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2021年7月6日火曜日

シリーズ「岐路に立つ美術館」最終回とArtract

 昨日の熊日記事に、シリーズ「岐路に立つ美術館」の最終回が掲載されていました。

その中に、名前は出ていませんが、初代Artractチーム(リーダーOG(16)岡林)がとったアンケート結果が引用されていました。まさか、あの時の取り組みが、3年後になって引用され役立つことになるとは。

このデータは、報告書としてしっかりとまとめ美術館に提出してたものです。何でもそうですが、やった結果をしっかりと他人がわかるように、きちんとまとめて報告しておくことは大事ですね。


さて、この記事に述べられている美術館の方向性は、現在のArtractチームが取り組んでいる方向性と一致しているようです。
Artractメンバーにはこの記事をしっかり読み込んでおいてほしい。



2021年6月29日火曜日

整理整頓:初代Artractが残していったファイル群

いつもと違い何故か4時過ぎに目が覚め、思い立ち読書をしていたのですが、5時になったら熊日電子版を開きました。
熊日は、朝5時にその日の朝刊が閲覧可能になります。

クリックして1面が表示され目が留まったのが見慣れた方の写真。
県立美術館の宮尾館長が大きく掲載されているではありませんか!
驚きました。
そしてまた驚いたのがタイトルです。
  岐路に立つ美術館~県美45年
と、刺激的なタイトルです。「存在意義 見つめ直す」なんてことも書いてあります。
寝ぼけていた私には刺激が強すぎました。


4面の記事も読みながら、先日、美術館の課長さんから連絡があったことを思い出しました。
初代Artractのメンバー(リーダーOG(16)岡林)たちが大学1年生に取ったアンケートについて改めて内容確認のメールが届いたのです。
この特集記事に絡んで、岡林たちの調査結果を確認しておきたかったのだと理解しました。
その内容については、もちろん、私自身の記憶は完全に消えていたので、岡林たちが残していった共有フォルダを調べました。
すぐに目的にするファイルが見つけ出せました。
岡林たちは、卒業する前に、使用していたすべてデータを整理していってくれていたのです。
見つけたアンケートデータ原本や報告書を見ながら、課長さんには詳細をお伝えすることができました。

データの整理は非常に大事ですねぇ。つくづくそう思います。

ちなみに2代目Artractもそのあたりはしっかりしていて(この時まで研究室内のNASで共有)、さらに今の3代目ArtractではTeamsを使って共有しながらき、情報を整理してくれています。すぐ忘れる私としては非常に助かります。^^
情報をきちんと整理していくのはどんな仕事でも基本。特に周囲と連携して仕事していくのに不可欠なものです。
ガリラボでの活動は(全員ではないでしょうが)整理整頓の基本についてのトレーニングにもなっているように思いますが・・・、どうですかね、卒業生のみなさん?



2020年11月5日木曜日

ティンカリングの意味

ジャーナルへの投稿論文がとりあえず完成し、投稿するだけになったので、今日は朝から少し呆けてました。
ということで、読みかけにしていた次の本「プレイフル・シンキング決定版」を手にし、朝から読み始め、読了しました。
楽しさの中に学びはあふれている」ということ示すべく、様々なことを実践されてきた上田信行さんの最新刊です。

ガリラボでは上田さんの思想を取り入れ、ゼミで、そして地域でと、数限りなく色々な場面で、プレイフルに挑戦してきたことを懐かしく思い出しながら読みました。
読みやすい本です。
これまで学んできたことがおおよそ書かれていました。その中で初めて知った言葉として
 Tinkering(ティンカリング)133頁
というのがありました。tinkerは「いじくりまわす」という意味のようです。
それで、Tinkeringとは、
はじめからカチッとプランして、いきなり完成を目指すのではなく、プロトタイプを作って「ああでもない、こうでもない」といじくりまわしながら考えること
という行動を表現する言葉だそうです。
冒頭の投稿論文もそんな感じでした。いったん書き上げてから(プロトタイプができてから)が大変で、自分自身でのチェックや、共同研究者からの厳しいコメントでいじくりまわした末のようやくの完成でした。
ちなみに、この方法自体は昔からゼミ生に私もよく言ってきたことでした。
これからはティンカリングという簡潔な言葉を使って話をしていこうと思います。
 
ところで、初心者にとってはこのティンカリングがなかなか難しいようです。
これまでたくさんのゼミ生(初心者)を見てきましたが、ほとんどがきちんとできません。
簡単そうなことですが、どうも難しい。
しかし、それが出来るようになると、それ以後は、色々と複雑・高度なことを実現できるようになるります。

