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2021年12月10日金曜日

卒論発表リハ/Artractの抄録から

今日は4年生の発表リハーサル。当日(12月12日)の会場となる大ホールで、当日の手順を確認しました。
これまでに経験したことない学生時代を送ることになった18ゼミ生。本番では存分に能力を発揮してほしい思います。


Artractリーダー3年(19)岩生から学生GP公開審査会用の抄録が昨晩届き、今朝、その添削をしていました。研究内容はおいておき、最後の社会人基礎力について書いている内容についてぐっときました。ここは添削せずにそのままにしておきました。

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コロナ渦により、連携先の機関や企業と密に連携を取ることが難しくなった。Artractの活動も、数ヶ月にわたる県美の休館や、活動制限によって中々訪問することができないなど、困難を極めた。しかし、何もできないと立ち止まるのではなく、現段階でできることを探して実行する、ということをこの1年間続けてきた。その時の状況でできることを考え、課題設定を行い、実行に移し、反省や分析を行うといった一連の行動は社会人になった後も続く、重要なスキルであろう。また、スケジュール管理やタスク管理、チームメンバーとの人間関係の構築などの社会人基礎力は、1年間の活動を通して、向上させることが出来たと感じている。
大学生の今だからこそできる、学びに没頭する日々は、一生ものの財産となるだろう。今後もメンバーと協力して、今後の糧となるような研究活動に取り組んでいきたい。

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この文章を読み、コロナ禍という困難を経て、岩生が、そしてArtractが、しっかりと成長してきたことがよく表れているように思いました。


2021年12月7日火曜日

抄録づくり/「きょうみしんしん」編集会議

通勤の際、「オッ」と思い撮った写真です。県大の西門の通りです。イチョウのトンネルが続いています。

今日は、学生GPの活動が目立ちました。
タマにゃんずの4年(18)岡本と村田は朝から夕方までずっと4頁の抄録作成をやっていました。夕方、私に提出。
添削して返却しておきました。次はその一部です。コロナ禍で何もできなかったと思っていましたが、こうしてまとめてみると、出来ることを探して色々とやっていたんだなと思います。やれないと思って立ち止まるのではなく、何でもいいからやっておくと、いい感じに終わるということでしょう。
ゆっくりでも、止まらなければ、けっこう進む(ガリラボ通信2014/4/14)

4年生が抄録でがんばっている頃、午前中にワイワイとミカンを頬張りながら賑やかに作業していたが、19ゼミ書籍「きょうみしんしん」の編集委員です。
19ゼミ生向けのテンプレートや例文を作成しているようでした。活動にはこうした枠組み(制約)が不可欠です。制約があって初めて、自由な活動が始まります。矛盾しているように思うでしょうが、これは矛盾していません。
ルールがあるから自由な活動につながるわけで、活動が楽しいかどうかはその制約のあり方にかかっています。その意味で、編集委員の仕事とはすごく重要なのですが、その大変さを仲間とワイワイと言い合うことで突破しているようでした。

この後は、Artractが集まって、学生GPの抄録や発表会に向けた話し合いでした。4年生の方が遅れているのではないかと思っていましたが、ここに来て逆転。すでに抄録は完成しました。4年生になるとやはり成長しているのだと思いました。^^;


<おまけ>

驚いたことをひとつ。書籍の編集委員が19ゼミ生に向けてLINEで枠組みについて連絡してたいのですが、そのついでに、Wordでの便利なコツを一緒に送っていました。それが、動画なのです。今風です。今、動画時代ですねぇ。現代の若者は、文字を書くように動画を作る。そんな感じになってきてますねぇ。


今風と言えば、Artractとの打ち合わせの中で、動画内での音声合成された発話について、若い世代はまったく違和感を持たないし、聞きにくいとも思っていないことを知りました。
Artractが作成した動画内に音声合成した発話が出てくるのですが、ゼミ生にそれを聞かせたところ、合成音が聞きにくいという評価は全くなく、ごく普通のようです。
この感覚は私たち世代には絶対に理解されないように思います。Artractの動画を教員が評価したら恐らく最低点をつけるかもしれません。ギャップがそこに存在していることを感知することが普通には難しいでしょうから。

2021年11月30日火曜日

OG(16)小島と松寺から送り付けられてきた写真/Artractのホウレンソウ

現在進めている研究の一環で、先週、社会人2年目となるOG(16)松寺にインタビューさせてもらいました。
松寺は東京在住。ZOOMで1時間ほどの取材でした。
その中で、京都で仕事しているOG(16)小島と「来週会うので、写真送ります」と話していました。

そして予告通り、昨晩、OG(16)小島から次の写真が送り付けられてきました。
「3年間の2人の変化をご覧ください」「可愛くなりました?」とありました。
3年間、何も変わっていないようです。笑


さて、今日はArtractが撮影をしていました。学生GP公開審査会の発表に使う動画です。
その様子の一部がLINEグループのアルバムに上がっていまいた。
何をやっている状況でしょうか。
グリーンバックの前に話をしている3年(19)大森も気になりますが、それ以上に、撮影者の髪の毛が気になりました。

撮影者は3年(19)中西でした。撮影のためのようです。
いったいどういった内容の動画を撮影しているのでしょう?

