2018年7月31日火曜日

広報たまなFacebookと広報たまな8月号

明日(8月1日)から「タマにゃん指揮棒紛失事件」が動きだすこと
になっています。
そのお知らせとして玉名市の広報たまなのFacebookページから告知
動画を流していただきました。

広報たまなFacebookページ

昨日投稿されたこの動画、朝8時の段階で700回以上、お昼12時には再生回数は1,000回の
大台を超え、20時には1,600回を超えてました。
さらに20時時点で32件ほどシェアされてます。その中には市長ご自身のもありました。^^
シェア数だけの判断ですが、広報たまなのfacebookの投稿記事としてはこれまでで最も
反応があったのではないかと思います。
なお、シェアされた方の中で、次のコメントを読み、爆笑してしまいました。
玉名に出かけた時たまに立ち寄る高瀬大橋近くの変わったタイプの団子がおいて
ある「あいあい庵」さんがシェアされたときのコメントです:
 うちの串団子の串に混じってないかしら
これはぜひ、撮影にいかねばと思いました。笑


この調子で、このキャンペーンがうまく広がっていってくれると良いのですけど。
ただし、一番の問題は8月以降の本番の出来具合。
告知で期待が上がっているとすると本番のレベルは相当に上げていかないといけません。
たまレンジャーの頑張りは、これから本番となります。
 
Facebookで動画閲覧できない場合は、次のタマにゃんツイッターからどうぞ。
【事件発生】タマにゃん、指揮棒紛失
Twitterでは、本日20時の時点で、50リツイート、90いいね、動画再生は2,250回に
達しています。


ところで、昨日の広報たまなFacebookに、「広報たまな8月号」発行のお知らせも
出ていました。


そのリアル版=ペーパー版の広報たまな8月号が研究室に届きました。
地域振興課から送っていただいたものです。


とりあえず8月分はこれで完全に終了しましたが、次の9月号分が現在佳境の段階。
そして10月号については「添削を・・・」と、3年(16)小島から依頼が来て私の
手元にありますが、いろいろなチームの支援をやっていると、なかなか手が回らず、
もらったまま、保留の状態。チームたまレンジャーからもレポートの添削依頼が
来てますが、まだ開いてもおりません。
自分で気づかないうちに処理スピードが相当に落ちてきているのかもしれません。orz




2018年7月30日月曜日

タマにゃん指揮棒紛失事件準備/音声データのモノラル化処理マニュアル

8月1日から始める「タマにゃん指揮棒紛失事件」。告知動画は
Twitterで7月27日に公開しました。現時点で47リツイート、87いいね、
動画の再生数は2,129回となっています。


https://twitter.com/tamanyanbot/status/1022770485191266304


音声がおかしい~最後になって事件発生!
本編がいよいよ始まります。プロローグとなる映像をたまレンジャーリーダーの
4年(15)八並が編集していました。
内容的には玉名市長のOKもらって最後の微調整をして、それも終わったので、
17時ごろ、最後の確認を私と八並とで行ったのでした。
私のPCで再生したところ、音が微妙におかしいことに気づきました。
こもった音質になっている箇所があるのです。
気にしなくてもよいレベルではあったのですが、イヤホンで聞いてみて愕然。
片方から一部のキャストの音声が出てないのです。
〆切が迫っていたので(明日までにはこの動画のURLを玉名市に渡さないと
いけない状況でした)、かなり焦りました。

急ぎ、原因を調べたところ、録音機材の問題でした。

音声の録音にはボイスレコーダーを使っています。
ボイスレコーダーはステレオ録音。音声トラックが2つあります。
そして、クリアに音を録るために、撮影の際はボイスレコーダーにピンマイクをつけ、
そのピンマイクをキャストには胸元につけてもらったのでした。
今回使用したピンマイクのひとつが下のタイプだったのです。
このマイクはモノラルマイクで、音声は1チャンネル分のみ。
これをボイスレコーダーに接続して録音すると、ボイスレコーダーには2トラックの
片方にしか音が入らず、もう片方は無音になります。
その結果、その音声を再生すれば、ステレオスピーカーの片方だけしか音声は流れて
きません。それで妙な音声になっていたのでした。

