、ガリラボ通信は白亜祭の準備のことだらけになっていたように思いますが、今年はほぼ取り上げてないですね。
それ以外の仕事（ゼミ生から届く文章の添削作業、指揮棒事件の隙間の仕事がそのほとんどですが）に忙殺され、私の意識からほとんど白亜祭がかき消えているようです。

今日、少し話を聞いて、注意はしておきましたが、たぶん準備は順調に進んでいるのではないかと思います。

今夜はOG(13)松崎、塚田が来てくれたのですが、話ができずすごく残念でした。
色々とあって（考えて？）、暴れまわるゴジラから身を隠しておりました。笑