夕方、Artractから進捗報告として、「こういったテイストの動画にする予定です」と動画が送られてきました。
ホウレンソウがすごくきちんとしていて素晴らしい限りです(先日、形成的評価の話をしたからでしょうか?)。
当初、会議で打ち合わせた方向で作られたものでしたが、見ていると、そのままではちょっと拙い印象を持ちました。
改良が必要だと思い、メンバーに伝えました。
こうした途中でのフィードバックを形成的評価といい、形成的評価があるから、最終的には良いものが仕上がっていきます。
途中経過はどしどし報告した方がいい。
そのためには、完成版を最初から目指すのは賢いやり方ではありません。
とにかく見せることが出来る状態にすることが大事になります。
Artractのメンバーが送ってきた動画のファイル名は
 発表動画1(先生に進捗報告).mp4
というものでした。^^

ホウレンソウとは、最終的に良いものを作るための方法です。
 


 

2021年11月26日金曜日

興津会ドキュメント制作プロジェクト企画会議/Artractの活動

興津会が終わり、19ゼミ生は次の企画に入ります。
来週から、興津会の様子をドキュメントしてまとめていくのですが、今日は19幹部とその編集会議を行いました。
社会人基礎力グランプリに向けた活動の一環です。
編集委員となっている3年(19)川口、中西、市原から書籍内容はデザイン案がでてきて(次の2つがそれです)、それらについて今日は2時間ほど議論していました。
来週、編集委員から企画の内容、作業分担が発表され、新しい活動に入っていきます。

次はArtractのメンバーがLINEグループのアルバムにアップしていた写真です。
何をやっているのでしょう。笑 
学生GP公開審査会での発表に向けた準備だったようです。
 

2021年11月18日木曜日

Artract19の県美初訪問

コロナの感染状況の収まりを受け、学生たちの学外での活動もOKとなりました。
Artractも新チームを決定して以後、学外での活動が禁止されており、美術館は市内にあるのに関わらず、訪問できずにいました。
ようやくチームで訪問することができました。

美術館の担当窓口の松崎さんと教育普及面を担当されている福田さんに質問及び意見交換してきました。
1時間ほどの意見交換の後、過去の図録を物色させてもらい(たくさんもらって帰ってきました)、本館の見学は工事中のためNGでしたが、別館の細川コレクションの見学させてもらいました。細川の所蔵品を見て、Artractのメンバーがかなり興奮していたのが私には印象的でした。美術品としての細川コレクションのパワーを改めて知りました。

10時からお邪魔して12時に美術館を後にしました。その後少しだけ二の丸を歩き、写真を撮ってきました。
3年(19)中西が何か見つけたようでカメラに収めています。ツイートの材料にするようです。

12時過ぎ、美術館前で解散。
といっても、私だけが解散でしたが(笑)。Artractのメンバー5人は揃って、街の方に消えていきました。
どこに行ったのでしょう?
せっかくウロウロするのでしょうから、秋の深まる市内での様子を色々と写真を撮ってくるように伝えておきました。


<おまけ>
これは昨日の福岡天神の様子です。30分ほど時間があったので急ぎ向かった先が中央公園。秋の深まりを感じました。

 

2021年10月5日火曜日

時間をかけた分だけ内容は洗練される

記憶が飛んでいましたが、学生GPもそろそろ中間報告の時期のようで、まず抄録の締め切りが明日(10/6)とのことで、ガリラボの2チーム(タマにゃんず、Artract)が急ぎ抄録を作成しました。
チームタマにゃんずの抄録は昨日添削を終えたのですが、昨日の段階でArtractからまだもらっていないかっため、リーダーの3年(19)岩生に催促。
実はArtractについてはすでに4頁ほどの抄録を作っていたのですが、学生GP中間報告の抄録は2頁に制限されていることを知った(自覚)したのが昨日のことでした。
研究室にいた岩生ともそのことを昨日確認し、とりあえず頑張って明日には私に見せるように指示しておきました。
お昼ぐらいに岩生から抄録の原稿が届きました。