教師にとって学び多き本です。今度、M1(20)アクストとのゼミで改めてじっくりと読んでいこうとかと思いました。 

また、この本の中にはコミュニケーションを活性化させるためのメディアのアイデアと実践例がたくさん出てきます。主にリアル空間を共有している人たちのためのものです。
それで、ふと思ったのはオンラインになった時に活性化させるメディアはないものだろうか、ということ。
2年生が12月に1カ月間プロジェクトを行う予定ですが、そのプロジェクトはそうしたメディアの制作を考えてみようとかと、思いました。

そんな妄想をしているとき、OG(16)岡林からLINEで連絡が来ました。

明日(11/6)の18時ごろに研究室に遊びに来るそうです。
卒業以来初めての会う気がします。8か月ぶり。少し変わっているかもしれません。
楽しみです。

そういえば、岡林たちにはArtractとして約2年間、ティンカリングを相当にさせていました。まあだから、最終的に素晴らしい成果を残して卒業していったと思います。


2020年8月6日木曜日

今後のガリラボ利用のあり方検討/アート思考

熊本県の感染リスクレベルが最高のレベル4に引き上げられたことを受けて、ガリラボの利用形態を見直すことにしたことは昨日のガリラボ通信で紹介した通りです。
それでどういった形態にするかを4年(17)岩奥ゼミ長に来てもらって検討しました。

決まったことは
・ガリラボに同時にいる人数は3人程度にする
そのために
・予約制にする
といった内容です。もちろん
・マスクは必ず着用
です。
予約制のやり方は、岩奥に丸投げしておきました。
早速、考えてくれているようです。さすが!


奥では4年(17)三角がArtractの編集作業しております。
今日は、私も含め全員がマスク着用での作業でした。

次は今朝の熊日の記事です。先日読んだ「13歳からのアート思考」に通じる話でした。
Artractのメンバーには紹介しておきました。
美術の鑑賞をしっかりやっていくことがものの見方を発展させることにつながるということであれば、そのための取組みもArtractの活動の中に取り入れてよいでしょう。


今週末はArtractのメンバーは美術館に取材に行く予定でした。
しかし、昨夕、サークルの学外での活動禁止との方針が出たことを受け、Artractの活動も自粛することにしました。
せっかくの機会だったので、非常に残念です。
外部に出かけることが非常に難しくなったのでオンラインでできることをどうにかして考案していかねばならないと思います。
脳がちぎれるほどにアート思考で考えねば・・・・。



2020年7月30日木曜日

テーマとはあぶり出されてくるもの

梅雨が明け、強烈な日差しとなり、ニュースでは「危険な暑さ」として注意が呼びかけられていました。


少し前、ウィルスは紫外線に弱いから6月以降は感染拡大は抑えられるのではないかという希望的観測がありましたが、事態は全く逆になっています。
7月に入り、検査数増加の影響はあるにしろ、4月以上に感染者数が増加してきました。


日本の都市部のだけのようにも見えていたのが、人の移動が増えた影響でしょうが、感染リスクが高まり、熊本でもクラスターが発生し、感染者がここ数日で一気に増えました。
危険な暑さにコロナにと8月はどんな夏が待っているのでしょう。


県内の感染拡大を受けて、本日、大学の対応レベルが1ランク引き上げられました。
色々と制約がありますが、一番気になったのは、授業とサークル以外でのテニスコート利用は禁止ということ。また運動不足になりそうです。orz


愚痴はさておき、本日はArtractのメンバー(4年(17)三角、西)がArtract小学校企画の動画編集を行っていました。
また、白亜祭実行委員(実行委員長4年(17)河野)も集合し、企画内容を詰めているようでした。
私は今日はレポートの採点を必死でやっていましたが、白亜祭メンバーから「トリックアート」だったかな、そんな言葉が聞こえました。それだけしか聞こえなかったのですが、色々なトリックが組み込まれた場を作るのは楽しそうに思えました。
もしも、実際の白亜祭がコロナの影響で中止になっても、それだったらガリラボ単独でオンラインでの開催もできそうにも思えました。
そして、Artractはそこに積極的に関わる必要もあるなとも思いました。
ただし、具体的に何かアイデアがあるわけではなく、直感的にそう思っただけのことなのですけど・・・(「13歳からのアート思考」の本が強く影響しているようです)

