15ゼミ生の卒業文集が完成し、送付されてきました。
表紙と裏表紙です。
めくると、2年生からの15ゼミ生の軌跡が載っていました。
見ていると、色々と思い出が巡ってきて、涙が出そうになりました。
卒業式の日、ガリラボの追いコンの際に全員に配布されるはずです。
16ゼミのまとめ冊子(イチロクノキロク)も納品されました。
表と裏表紙です。
いい感じのイラストが描かれていますが、これは編集責任者を務めた3年(16)荒木によるものだそうです。
開くと、3年(16)川上ゼミ長の冒頭あいさつと活動年表が掲載されています。
約100ページほどある「イチロクノキロク」の最後は編集責任者を務めた3年(16)荒木の「おわりに」で締めくくられていました。
16ゼミ生はこれまでのことには区切りをつけたわけですが、一番の本番は4年生での活動=卒論となります。
残りの1年間でもっとたくさんのまとめができるように頑張ってほしい。
先輩たちを超えよう!!
期待しています。
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