内容を読み、驚きました。
ほぼ完ぺき。
必要なことが過不足なく書かれていて、非常に読みやすい。添削はほぼ必要ありませんでした。
徹夜して4頁を2頁に圧縮し、さらには4頁のときにはなかった新しい情報まで盛り込まれていて、実に見事な出来栄えでした。
時間をかけた分だけ、良いものになることを教えてもらいました。


今日は朝から3年(19)元山が、そして午後から岩生が加わり、Artractで開発中の動画制作に自分たちの時間をたくさん捧げておりました。

 

2021年9月28日火曜日

秋空とススキ

昼間は暑いですが、確実に秋を感じるようになりました。
昨日は体調不良でガリフェスにもきちんと参加できませんでしたが、今日は好調。
秋空が非常に綺麗に見えました。
次は、先日、近くで撮ったススキです。秋空をバックにススキの穂が秋風に静かに揺れていてこれまた非常に綺麗でした。

さて、今日は午前も午後も会議でほぼガリラボを留守にしておりました。
Artractチームの3年(19)中西と岩生が作業しているようでした。
課題になっている動画の作成をやっているようでした。
ちらっとだけ見ましたが、また凝った動画になっているようで、また時間がかかり大変になるのではないかと少し心配になりました。^^

 

2021年9月13日月曜日

模様替え/Artractへのアドバイス

思い立って模様替えをしました。ひとりで。orz

変化が分かりますでしょうか。

入口付近が広くなりました。

撤去したホワイトボード(行事予定表)はとりあえず廊下においてます。
 
行事予定表があまり使われなくなり、不要に感じるようになったので、本日の模様替えとなりました。2年半後の退職までの計画的な片づけの一環でもあります。
 
14:30からArtractの会議で、3年(19)岩生と元山がやってきました。私は参加しませんでしたが、残りのメンバーとZOOMで進捗状況を報告し合っていたようです。10分ぐらいで終わったようです。
その後、これから作成する予定の動画についての意見を求められたので、岩生と元山相手にコメントすることになりました。
1時間以上のコメントとなりました^^;
結果だけ言えば、意見を求められた動画はダメだということだったのですが、どうしてダメなのかを1時間上にわたって詳しくレクチャー(きつめのアドバイス)しました。
お寺の話、ポツンと一軒家の話、NHK for Schoolの話など、なぜか様々な話題を使ったように思いますが、小学生とは違う大学生がやらないといけないことを主に伝えておきました。
それを意識してやることは、就職していく際に極めて重要なことなので、強く話をした次第です。
2人とも退屈そうに聞いている感じではなかったので、しっかりと受け止めてくれたようでした。

なんとなく活動しても自分にとってあまり意味はない。
考えながらやらないと成長していくことはありません。

次のガリラボ通信も参考にしてほしい。
→アルバイトで経験を消費しているかもしれないゼミ生へ(ガリラボ通信2016/11/20)



2021年8月30日月曜日

Artract活動まとめ/合同発表会ラスト1分の映像

先週末の合同発表会(ガリラボ通信2021/8/27)でArtractも発表したわけですが、そこで使った抄録とは別に詳しい抄録の作成をArtractリーダー3年(19)岩生に依頼していたのですが、それが昨日(日曜日)に届きました。次はその1頁目です。今日、これを少し手直しして、別の研究メモと一緒に県立美術館の担当者の方に送りました。
先方の担当者が総入れ替わりした関係で、連携した活動がこれまで出来ていなかったので、この抄録にあるアイデアを転機に連携をしっかりやっていきたいと考えています。
今日はそのリーダーの岩生が動画づくりをやっておりました。

・・・

さて、今日は同じく先週末の合同発表会の資料を、後の再利用のためアーカイブ化する作業をしていたのですが、発表会をレコーディングしていた動画のラスト1分をみて驚きました。リアルタイムには全く気づきませんでした。よくまあ思いつくものです。何も考えてないとこういうことはできないわけで、アイデア力、そして行動力とに脱帽です(笑)。また、動画世代ならではなのかもしれません。


 

2021年7月29日木曜日

再びリスクレベル5に

つい先日、感染のリスクレベルが4に上がったと思ったら、もう今日は最高の5が宣言されていました。
あっという間に感染が拡大して驚きました。
そのほとんどが変異したデルタ株で、若い世代を中心に感染しているとのことです。

今朝の熊日の1面を読み、内容を踏まえ、明日からのゼミや打合せは原則としてオンラインに移行することとして、朝からそのことをゼミ生に伝えました。
特に18ゼミ生は明日は月例報告会で、対面で行いたかったのですが・・・。
オンラインでの月例報告会となります。
 
今日はたまにゃんずの広報チームの4年(18)村田と岡本が明日の発表に向けた作業をやっておりました。
このチームが、今日には告知する予定の次のポスター。
昨日のガリラボ通信で紹介したものです。
なんと、間違いがありました。
私も気づかなかったのですが、玉名市職員さんから指摘してもらいました。
さすがきっちりしています、公務員は。笑
ミスの個所がわかりますでしょうか?
 