夕方はM2(19)塘添とのZOOM院ゼミ。
多忙な塘添ですが、徐々にテーマが固まってきて、ようやく骨格が見えてくるようになりました。
テーマとは色々と話をしていくうちに徐々に固まっていくものです。
何も考えていない人が、突然、テーマを思いつくということはありません。
あぶり出しで浮かび上がってくる文字のようなものだ思っていた方がいい。
4年生はもうすぐテーマを定めないといけません。
突然ぱっと浮かぶなどということはありません。
考えてない人にテーマは出てきません。
熟考という熱をずっと加えていくことでテーマは徐々にあぶり出されていくものだとということを肝に銘じておくこと。
 

<おまけ1>
次は古代エジプトにてい描かれたものですが、かなり独特な表現です。
ほぼトリックアートになっています。
この絵で「おかしいところを見つけなさい」というクイズを出すのは面白い鑑賞方法になりそうです。
そして、私は、その答え=この絵の描かれ方に関する解説を読んで、かなりの衝撃を受けました。

https://www.japanjournals.com/feature/survivor/12728-britishmuseum-2019.html


<おまけ2>
次は昨日の熊日新聞からです。昨年、(熊本城総合事務所の副所長さんの仕掛けかけられたサプライズで)紹介してもらった方が登場されていました。笑

この方と少し話をしたらなんと隣の中学校だったということを知って、その時、事務所内でひっくり返りそうになるぐらい驚きました。


 

2020年7月27日月曜日

卒業生からの連絡/卒論を進ませるパターン

7月初旬に熊本県南部で豪雨被害が起き、それがもう気づけば7月下旬になっています。
被害の後、この地域に勤務しているはずの卒業生に連絡を取りましたが、ひとりだけ返信がありませんでした。
 
その卒業生から昨日、長文の連絡が届きました。
被害の状況、現在の状況が詳しく綴られていましたが、新聞報道でもひどい状況は理解していましたが、よく知っている卒業生からの詳細な報告は生々しく、読みながら言葉にならないほどでした。
学校に勤務している卒業生です。
今現在はまだ災害からの復旧に向けての第1フェーズの段階なんだと思います。
熊本地震の時がそうでしたが、今後、被災地は様々なフェーズに移行していくことになるはずです。
そして復興は非常に長期にわたることになるはずです。
卒業生からのメールを読み、復興のフェーズのどの段階になるかはわかりませんが、私の研究室でできる支援を考えねばと思った次第です。


今日は、卒論チーム「たま応援隊」と「Artract」とが活動していました。
たま応援隊は会議、Artractは「おうちで美術館」に向けた独自コンテンツの撮影でした。
もう7月末になります。
コロナの影響のせいですが、例年の卒論チームに比べると具体的な行動ができていません。
動けていないので、なかなか私が興味を持つような結果についての報告をもらうことが少なく、その結果、活動のインフレーションにつながっていかないというのがジレンマです。例年だと、
 こんなのをやってみたい(卒論チーム)
  ⇒なら、こういうのがありそうだ(私)
   ⇒やってみたら、こんな感じになりますけど(卒論チーム)
    ⇒面白い、じゃこういうのもあるんじゃないか(私)
     ⇒じゃ、それもやってみよう(卒論チーム)
という感じで活動のインフレが起きて、そうなるとやっているテーマが非常に楽しくなって、その結果、当初想像していたよりも遥かに面白い成果につながっていくのですが、この形(パターン)の連鎖が今はまだ生じていない気がします。
特に大事なのはこの連鎖を高速に動かすことです(ガリラボ通信2014/8/22)。
そこがなかなか出来ていない。
卒論チームは2014/8/22のガリラボ通信を読んでおいてほしい。
せっかくやるのだから、非常に詰まらない結果で終わることは避けたいものです。
油断しているとそうなってしまう危険性がかなり高い。
しかし、ただ悩んでいるだけでは、持ち時間は徐々に少なくなっていきます。
 

2020年7月20日月曜日

卒論チームとの会議/一歩を踏みだすということ

午後、卒論2チームの会議でした。
13時からArtractとの会議は2時間ほど。
熊本県立美術館で7月18日から始まった「江戸の動物絵集合」についてのArtract独自の広報「Artract小学校」について細かな詰めの部分の打合せでした。
写真は打合せが終わってからのArtract小学校企画の実験をやっているところです。
こうした実験などを通して、新しい生活様式が求められる昨今、Artractは、#おうちで美術館のための方法を独自に開発していきます。