次はステレオ録音できるピンマイクです。こっちで録った音声は問題ありませんでした。
当然ですけど。
ステレオ及びモノラルのピンマイクが両者が混在していたために微妙におかしな音になっていたのでした。


原因がわかれば、その解決には・・・・
これが意外に難しい。
今日中にはどうにかしないといけなかったので、夕方、焦りつつネットで検索して
ようやく解決。
その悪戦苦闘した記録を今後のためにマニュアルとして残しておきます。
(ほぼ私のためのマニュアルですけど^^;)


モノラルピンマイクで録音した音声の処理方法
※ステレオ音声の片方トラックのモノラル音声化の方法

フリーのAudacityというソフトをダウンロードしました。


早速作業しようとしたら、このソフトはWMAのような商用のファイル形式は受け
付けてくれません。
それでまずはVideoStudioで一般的なWAV形式に変換しなければなりません。
(1)音声データ形式の変換
WMAファイルの場合、VideoStudioの音声トラックに配置します。


「オーディオ」を選択し、Wav形式で音声ファイルを書き出します。


(2)ステレオ音声のモノラル音声化
Wav形式の音声ファイルをAudacityに読む込むと2トラックの片方(上)だけに
音声が入っていることが見事にわかります。


このとき、トラックのファイル名横にある▼マークをクリックして表示される
「ステレオトラックを分離」メニューを選びます。


接続していた2つのトラックが分離されます。不要な下のトラックを「x」にて
閉じます。


以上でステレオ音声が1トラックのモノラル音声にできました。
 
これをステレオ再生すれば、両方のスピーカーから同じ音が出てきます。
なお、場合によって左右の音声レベルが違っていることがあるので、左端にある
スライダーを”LとRの中央”に持ってきて左右スピーカから同レベルで音声が流れ
るようにしておきます。


最後に、メニュー
 ファイル→Export→オーディオの書き出し
によってステレオスピーカー(イヤホン)の左右両方から同じ音声が流れるモノラル
音声を作成されます。


マニュアルは以上です。


ソフトを調べ、そのインストール、そして使い方まで、2時間近く悪戦苦闘して
ようやく完成。
八並にその音声データを渡し、八並はというと、その新しい音声への入替作業を
急ぎ行い、無事にプロローグ映像が完成。
「神は細部に宿る」と言います。
詰めの作業の場面こそがもっとも大変で、真価が問われるときです。
強烈な集中力と豊富な知識が要求される場面となります。
この最終局面で手を抜くと、人を感心させるものを作り出すのは難しい。


八並はその後、タマにゃん指揮棒紛失事件の実体となるホームページ作成に
挑んでいます。
 


2018年7月29日日曜日

広報たまな8月号:チーム「たまらん」の連載開始/研究室を紹介して頂きました

広報たまな8月号が発行され、市役所のホームページにアップされていました。
玉名市内各家庭にもすでに配布されているのでしょうか?


8月号からチームたまらん(3年(16)川上、大塚、笠原、小島)による
連載記事が始まりました。
  県立大生が玉名を探検・魅力発見 たまらんセレクト
とのコーナーです。
こういった記事づくりはたぶん初めてだと思います。8月の担当はリーダーの
川上。広報たまなの担当の荒木さんと何度もやりとりしながら悪戦苦闘の末、
作り上げたものです。次がその記事です。


8月号の特集は「大浜飛行場」となっています。チームたまらんの大浜取材の
日(ガリラボ通信2018/6/23)と荒木さんの日が重なり、合同で大浜の取材
をしたわけですが、その日の様子が少し8月号の特集に紹介されていました。
たまらん取材のよる大浜町の紹介は9月号に発行予定です。