午後はArtractリーダー3年(19)岩生を呼び、今後のことを少し話しておきました。
ここ最近、ガリラボ通信で紹介できる活動が減り、少し迷走している印象があったので。
1時間ほどじっくりと話をして、オンラインを前提とした社会での美術館の活用について考え、Artractの活動全体のデザインしてほしいと依頼しました。
「できるかな?」と不安げでしたが、不安でも動くことでそれは解消されていくもの。
問題の解決とは不安との戦いです。
不安のない所に新しいものは生まれません。
時間は十分にあるので、仲間とよく話をしながら乗り越えていってほしいと思います。

ーーー

リスクレベル5への引き上げに伴い、ガリラボでの作業も今後は今以上に「蜜」を避ける形で、小人数限定を徹底していこうと思います。
みんなが早くワクチン接種を完了すると良いのですが(順調にいけば10月には全学生への接種が完了できると話を聞きました。)それまで我慢。。。




2021年6月30日水曜日

オンラインでつながる/揺らぐ固定観念

Artractのメンバーが地道に作成していたガラシャ様の塗り絵が、玉名市の病院内で利用されていることに気づきました。
#おうちで美術館の検索でヒットしました。
本田医院さんがどういったところなのか全く知りませんが、地道に真摯に取り組んでいると、いつか誰かに見ていただけるのだと思います。


別件ですが、今朝の熊日に「揺らぐ固定観念」なる記事が掲載されていました。
コロナ禍は文化、芸術に多大な影響を与えています。
その多大な影響は、エンゲストローム流に言えば矛盾のエネルギーになって新たな活動を生み出していくわけですが、文化・芸術においてまさにそれが起きているのかもしれません。

揺らぐ固定観念・・・生で鑑賞しなければというのはアフターコロナの時代には違う意味になっていくだろうと思います。
それはたぶん大学も同じで対面の授業は前と同じ対面の授業ではありえないでしょう。
もし同じことをやっていたらおそらく衰退の道を歩いていきそうです。
おそらく美術館も同様かもしれません。
実際に鑑賞することの意味をきちんと考えないといけないことを、今回のコロナ禍は示唆しているのだろうと思います。
この記事を読みながら、Arractが始めようとしているYoutubeチャンネルでは、生の拡張としてYoutubeライブなどの活用があってもいいかもしれません。
オンラインで「生」が無理な人たちに「生」を届けていくようなことができるとよさそうです。
コロナ禍は、美術館という社会のサードプレイスを破壊してしまいました。再構築には、新しい道具が必要です。
Artractメンバーは、こうした問題意識を持ち、徐々に理論構築していって、今の活動の意味を明確にしていくことを期待しています。
美術館の方々にお会いするときには、自分たちがやっていること、やろうとしていることを理論をバックに堂々とプレゼンしよう。


2021年6月22日火曜日

迷路とArtract、そしてYoutubeチャンネル開設に向けて

来月、迷路に関する展示が県立美術館で始まる予定です。それを受け、現在、Artractは迷路をテーマにArtractも活動を行っています。
昨日は、これまでArtractが作成し、ツイッターで随時発表してきた作品をひとまとめしたモーメント(ツイッターにこんな機能があることを初めて知りました!)として発表しておりました。
次はその一部のスクリーンショットになります。


さて、Artractの活動は次の段階に移っていて、これからYoutubeチャンネル開設に向け動いていくようです。
その最初が次の書籍を題材にしたものになるようで、本日、届いたばかりです。
これをどう使って、どういった動画に仕上げていくのか・・。
Teamsをコラボレーションのツールとして使い、全メンバーが協力してオフラインorオンラインの都合の良い形で作業していくようです。
こうしたスタイルが、アフターコロナ時代の作業の標準スタイルになっていくのかもしれません。


 

2021年6月21日月曜日

OB(15)村田の来室/ゼミ会議とArtract会議のこと

今日は夏至。Googleは次のイラストでした。このイラスト、どういう意味なのでしょう?


