2019年2月12日火曜日

M2(17)多賀の口頭試問/15ゼミ生の卒業記念品

M2(17)多賀の口頭試問の日でした。
午後から、道場で。
多賀の修士論文は
 平成28年熊本地震における大津町外牧地区を対象にした
 災害エスノグラフィーとその分析
というタイトルです。
学部のころからやってきたものにしっかりと理論づけをした内容の論文です。
ただし、口頭試問ではかなり絞られ、たじたじになっておりました。
四苦八苦しながらも、どうにか最後まで持ちこたることができました。
良かった。笑
修士論文関係では、これでほぼすべての儀式は終わりました。
山下も仕事をしながら、そして多賀は新社会人になってからの論文作成でした。
かなり大変だったと思います。
慰労会をしなければ(恒例の新人院生を交えて)。
幹事は、その大変だった多賀に頼みました。今年はM1がいないので。^^;

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さて、次は4年(15)八並ゼミ長から先日送られてきた写真です。
今朝、ガリラボに来たらちゃんと置いてありました。


15ゼミ生からの卒業記念品の「荷物置きボックス」です。
たくさんのゼミ生がいるとき、荷物を置く場所がありませんでしたが、このボックスでそれが随分と解消されることになります。
いいアイデアだと思いました。


16ゼミ生以降は、この卒業記念品を有難く利用させてもらいましょう。

先にこの場で紹介してしまいましたが、贈呈式はいつやるのでしょう?
例年、贈呈式をやってましたが、確か3月ぐらいでした。
今年は記念品を購入するのが随分と早い! 1カ月ほど早い!
理由は??


【追伸】
上の投稿をしたらすぐに4年(15)八並ゼミ長から連絡がありました。
贈呈式は2月15日午後に行う予定だそうです。
実は、この日が八並がガリラボに普通にやってくる最後の日となります。
さみしい限りです。


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