8月号からチームたまらんが記事の連載を始めるのにあたって、いきなりでは
なぜ津曲研究室がそんなことをするのか理解できない方々もいるだろうからと
ふるさとセールス課の方で研究室の紹介を書いてもらいました。たまらんの
記事の隣のページに紹介が載ってます。
なお、せっかくの機会なので、ここにタマにゃん指揮棒紛失事件のことも紹介
してもらいました。多くの方に認識してもらうとよいのですけど。



さて、こうして紹介してもらった記事をよむと、「たまらん」という16ゼミ生が
優秀だからこうした記事を掲載ができたわけではないことがわかります。
16ゼミ生がどんなに優秀であっても、突然、記事掲載のオファーが来ることは
ないでしょう。
ガリラボの先輩たちという巨人の肩の上に乗ることで初めて、単独ではあり得なかった
ことができるようになります。

玉名での活動は、08ゼミ生からスタートしました。
(私個人はその2年前から玉名とかかわっておりました)
その後、毎年いろいろなテーマで特徴のあるゼミ生たちが玉名で活躍してきました。
そうした努力の継続があって初めて研究室は玉名市から信頼を得て、その結果として、
広報たまなでの記事制作へとつながっているのだと思います。

先輩たちがこれまでどういったことをやってきたのか、そのあたりを勉強しておいて
ほしい。
自分たちの今の立ち位置をしっかりと理解するために。

勉強のための資料はガリラボ内にはあちこちに転がっています。
その気になればいくらでも勉強できます。



2018年7月28日土曜日

山本二三展@熊本県立美術館の取材

熊本県立美術館で本日から開催された山本二三展にArtractのメンバーと
共に取材に行ってきました。

360度風景(Androidでは閲覧禁止。画像が小刻みに揺れます)

1Fの二三展入口付近。


特別に(遠目で)入口から見た様子を撮影させてもらいました。
被写体となっている人物はArtractメンバーです。笑


撮影可能な「シシ神の森」と「時をかける少女」の背景画像。


シシ神の森の取材を兼ねてArtractメンバーの記念撮影。きっとこの写真で
一度は情報発信するのではないでしょうか。笑


ちゃんと取材モードになっています。^^


こっちの背景画の方が私は迫力を感じました。


ということで、こっちも取材モードに。3年(16)岡部がカメラマンの
実力を発揮してます。


最終的に出来上がった写真はこれ(笑)。

上の写真は私が撮ったものです。

背景画があると、この人物になることができますね。上記写真を撮ろうと
言い出したはArtractリーダー3年(16)岡林でした。
こんなのはやっぱり学生目線でないとあまり考えつかないように思いました。


山本二三展を見終わって(岡林と大友はもっと観ていたかったみたいですが、
無理やり引きづってきて(?)、並行展示されている「小さきもの倶楽部」の
取材に行ってきました。

永青文庫展示室にあります。ここは全て写真撮影禁止でしたので、写真は入口
だけで終わりです。
なお、展示の1番目は「同田貫」でした。じっくりと目を凝らしてみていると、
やはり美しい刀でした。


最後に、つい先日(7月17日)亡くなったという浜田知明さんの版画展
見学していました。
そろそろ・・・と思っていたところに熊日の記者さんとばったり遭遇。
Artractの取材をしたいとおっしゃっていた方なのですが、偶然出会い、その
まま取材をされていました。
取材にいったつもりが、逆に取材をされ、Artract一同、ちょっと緊張している
ようでした。
いつ記事になるのかはわかりませんが、熊日新聞に掲載されるのではないかと
思います。