13時からは19ゼミ幹部会議。対面参加とオンライン参加を組み合わせた会議。
どっちで参加するか事前に尋ねたところ、3年(19)副ゼミ長の松田が真っ先にオンライン希望と連絡してきました。最終的に対面2名、オンライン2名となったのですが、会議を始める直前に松田が研究室にやってきました。
やっぱり対面で参加しますとのこと。
午前中、大学院の講義でOMOのことが話題に出ていますが、オンラインとオフラインが融合していく今後は、人はオンライン、オフラインを区別せず、自分の都合の良い方を選択していくようになるだろうとのこと。
松田の行動をみると、それがよく分かります。
アフターコロナの時代を率先して生きているのだろうと思います。

ゼミ会議で、新ゼミ生(20ゼミ生)12名の顔合わせの日が決まりました。
 7月9日(金)12:00@道場
この日に19ゼミ幹部主催で顔合わせの儀式(?)が開催されます。

その他についても諸々が決まり、幹部会議を解散してすぐに、突然、OB(15)村田がやってきました。仕事で大学に来たので、そのついでに立ち寄ったようです。
前回手ぶらでやってきことをガリラボ通信で暴露された村田でしたが(ガリラボ通信2020/9/29)、今回はその時のことをよく覚えていたようです。
前回、帰り際に飴玉を取って帰った行動を打ち消すためか、飴玉をおいて帰っていきました。
レジ袋を開けると、同じものが2袋入っていました。
村田らしい気がします。笑


村田騒ぎが収まった14:40から、Artractの会議。こっちもハイブリッド会議でした。
対面とZOOMで打ち合わせをしながら、途中、LINEグループで情報を提示し合い、さらにはTeamsでファイル共有もしながらの会議で、コロナ禍前とは会議のやり方が全然違う形になっているなぁと思いました。
アフターコロナの社会は、それまでは随分と違った社会になることは間違いなさそうです。




<おまけ>
今朝の熊日新聞に阿蘇でのバーチャルミュージアムのことが紹介されていました。
タマにゃんずに参考になるだろうと思い、紹介しておきました。


2021年6月14日月曜日

月曜日は3年生との会議

お昼過ぎ、19ゼミ幹部との会議。
今週のゼミ(CM動画の発表会)の段取りと、今後のことを色々と打ち合わせました。
Nコンのこと(今年のテーマは「あじ」らしいです)、ガリフェスのこと、ノートデザインの発表が9月にあるとのこと、そしてひのくにワークショップのことと盛りだくさんの話題でした。

非常に楽しい打ち合わせとなりました。

この後、Artractとの会議ですが、都合で私は欠席。事前に、次の2つの動画を紹介しおきました。

【10分で解説】「13歳からのアート思考」を世界一わかりやすく要約してみた

中田敦彦のYouTube大学【アートの見方①】アートの固定観念を壊した6人の芸術家


事前に動画をみておいて、それを踏まえてリアルな場での議論。これから先、教育現場でもよく見かける姿になるでしょうが、美術館などでもこうしたやり方を取り入れるのが普通になりそうにも思っていますが、果たしてどうでしょうか。

 

2021年6月7日月曜日

3年との打ち合わせ/タマにゃんずから依頼

月曜日は3年生との打ち合わせの日。
お昼過ぎに、19ゼミ幹部との打合せでした。幹部メンバーで必要なことはおおよそ事前に考えていてくれていたので、今日は5分程度で終了。
その後、今週のオンライン発表会で使用する動画配信アプリOBSの使い方を3年(19)川口ゼミ長、中西副ゼミ長に伝授しておきました。
Youtuberとなってイラストレータについて解説してくれる19ゼミ生の動画がOBS経由でZOOM上に配信されることになっています。

その後、3年生の学生GPチームArtractとの打ち合わせ。
対面での活動が厳しいため現在は個人活動を進めていますが、今日は報告ともうひとつArtractの活動枠組みに改めて検討しました。
県立美術館が2020~2023年度の進めていくビジョンが公開されていますが、その中に「教育普及活動」というのがあります。それをじっくりみていくとArtractとしてはアンダーラインのところが気になります。
アンダーラインにある点を踏まえてArtractの活動を組織化していくことを考えていくことにしました。
ポストコロナ社会での美術館を検討していくことになります。Artractの活動の骨子がまとまったら美術館と本格的な連携を考えていかねばと思います。


タマにゃんずの2班の班長がそれぞれ次の企画書(一部です)を今日送ってきました。
明日、私が玉名市に出向いて撮影をしてくるのですが、その企画書になっています。
とても壮大なものになっていて、私とタマにゃんを徹底的にこき使おうという企画になっています。
まだちゃんとは見ていませんが、全部は無理そうなので、適当にさぼりながら撮影をしてきたいと思います。笑