また、#おうちで美術館にもつながることですが、視覚に障害を持つ方々に対する鑑賞に向けた方法についても議論しました。今日はその中でも評価の方法が話題になったので、「セサミストリート」がうまくいった秘密でもある形成的評価の方法を紹介しておきました。
形成的評価は、学生たちが苦手とする部分だと感じています。
とりあえずやってみて、それをその都度評価して、徐々に修正していく方法ですが、この「とりあえずやってみる」こと、「完璧を目指すよりさっさと完成させろ」をどうも苦手です(自分ではあまり自覚できてないのでしょうけど)。
例年ですが、卒論が始まるとこの状態になる学生が意外に多い。
実際に動くというのは面倒だからでしょうが、だけど、
 ゴールに辿り着くのは一歩踏み出した人だけガリラボ通信2013/9/1
なんですよねぇ。

15:30からはたま応援隊との会議。こっちも2時間ほどやっていましたが、行動に移す部分で少し停滞気味のところがありました。
慣性のためか、動き出すことには困難が伴います。
しかしそれでも、どうにかして動き出しましょう。
 

<余談>新しく一歩を踏み出している人たち
世の中は今、これまで動けなかった部分が大きく動き出しています。
コロナ禍の影響です。
大学も同様で、従来であれば到底不可能であった遠隔授業に踏み出し、問題はあるにしろ、遠隔授業を可能にしてしまいました。大学というのはやっぱりすごいものです。
この動きを踏まえ、国立情報学研究所の船守准教授がこんなことを話されています。
世界の大学はオンライン教育に移行している。大学側も学生側も不満を抱える一方で、これからは、感染者数を横目に、オンラインとオンキャンパスを随時切り替えいくことが求められる。授業時間も可変となることから、学修時間ではなく、学習到達度で、学位や単位の付与をするといった切り替えも必要

大学は大きく変化していくでしょう。そして、今後の世界は、
ポストコロナに待っているのは、教育・就労・生活のいたる面でデジタルとフィジカルが融合した世界だ。こうした近未来の世界像に適合した教育に投資することは、これまで呼び込むことができなかった層を高等教育に誘うことにもつながる。これからの大学は、社会に溶け込み、学習や協働の場を提供することが求められている。

ということで教育の場も随分と変わっていきそうです。というか、そう変化するように行動を始めている人たちがいるのに違いありません。
大教室に学生を集めて成立していた大学が、新しい動きの中で形成的評価を受けながら新しいスタイルへと脱皮していくのに違いありません。
こうした動きは大学だけに限ることでもありません。
あらゆる職場にて起きていく変化だろうと思います。
そうした変化に対抗する唯一の方法はアンラーニングと新たな学びです。
形成的評価を続けていくことはそれを逐次実践しているのではないかと思います。




2020年7月13日月曜日

卒論チームとの打合せ/ひのくにWSに関する衝撃

全国の多くの大学に対する爆破予告を受けてわが大学は大学封鎖に踏み切り、教員の学生も入れませんでした。
予告期間を過ぎても何事もなく、無事に大学が再開しました。
久々となる今日はArtractとは対面会議。そしてたま応援隊とはZOOM会議でした。

Artractとは7月18日から始まる県立美術館の「江戸の動物絵大集合!」にどんな形でアプローチしていこうかというのが今日のテーマ。

https://www.museum.pref.kumamoto.jp/event_cal/pub/detail.aspx?c_id=10&id=161&trk_kbn=A

対面で2時間ぐらいの議論でした。かなりの議論をしたので内容があやふやですが、即座に送られてきた議事録(文責:4年(17)岩奥)を参照すると、議論で出てきたコンテンツ(クイズ、解説風、リアル動物との対比)を使って、体験型とみなせるシリーズ作品を仕上げ、最後にはそれをまとめて子ども美術館につなげていくことになりました。
夏休み期間中の展覧会なので、Artractとしても子供向けのコンテンツ作りを行う方向でまとまったように思います。

次は4年(17)川上の手によるものだと思われます。これは子供向けなのでしょうか?笑



その後、たま応援隊とのZOOM会議。参加メンバーは4名(4年(17)園田、松原、阿部、宮嶋)。爆破予告で中止にしてしまった玉名市役所との会議について、内容を再度打ち合わせました。たま応援隊がやってきたこと、また今後やっていくことについて説明することになります。
今後やっていくことのひとつにTikTokでのPR活動があります。これまでの先輩たちが、ツイッターを開設し、そしてYoutubeを開設し、独自のPR活動に取り組んできたわけで、たま応援隊としても新しいメディアに挑戦すべく、そこで目を付けたのがTikTok。
4年(17)稲富が中心になって進めていく予定です。