2時間半近くの取材でした。たくさんの取材ができたはずです。



本日夕方、県立美術館から正式に次のツイートがあり、Artractは正式に
県立美術館のツイッターからArtract目線での情報発信をしていくことが
許可されました。本日夜には第1声を発するはずです。
みなさんどうぞよろしくお願いします。

https://twitter.com/kumamoto_kenbi/status/1023120247342034946




卒業生によるキャリア形成体験談とその夜

昨日(2018年7月27日)になりますが、5限目のキャリア形成論は、1年生に向け
卒業生によるキャリア形成体験談でした。

事前に卒業生が集まってきて準備をしてくれていました。


卒業生トップバッターはOG(13)松崎。大好きなディズニーの名言を使って
自分の生き方を紹介してくれていました。


ディズニーに出てくる3人のプリンセスの名言はなんとも味わい深いものでした。
が、そうした名言の中で、松崎自身の言葉「自由は怖い」に私自身は強く惹かれ
ました。まさにそうで、自由を謳歌しているとき、深く考えていない場合は、そ
れは強烈な不自由を自分にもたらしている可能性がありますから。


2番手はOB(12)丸野。
社会人になる前の自分を作ってくれたのは大学時代の研究とサークル活動だったと
話していました。
研究については、玉名をフィールドにチーム「たまガリ」のリーダーとしてトータル
1年半ほどフル稼働し、多くの成果を上げたのでした。

サークル活動はボランティアサークルに入っていて、そこで「人の役に立ちたい」を
モットーに活動していたようです。自分自身が南阿蘇の出身で、九州北部豪雨での
阿蘇地域の甚大な被害に遭遇したことも大きく影響したようです。
ちなみに、熊本地震の時は社会人1年目でしたが、実家はあの崩落した阿蘇大橋近く
であり、この時も社会人の立場で色々な支援活動をしたようでした。


少し遅れて到着したOB(13)多賀、そしてトップバッターだった松崎並んで丸野の
話を聞いております。


さらに後列には、この日休みを取って聞きに来たOG(13)塚田の姿もあります。
その横は4年(14)塘添です。このほかに自主的に3年(16)大友も聞きにきてました
話が上手で、さらにしっかりとした生き方をしていて、さらにさらに信頼もある
卒業生を指名して来てもらっています。せっかくならば、優れたモデルを見て、
ガリラボの在学生に参考にしてもらいたかった(自主的に)。


3番手、宇城地域振興局での仕事のために少し遅れて登場したOB(13)多賀。
大学院1年生で県庁に合格し、2年目は悩んだ末に2足の草鞋を履くことに
しました。頑張り屋です。

相変わらずプレゼンがうまく、1年生を上手に巻き込みながら、大学において
やるべきこと、そしてそれが社会人になってどうつながっているのかをわかり
やすく話してくれました。


講義終了後、記念撮影。


講義終了後、一番、話に感動していたのは右の社会人OG(13)塚田だった
かもしれません。笑
私もそう思いました。1年生も熱心には聞いていましたが、3・4年生あるいは
新社会人に向けてだと、さらに興味を持ってもらえたように思いました。


3人には、仕事が終わった後、随分と時間をかけて講演の準備をしてもらって
いました。感謝しかありません。


終わって、反省会(幹事はOG(13)塚田!)へ。日赤前バス停です。^^


多賀は現地(燈えん房はなれ)集合。19:30に反省会が始まりました。


隣が声の大きい集団がいてかなり騒々しい中、こっちも負けずに女帝、いや
今やガリラボでは総理のレベルにまで登りつめたOG(13)松崎はそれ以上に
大きな声で話しておりました。
22時ぐらいまでいましたが、ほぼ独演会でした(笑)。

独演中、少し黙らせる(笑)ために、写真(ツーショット)を撮ってみました。


ついでに(笑)、隣にいた丸野とも(初めて使う)自撮り機能でのツーショットに
挑戦したのですが・・・。


ツーショット写真を撮る前のハプニング・・・ orz



なんの反省をしたのか最後はよくわかりませんでしたが、22時にお開き。
大変楽しい時間でした。


お世辞抜きにガリラボの卒業生は優秀だと思いました。




2018年7月27日金曜日

小学生の持つ好奇心/《事件発生》タマにゃん指揮棒紛失(笑)