<おまけ>
久々にOG(M13)坂口からメールがありました。今は小学校に異動したようです。
先日のガリラボ通信のエントリー「不可視の前提について」が気になったようで、書名を教えてほしいということでした。
サイマル・カーン著「世界はひとつの教室」という本です。
ガリラボ通信が読まれているのだと直接実感し、少し嬉しくなりました。


 

2021年5月26日水曜日

リーダーシップ/Teamsを活用したグループ活動へ

朝、3年(19)川口ゼミ長からLINEで連絡が来ました。
私の打合せの後、改めて幹部で話し合った結果、当初のスケジュールでは、課題の達成が難しいとの結論になったそうで、スケジュールの別案を提案してきました。ただし、ゴール(〆切)日程は変更せず、その過程の変更です。
変更の理由を読み、大変もっともな提案であり、即座にOKの返事をしておきました。
その後、新しいスケジュールを記した次のペーパーが19ゼミLINEグループに川口が投稿していました。


何とも見事なものだと思いました。方針等を全員に共有して、明確なやり方でゼミが運営できており立派です。よく考えていないと出来ないことです。
先日も書きましたが(ガリラボ通信2021/5/18)、リーダー論として大事なことだと思うので、改めて紹介しておこうと思います。
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優れたプロジェクトリーダーは無能に見える。なぜなら、適切な計画を立て、不測の事態で問題が起こりそうになってもいち早く察知して手当てするので、プロジェクトは何事もなく終わり、傍から見るとリーダーは何もしてなかったように見えるから。
駄目なプロジェクトリーダーは有能に見える。なぜなら、無理な計画を立て、問題が起こっても炎上するまで放置した上で、大号令をかけて大騒ぎしてリカバリしてどうにかしてプロジェクトを終わらせるので、傍から見ると、仕事熱心でやり手に見えるから。
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優れたリーダーはいつも考えていることは言うまでもありません。
誰もが必ずリーダーをしないといけません。
リーダーシップとは生まれ持った素質とかではありません。トレーニングして身につけていくものです。周囲の人が困ることなく動けるようにと、そうしたことをいつも考えておくことはリーダーシップを身につけていくためのトレーニングのひとつになるはずです。



ついでに・・・
19ゼミの女子学生5人で結成しているArtractはリーダーは3年(19)岩生が務めていますが、こちらも運営がしっかりとできるようになりました。
当初、研究室内のNAS上の共有フォルダで情報共有していたわけですが、Teamsをツールとして使えるようになってTeamsに情報共有の場を移しました(下写真左)。議事録や制作したコンテンツはTeamsで管理するにようになって便利になりました。
ただ、Artractのメンバーが優れているのが、Teams内のデータを研究室のNASにもコピーをおいているところです。これで、他の学年やArtarct以外の同学年のゼミ生もArtractの活動を気軽に読むことができます。
きちんと(←大事)としてます。
ちなみに、最新の議事録は次の内容となっています。それぞれ個人が何をしないといけないかよくわかりますし、会議中に私がコメントしたことが備考欄に掲載するなどして工夫しています。

ガリラボはグループ活動が多いのですが、情報共有(ほうれんそう)して活動を積み上げていくことができないと良い成果にはつながっていきません。
このままこの状況を継続していければ、結果はついてくるでしょう。


<おまけ>
コロナ禍で研究室の利用率が低くなったので、3年(19)川口と中西は専用でPCを使ってよいと許可していることは以前紹介しました(ガリラボ通信2021/4/6)。
今日気づいたのですが、そのPCの前のホワイトボードには何やら飾ってあります。
OG(17)岩奥が卒業して殺風景になっていた空間が少し明るくなり、いい感じです。^^


 

2021年5月24日月曜日

日本一の●●を目指して

月曜と火曜は、ゼミと学生GPチームの活動のための打合せの日しています。
今日は3年(19)の打合せ日で、お昼にゼミ幹部会議、午後はArtractとの打ち合わせでした。

ゼミ幹部会議では、現在の課題であるノート表紙デザイン(イラレ修得が主目的)の発表形態をどうするかを打合せました。
その中で出たアイデアが、表紙デザインの発表だけでなく、その過程を発表するというもので、全員がYoutuberになり切って発表する方向でまとまりました。
今日の打合せではアイデアのみ。具体的な発表内容は幹部がこれから考えてくれます。