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ところで、今日一番衝撃を受けたのはひのくに殺人(?)事件ワークショップのことでした。
取材される予定の4年(17)河野がいたので、取材の様子を聞いてみたら、なんと4チーム中2チームにしか取材を受けていないとのこと。
目がテンになってしまいました。
居合わせた17ゼミ生の多くにも衝撃が走っているようでした。
取材可能な人物を取材しないというのは、どういう理屈のもとで成立する話なのか。
ガリラボの活動では今後多様な取材を行っていくことになるので、そのトレーニングの場としてもう10年以上このワークショップを継続してきたわけですが、取材をしないという選択をしたのはたぶん初めてのはず。
何故取材しなくてよかったのか、その理屈につての説明をしっかりと聞かなければと思います。
当然ながら、取材されると思って予定を空けていた4年生たちも聞いてみたいと思っているはずですので。
7月17日が発表の日となります。


  

2020年7月11日土曜日

リベラルアーツとしての美術教育

今日は発行をお休みするつもりでしたが、次の本を知って書き留めておきたくなりました。

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中学校の美術の先生が書かれた次の本が話題になっているようです。
Amazonで見てもかなりの書評があって、しかも評価も高い。


この方、美術の授業で、美術を学ぶのではなく、美術を題材にしてものの見方などを学ぶという視点で授業をされているようで、次のように語られています。
美術を通して、その先にある「本質的なもの」を学ぶ。もう少し具体的に言えば、「ものの見方」を広げる、とか、「自分なりの答え」をつくる――それが大事だと私は思っているんです。(ダイヤモンド・オンラインより)

これは美術を専門教育ではなく、一般教育としてみたときのものです。きちんとそうした区別をされていて見事なものです。これまであまり区別がなかったのですかね。一般教育としての美術はまさにリベラルアーツだと思えます。
こんな授業を受けていれば、私などももう少し多様な視点を持つことが出来たのかもしれません。

一般教育と専門教育がうまく区別されずに授業が行われることが意外に多いのかもしれません。大学でもその区別があまりできてないものもたくさんありそうです。
私が担当しているキャリア形成論などもそのあたり未分化な状態です。
 
美術館に通うようになり、学芸員さんの話を聞く機会を多く持つことができるようになりました。
どの年代の、どの地域の美術品、どれをとっても解説を聞くと面白いものばかりです。
美術品を通して色々な学びがそこにはあります。
Artractのメンバーとは美術館の広報のお手伝いをしていますが、美術を通して学ぶという点もうまく広報していけるといいかなと思います。
特に今は視覚障害の方に対し、絵などの美術品をどう紹介していくかを大事なテーマにしています。その点について、「13歳からのアート思考」から、少しヒントをもらえた気もします。

余談ですが、ガリラボには美術の才能に秀でたゼミ生が多くいます。
卒業したOG(15)八並とかかなりすごかった。
それと次は、4年(17)岩奥が今日のArtractツイートに添付していたぬり絵です。
おうちで美術館の支援として行っている取組みです。
ガリラボには色々なタレントが揃っております。




別件ですが、次は、リクルートワークス研究所の調査結果です。
ネットでのアンケートで、しかも600人程度の調査ですが、その調査データから高校生を8つのクラスターに分けることができたそうです。
それによれば、Type2「プロ突進タイプ」は2014年に25%だったのが2019になると34%となり、他のクラスタに比べると大幅に増えているそうです。
なりたい自分を明確になっていることはすごく良いことです。
しかしそれは、リベラルアーツが不足しがちになる可能性を持っています。


私などは中学の時から完璧にType2でした。そのために専門教科だけを重視して学びを深めていったのですが、今思うと、両方の重要性にどこかの時点で気づくべきでした。
「突進」をしていたので残念ながらそのことに気づかずに・・。
ある時、例えば、プログラミングなどもどんなものでも作れる自信が出来たものの、ただ何を作っていいかがさっぱり分からないという・・・。
人間のことをあまりにも学んでなさ過ぎたと、随分と年齢が重ねてから気づきました。
一般教育というのは、非常に面白いのだと、魅力に気づかせてくれる授業は、Type2の学生たちには特に必要かもしれません。
私の学部では、公務員を目指している人が多くいるはずですが、そうした人たちはType2の人もいるはず。災害が発生したときその対応の核となるのが公務員。そんな人たちには一般教育は当然ながら大切なんだろうと思います。
 
