2018年7月22日日曜日

朝刊のコラムに目が留まって

この1週間ほど1歳半の孫がいて孫育てで必死でした。
もちろん家内がですけど。^^;
戦場と化す食事時間。先日は結局私は立ったまま急ぎ食べることになりました。
家内はほぼ毎回立ったままでの食事です。
今日も朝食での戦いを乗り越え(もちろん私は何もしていないのですが、戦場に
平和が訪れ、やっとリビングに座れるようになり)朝刊に目を通していたら、次の
コラムに目が留まりました。
我が家を戦場にしてくれる孫がいたからでしょう。
 
産休から育休の多くの期間、娘と孫は我が家で過ごしていたので、寝かし
つけるのに、真夜中、交代で抱っこすることもあったので、コラムの方が
書かれていることが実感としてよくわかり、「そうだよな」とうなずきながら
読み進めました。
ほんと「容赦ない」という表現がぴったり。その状況は1歳半になってもあまり
変わらない。

最後に、この記事の筆者の名前をみて驚愕しました。
内海記者でした。



もちろん「そうではなかろうか」とタイトルからある程度は予想はしてましたが、
まさか本当に内海記者とは。。。

内海記者にはタイミングが合えば、16ゼミ生にテーマ設定の仕方や取材の仕方などを
教えていただく予定でした(平野さんの紹介です)。
が、今回は都合がつかず残念ながら機会を失ってしまいました。

さて、さすがは記者さんですね。
文章がうまい。
読み終え、なんか感動しました。
内海記者には機会があれば、いつかお話をしていただけるといいなと
改めて思いました。

今朝、OG(04)平野(旧姓・井口)からベビー誕生のメールが届いた日に、こういった
コラムに出会うとは。しかもそれを書いた方が多少なりとも関係のある方。
この偶然に何らかの必然を感じてしまいました。



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