午後はArtratとの打ち合わせ。
現在、5人が色々なコンテンツを作ってくれていますが、それぞれが才能が多彩で驚きました。
まあ私などにはとても無理なコンテンツを作っていました。
今後はこれらを積み上げていき、活動の幅を広げていくことなりそうです。
最近あまり使わなくなっていたのですが、久しぶりに「日本一の●●を目指そう」と話しておきました。
コンパにしても、ただやるだけでなくやるならば「日本一のコンパ」にしようと話して実践してきました。
興津会とかがそのひとつで単に同窓会をするのではなく、日本一の同窓会を目指して企画してきたことが今につながっています。
Artractの活動も今年で4年目。「日本一の●●」を目指して活動を展開していってくれることを期待しています。

<おまけ>
今日はOG(17)川上からLINEが届きました。冒頭、
 先生お久しぶりです!
 就職してはや2ヶ月経とうとしていますが、未だに泣いてません!!
とありました。よい職場環境に恵まれているようです。笑
心配してましたが、良かった。^^
 

 

2021年5月17日月曜日

季節外れの豪雨/オンライン打合せ

5月というのに豪雨に見舞われた熊本。
大きな被害までには至らなかったようですが、5月にこうした豪雨というのはほとんど経験がありません。
今年の気象状況はどうなるでしょう。大きな災害へとつながっていかないよう、やれることはやっておかねば。
まずはハザードマップの再確認ですかね。
 
・・・・

さて、今日もオンラインのオンパレード。
午前中は大学院の講義(1対1の講義です)を初めてオンラインで行いました。
オンラインのせいか、いつもより脱線することが少なく、見た目は効率の良い講義となりました。ただ、脱線が少ないのは大学院の講義としては好ましいものではないようにも思います。
いくつかの脱線の中で面白かったのが、企業間で仕事の提携をする際、提携の前に食事に出かけ、先方の食事の様子(魚の食べ方とか箸の使い方)をみて、それで最終的に提携するかどうか決める方がおられるそうです。信頼できる相手かどうかをみるひとつの視点ということなのでしょうが、食事の様子というのが一つの判断材料になるというのは興味深いですね。
ちなみにこの講義で読んでいるテキストは「アフターデジタル」という本で、オフラインがなくなった後のビジネスの話が中心。
現在はオフラインの世界からオンラインを見ている傾向にありますが、オンラインの世界に完全に入ったら、今とは見ている世界が随分と変わるはずで、そのことを語っているテキストです。



・・・・

午後は19ゼミ幹部とのオンライ会議。
今週のゼミはやることが決まっているので、今日の打合せは15分ほどで終了。

なお、幹部の中で3年(19)松田は大学に来る用事もあったようで、研究室から打ち合わせに参加。
せっかく来たので(2m離れて^^)しばし話をしました。
その中で、オンラインガリフェスをやろうということで話がまとまり、19ゼミの男連中でどういったことをやるか話をしてみますとのことでした。
オンラインでの対戦などがやることになるかもしれません。笑

オンラインは無駄話になることが少ないので、もしも松田もオンラインで参加していたら、オンラインガリフェスのアイデアとそれをやろうぜというところまではいかなかったのではないかと思います。
 
その後、Artractとの打合せ。1時間ほど、活動のアイデアなどを出し合い、その後、このオンラインでの作業の進め方を改めて打ち合わせました。しばし、オンラインでの活動を余儀なくされます。オンラインでの作業、そしてデータ(コンテンツ)の共有や管理について確認しました。Teamsでの管理が良さそうだとのことで、Teams上でデータ(コンテンツ)管理を行っていくことになりました。





以下、余談ですが・・・、土曜日の私の恐怖体験です。

自宅でガリラボ通信を開いたら、次の画面が表示され、内容を読み、顔が引きつってしまいました。これまでの通信が全部読めなくなるのかなぁ、と。。。

どう対応すればよいか、ネットで調べつつ、色々とやっていたらいつの間にか(1時間後ぐらい)この表示が消えていました。何だったのでしょう?
10年間の蓄積がなくなるのかなと思いながらの作業で、あぶら汗をかきながらの恐怖の1時間でした。^^;



2021年5月11日火曜日

スクショを撮り忘れた/県美のぬり絵のこと

4年(18)生の幹部によるゼミ会議をお昼に、そしてタマにゃんずの会議を13時から、それぞれZOOMで行いました。

今日はその写真はなしです。スクリーンショットを撮るつもりでしたが、失念してました。理由は、2つの会議ともに私がほぼ司会進行をしていたからです。
なかなか動きが悪い感じだったので、動きがスムーズになるようにと会議中は意識的に潤滑油を注入しておりました。
そうした作業に完全に意識が取られていたので、第3者として会議を観察することができず、その結果、はっと気づいたときには解散を宣言しており、その後に、スクリーンショットを取り忘れていたことに気づくという感じでした。