そして私などがその代表例ですが、TYpe2が多くいるはずの大学教員自体がそれに該当しそうで、昔で言えば、丸山真男が「蛸壷」の比喩でそれを表現していました。また、蛸壺内で絶対的地位を獲得してしまうと、今度はそれが絶対的ゆえに、蛸壷から出ると、他の蛸たちと、マックス・ウェーバーのいう神々の闘争を繰り広げることになります。
ただそれも、自分たちの中でそれが閉じていれば問題はなく、筒井康隆が描いた「文学部唯野教授」のような感じで闘争をしておけば、自分たちにとってはそれがやりがいになって幸せではあるのかもしれません。

 




2020年7月6日月曜日

卒論チームとのZOOM会議

熊本県南部はかなりひどい被害になっています。
また今日になって今度は九州北部に線状降水帯が形成されたようで、河川が氾濫しているようです。
梅雨前線が九州全体を徹底的にいじめているかのようです。
自然には逆らえないとはいえ、もうほどほどにしてほしい。

当初は対面で行う予定でしたが、強い雨が予想されたため、今日の卒論チームとの打合せはZOOMに変更しました。
午後の1番目はArtractとの会議。1時間以上の会議となりました。

これまで美術館は、モダンアートニッポン展の裏側、学芸員のイッピンといった貴重な画像をツイッターで発信してきていますが、それらは全て時間と共に流れ去っていきました。
こうした貴重な情報をどのようにストックしていくかが議論の中心。
私自身は、先日のArtractアカデミーがこのチームの優れた取り組みになっていると思ったので(ユーザーの反応がかなりいいのです)、このやり方で情報をストックしていく方向で考えてほしいと伝えました。
「あれは恥ずかしかった」と4年(17)河野が話していましたが、この方法も含め他の方法も検討して(例えば、情報番組風、日曜美術館風とか)、シリーズものを検討し、まずは試作品を作ってみて美術館側に提案することになりました。
話を進める秘訣のひとつは、まずは現物を作ってそれを相手に見せることです。
そのためにはさっと行動することに尽きます。
Artractは急ぎ検討し、デモ作品を作ってくれるようです。


その後、たま応援隊との会議。こっちは2時間ほどかかりました。
7月10日に玉名市の関係者と打ち合わせをすることなり、そのための具体的提案についての議論が今日の中心でした。
Artractとは異なり、色々とあるからでしょうが、なかなか焦点が定まっていきません。
紆余曲折しながらも、4年(17)稲富がTiktokを開始し、それをタマにゃんの知名度を上げのに使ってみようということになりました。
それが決まった時の証拠映像です。


ところで、今日、玉名市のFBで次の告知をみて驚きました。
タマにゃんツイッターが、市の公式情報を流すのに使われるのだとか。
その後、公式情報を流すので、「しばらくは投稿をお控えください。」との連絡が届きました。


「お控えください」・・・突然の告知と連絡にびっくりしました。
タマにゃんツイッターのフォロワー層は、全国に展開しているゆるキャラファンが多いわけで、玉名市の災害関連の情報提供を欲する人たちは異なっているはずですが・・・。

それはさておき、このアカウントの出発点が玉名市の地域広報を目的に、外向けに、2016年7月頃に、13ゼミ生のチームたまラボが開設した私的なツイッターアカウントでした。
4年経って、それが公式の扱いになったというか、玉名市がそのように認識したということのようです。
そこまでのツールに作り上げたという意味で、歴代の学生たちは立派でした。
 
しかしそうなると、今後、学生グループからの気楽な発信はやりにくいなぁ・・、と。
公式情報がツイートされたことで、これまでになく一気にフォロワーが増えました。
増えたのは災害関連の公式情報を期待したフォロワーのみなさんであろうと思います。
非常に重要な情報発信であることは間違いないのですが、なんかこう・・・・ですね。
 
この機会に、このアカウントからは手を引き(少なくとも後数年で必ず手を引くことなりますので)、気楽なTikTokに専念するか、気軽に発信できる新しいツイッターアカウントを開設するかとか考えることも必要なのかもしれません。
玉名市と打ち合わせるときには、このことも相談しなければと思います。
少なくとも、玉名市は、ツイッターが必要であれば、玉名市公式情報を提供するツイッターアカウントを今後育てていく必要があるのでしょう。
 
 

2020年6月22日月曜日

急ピッチの編集作業(Artract)の横に見慣れぬ人物が

梅雨の晴れ間できれいな青空の一日でした。
健軍川沿いに咲いていた花です。なんという名でしょう。きれいです。


目を川の方に転じると、なんとも見慣れない物体が・・・。思わず、目を凝らしてしまいました。
わかりますか?


