恒例となった卒業記念品の贈呈式。
本日夕方、15ゼミ長八並から16ゼミ長川上に手渡されました。
記念品は、荷物置きボックス(ガリラボ通信2019/2/12)です。
後輩たちが大事に使うことでしょう。
なお、今日は、4年(15)八並ゼミ長がガリラボに普通にやって来る最後の日でした。
明日が引っ越しとのこと。
最後の最後に渡すものを渡し、17時過ぎに去っていきました。
ガリラボで八並が被写体になる写真は、贈呈式の川上とのツーショットが多分最後となるはず。
1年生の時からMOREのメンバーとして知っている八並なので別れは寂しい限りです。
ただ、来週金曜日は玉名市で活動報告会があるので、また戻ってくるのですけど。
さらに天寿園の追加撮影の編集もやるように命令しています。
八並は動画編集がほんとにうまくなりました。
4年生になって膨大な量の編集をこなして(トレーニングして)きたからでしょう。
うまくなる秘訣(必要条件)は練習です。
八並の編集スキルの見事さは、「(練習の)量は(高度なスキルという)質へと転換する」のだということを教えてくれる良い見本であろうと思います。
という優れたスキルの持ち主なので、引っ越しても、最後の最後までこき使います。笑
・・・・・・
八並がガリラボを後にしてから、4月以降の体制のことを考えました。
特に16ゼミ生の卒論のこと、そしてガリラボの管理のことなど・・・
卒論は玉名チームと美術館チームを作ることは決めています。
それ以外のテーマはこれからですが、メンバー編成はこんな感じがよいのではないかと、一応の青写真はできました。
公務員受験組への配慮といった16ゼミ生だけのことでなく、連携先という曖昧にはやれない外部との関係もあるので、そうした諸々の条件を踏まえつつ考えたものです。
私としては、いい答えだなと思っているところですが、みんなにいつか意見を聞いてみないといけないかなと思います。
それと、ガリラボをこれまで支えてくれた八並が去ったことをガリラボの管理体制を考えるのは急務となります。これについてもおおよそやり方を決めました。
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