色々な活動には、その活動を行っている人たちとは別に記録係を用意しておく必要があります。そうしないと記録がなかなか残っていきません。
そのことを改めて痛感した今日のZOOM会議でした。

ただ、19ゼミ生は活動の記録写真が現在のところは組織的に蓄積され、誰もが参照できるようになっています。
18ゼミ生も記録写真はあるのでしょうが、組織的な蓄積がうまくいかず、あちこちに点在しているようで、そのため、必要な時には集めるのに苦労しているようです。
データを組織的に集めていく作業はその時々は大変なのですが、それが積み重ねは後になってかなりの差(価値の違い)を生み出します。

非常に地味ですが、その時々をきっちりとやっていくことが、最終的には良い結果につながるはずです。

善きことはカタツムリの速度で進む(ガンジー)

ゆっくりでも 止まらなければ けっこう進む(國中均)

今日は完全オンラインだったので研究室は非常に静かで、前から読もうと思い机の上においていた「コロナ後の教育へ」という新書を読了しました。無意識に行っていた思考の癖の問題点に気づかされました。読書はやはり重要です。ゼミ生も、そして卒業生も読書を怠ることがないように。


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昨日のArtractの会議の際に話題にしたことなのですが、玉名市にある本田医院さんが熊本県立美術館のぬり絵を利用されていることを「#おうちで美術館」によって知りました。
なるほどデイケアでの利用か・・・、とそれまで想像していなかった活用事例を見てはっとさせられました。
ガリラボでは天寿園にて活動したことがあったので、県美と天寿園がリンクしてよかったのでしょうが、本田医院さんの事例を見るまで、両者は別々の知識でしかなかったことに気づきました。廊下の壁全体に見事な絵が描かれていた天寿園を見学させてもらった時(ガリラボ通信2018/11/27)、みなさんが集まっておられたところは、音楽や美術そして体育の授業などが繰り広げられているように感じたことを思い出しました。
美術館は色々なところとつながっていることを自覚しておかないといけません。


本田医院のツイートを眺めていて、もうひとつ驚きました。
なんと、昨年の玉名チーム「たま応援隊」のツイートをリツイートされているではありませんか。
いきなり見覚えのあるツイートが出てきてびっくりしました。
しかしまあ、こんなところに接点があるとは。いやはや驚きました。もちろん、先方はガリラボのことはご存じないでしょうけど。笑

 

<おまけ>
広報紙で「卒業生の今」を担当する3年(19)市原から依頼され、卒業生2名を推薦しました。ひとりはOB(M08)佐藤、もうひとりはOG(16)川上です。6月には発行されるはずです。個性的な2人ですので、今から発行が楽しみです。


2021年5月10日月曜日

感染対策のためのゼミ活動の諸々の変更

熊本県の1日ごとの感染状況グラフです。
GWが終わってから100名を超える感染者数となりました。
GW前あるいはGWスタートの頃から感染が広がったということなのでしょう。
感染から発症まで時間差があるでしょうから、しばらくは厳しい状況が続きそうです。

この状況を受け、ガリラボは原則立入禁止としました。
ただ、今日はうまく連絡がついてなかったため、3年生の複数チームがやってきて今週末に予定していた発表に向けた作業をしておりました。
今日の幹部会議で方針を決めて連絡するつもりだったのですが、まさか月曜日の今日から熱心に作業をするとは思っておらず、ちょっと驚きました(嬉しい悲鳴ですけど)。
ということだったので、追い返すわけにもいかないので、苦肉の策として研究室と道場に分散して作業させました。

そして13時から19ゼミ幹部会議。
この会議で、今週予定していた制作したCMの発表会は延期することを正式に決め、各チームリーダーにもその旨連絡することになりました。
明日以降は、OG(17)岩奥が作ってくれた予約システムで1チーム限定(3人まで)で利用できるようにします。道場の利用は川口ゼミ長への連絡することとしました。
なお、制作したCMの新しい発表日は6月11日としました。
それまでは、来週から始める予定だった個人でも作業できる(予定していた)カバーデザインの課題を前倒しで行う予定です。ちなみにこの成果も6月11日に発表します(CMとの同時発表となります)。カバーデザインの課題は、Adobe系ソフトの修得が目的です。
 
4限目はArtractの会議。(半)オンライン会議です。
今日からリーダーとなった3年(19)  岩生が司会を担当しました。
慣れない司会で大変そうでしたが、1時間ほどの会議で、色々と今後やっていくべきことが決まりました。
新Artractチームの今年前半の最大のテーマは「迷路」になりそうです。