亀です。亀がいました。首を持ち上げ、呼吸しているようでした。
まさか、亀とは。驚きました。


追記 2020/8/4
色々な方から教えてもらい、花は「アガパンサス」だろうとのこと。そして、亀は亀ではなく「すっぽん」だろうとのこと。まったくその通りだと思います。
色々な方にご覧になっていただているようです。有難うございます。



さて、今日はArtractの会議だったのですが、会議は中止し、県立美術館に「今日中に」と約束していた編集作業を優先。昨日撮影した(ガリラボ通信2020/6/21)動画も含め、新たに今日撮影したものを含めて急ピッチの作業を進めていました。
他にもいろいろな人たちがいて。。。
広報部では3年(18)高田と(18)山本が仕上げの作業をやってました。
そして、Artractは全員
 4年(17)橘、岩奥、河野、三角、川上、西
が出てきて手分けして編集しておりました。
その賑やかな編集作業の途中、私はもうひとつのチーム「たま応援隊」とZOOMで会議でした。
今日は1時間半近く。じっくりと話していて、考えていることの若干のずれに気づきました。
例年だとあまりそうしたずれを感じることもありませんでしたが、オンラインでの会議ばかりだったので、オンラインは微妙な所のコミュニケーションに限界があるのかもしれません。
というか、無料版ZOOMの影響で40分限定で短い打ち合わせだったからかもしれません。
やることが決まっているときはそれでも十分なのですが(ゼミ自体は問題ありませんでした)、企画段階では時間制限というのは問題があるかもしれません。
 
さてさて、そんな賑やかなガリラボの中で、ひとり見慣れぬ人物が・・・。
思わず、目を凝らしてしまいました。わかりますか?



在学生の中にOB(16)岡部が混ざっているのです。
驚きました。
ガリラボ白亜祭実行委員長となった4年(17)河野が、お願いして来てもらったとのこと。
白亜祭についての引継ぎを行っているようでした。
今この瞬間だけ切り取れば、16ゼミ生の中で後輩に一番貢献している卒業生と言えそうです。笑



2020年4月7日火曜日

休館続く美術館/さくら便り2020(15日目)

今朝の健軍川沿いの桜。昨日は川の水はほとんどなかったように記憶していますが、今日は少し流れがありました。ここ数日は雨が降らなかったはずですが、上流で降った雨が数日かけて下ってきたのでしょうか?


次は3月末の熊日記事です。本当は3月20日から、熊本県立美術館では「モダンアートニッポン!」という興味深い展覧会が開催されるはずでした。
その開催に併せて新Artractチームは企画を練っていたところでした。しかし、新型コロナウィルスの影響で休館となり、開催は見送られ、Artractの企画は実現は無理なようです。
これから頑張ろうと思っていたときだったので、非常に残念です。


続けて4月4日の熊日の射程でこの問題が「非常時と美術館」というテーマで取り上げてありました。


熊本地震の際は、市民は生活の立ち上げがまず優先すべきことであったので、美術館に出かける余裕はほぼありませんでした。
ただ、その反動で地震後に開館すると多くの市民が詰めかけたのだそうです。
生活が可能になると人は文化を求める欲求が強くなることを教えてくれます。
ところで、今現在は、熊本地震と比較すると生活できています。それなのに、文化を生で求めることが禁じられている状態であり、熊本地震という非常時の場合とは状況はかなり異なっている。
生活自体が可能であるとき人が文化を求めるという欲求を持つのであれば、それになんとか応えられないものでしょうか。
開館できるまでにやれることはないものか。
外出は自粛を求められていますが、それにあわせて頭までじっとしておく必要はありません。
今の美術館と連携してやれることを考えなければと思います。
明日、Web会議システムを使ってArtractチームは打合せをする予定です。
この非常時にこそ知恵が求めらるもの。
世界中が同じ状況にあるわけで、世界のどこかにいは素晴らしい取組をしているところがあるのではないだろうか。
そうしたリサーチもやってみて、現状を打開していく策を考えてほしい。
その上でArtractから積極的に美術館、あるいは博物館にも優れた企画を提案をしていこう。
 