朝、出勤する際、首にカードをぶら下げどこかに向かっている小学生たちに
遭遇しました。
そうか、今はもう夏休みかと気づき、そうすると、この子たちは朝のラジオ体操か
何かに向かっているんだろうと思いました。
未来豊かな小学生が朝から明るく振舞っている姿を見ると、おそらく誰でもが元気を
もらうのではないかと思いますが、まさに私もそうでした。

夏休みになり、時間が自由になると、生活のリズムを崩す可能性が高く、
それは体と心の不調につながる可能性があります。
ラジオ体操はそれへの対策のひとつかと思います。
リズムについては大学生でも全く同じ。大人でだって同じだと思います。
安定したリズムを保つことは大事です。
しかし、それは特に自由な時間をたくさん持っている場合、非常に難しくなりますが、
安定させると精神が安定し、活動はかなり活性化されると思っています。
そういえば、春休み宿題で3年(16)岡林が毎朝ラジオ体操をすると宣言し、実際に実行しそれをツイッ
ターで投稿していましたが、あれは良かった。今も続けているのでしょうか?^^
 
健全な(?)精神のもとでは、知的好奇心とかが旺盛になるもの。
元気な小学生の知的好奇心は半端ない。
余談ですが、1歳半の孫娘の知的好奇心は”超”がつくほど半端ないものです。
何でも触りたがる。人がやってることは全部やりたがる。カバーがしてある
ところは全部開けようとする。その他もろもろ、周囲は大変です。
「人は生まれながらに知ることを欲する」とはアリストテレスの言葉であった
ように記憶していますが、まさにその通りだと思っています。

今朝、Facebook経由で、次のコラムを知りました。
『夏休み子ども科学電話相談』を聴くとむせび泣いてしまう 2018/7/24

”むせび泣く”までには至りませんでしたが、朝、出逢ったラジオ体操に向かう
小学生の姿が重なり感動しました。
コラムの最後に、小学生の次の問いが紹介されています。
  空はどの高さからですか?
難しい質問です。これについてアナウンサーが「あなたはどう思いますか?」と
聞くと
  地面から1ミリでも離れていたら空だと思います。
と答えたそうです。立派ですね。自分なりの仮説を持ち、そのうえで質問を
しているようです。
好奇心の塊りとして、色々な疑問を持ち、それがどうしてかと知りたいという
欲求の強さがまぶしくて、羨ましい限りです。
最近、こうした好奇心が枯れ気味です。好奇心が枯れていくと生活がルーチン化し
面白みを失ってしまいます。
上記コラムを書かれた方が、文中で、
  子供たちの質問にいつも驚いてしまうけれど、たぶん本当は「そんなの考えた
  ことない」のではなく、私も昔こんなことばかり考えていたはずなのだ。
  忘れていたそれを思い出して泣いてしまうのだと思う。
と書かれています。好奇心をなんとか失いたくないものだと思います。
ゼミ生も強い好奇心、特に知的好奇心を持ち続けてほしいと思います。

さて、大人になっても枯れることなく、好奇心旺盛な人もいます。
遠藤周作の本を学生時代によく読んでましたが、エッセイ集に「ボクは好奇心の
かたまり」というのがありました。年齢をずいぶんと重ねても小学生のレベルで
好奇心を発揮している人もいるわけです。
好奇心が強くないと創作活動は難しいということなんだと思います。
 
本日午前中、玉名市の和田さんとたまレンジャーとの打合せでした。
8月1日からスタートする「タマにゃん指揮棒紛失事件」キャンペーンの最終
打合せです。
3時間ほど話をしてましたが、和田さんも好奇心のかまたりとして生きている
のではないかと、そんなふうに思いました。
ジャイアンは好奇心のかたまり、です。笑

 


速報です!


https://twitter.com/tamanyanbot/status/1022770485191266304


URL: https://youtu.be/5CmCX2oFZk4