2020年3月9日月曜日

テレビ欄でモダンアートニッポン展の広告を発見

今日は午後から激痛との闘いとなり、大人しくしておりました。
いつまで続くのやら・・・。先週もずっと痛み止めが常備薬でした。orz


それはさておき、今朝の熊日に、県立美術館でのモダンアートニッポン展の広告が出ているのに気づきました。
カラーで、しかも随分と目立つ場所に!
3月20日から展示が始まります。無事に開催されることを祈ってます。
Artractの新メンバーもこの展示会について色々と勉強と準備を始めたところです。
3月11日に具体な活動に向けたLINE会議を行う予定です。


さて、「目立つ場所」にと書きましたが、どこに掲載されていたかと言いますと最後のページ、テレビ欄のところでした。


目立つと書きましたがちょっと考え直しました。
最後のページなので実際の新聞を手に取った方々の目には随分と目に入ったはずです。
ただ、私の目に入ったのは偶然でした。
最近はテレビ欄をほとんど見ないからです。
ただ、テレビ欄を見ない人でも紙媒体の場合だとテレビ欄は新聞の裏面ですから、否が応でも目に入るでしょうけど、最近私はほぼ電子版で読んでいます。
電子版ではテレビ欄は、クリックしていくと最後のページとなります。
社会面まで目を通していくと、最後はテレビ欄だとわかっているので、クリックせずに終わることが多いわけです。
今朝はたまたま最後までクリックして広告が目に入ったのですが、普段はテレビ欄をみることはほぼありません。

地デジになって少なくとも番組情報はテレビ自体で閲覧できるようになり、新聞のテレビ欄の必要性を感じなくなりました。
また最近はテレビもNHKを見ることが多くなって、そしてNHK+だと過去1週間の番組を視聴できるので、それ自体がテレビ欄のようになっているように思います。

アナログ放送時代、見逃してしまう危険性が非常に高かった時代は不可欠で、さらに録画できるようになると、授業などで使えそうな番組録画のために朝刊でのテレビ欄の利用価値は高かった。アナログ時代、Gコードなるものがテレビ欄にありましたが、今の世代は誰もわからないでしょうね。

ということで、デジタルの普及は、新聞でのテレビ欄の価値を相当に下げている気がします。
時代が進めば、紙媒体の裏面にテレビ欄を置いておく必要はなさそうで、最後のページをどうするかは再考が必要かと。
もっともその頃には紙媒体自体がどうなっているかわかりませんけど。

<追記>
今朝の熊日新聞1面にあった「若手記者企画」とか面白いですね。新鮮でした。
讃岐うどんはその昔、「おっさんの食い物」だったそうですが、それを讃岐の若い世代とオジサングループとが連携して全国メジャーになるきっかけを作っていきました。
(おそらく)「おっさんの読み物」と化している新聞も、若い世代とのコラボで今後徐々に変わっていくのかもしれません。
私たちはそうしたことにチャレンジしていく学生を育成していかなといけないのでしょうけど。。。


<注意>
国立大学協会が学生に対して「不要不急の外出を控えて」とのメッセージを発信するそうです。
https://univ-journal.jp/30981/?fbclid=IwAR3KUs9hoAEqis0QjH1sR8-ueqqvqJE8ZnmOvyw7-UsSNs9sLlWtDbG3mQY
若い世代は感染しても症状が出ない場合があるので、それが感染を広げてしまうわけで、そのことに自覚的になっておくべきです(自覚的の部分は若い世代に限らずですけど)。
このことは感染が広がり始めた当初からその可能性が知られていたことです。
現在の状態が長引くと、就活等で、学生たち自身がかなり難しい状況に直面していく可能性もあるわけで、個々人でできることを冷静に考え行動していきましょう。
 


2020年3月6日金曜日

Artract17が県立美術館初訪問

Artractの新メンバー(の3人)と4年(16)岡林とで県立美術館にあいさつに出かけてきました。



宮尾館長や副館長のお二人、そして美術館スタッフのみなさんと対面し、まずは自己紹介。

スタッフの皆さんに3月下旬には進める予定の企画について新リーダー3年(17)橘から説明をしました。


説明後、モダンアートニッポン展のPRのこと、リニューアルオープンする美術館のPRことなどを、考えていた企画はすんなりと受け入れてもらいました。
モダンアートニッポン展については、尖ったものを作るという方向でいくことになり、リニューアルについてはそこに込められた裏方のマニアックなお話を館長、副館長からいただくことになりそうです。
また、スタッフの石丸さんからは新たな企画も提案され、ならばそれもやってみようとなり、実りある初打合せでした。
予定通り、3月下旬に撮影を行うことなりそうです。
どんな撮影にしていくか、新Artractチームでは事前打ち合わせをしておく必要がありそうです。
 

なお、今日は少し早めに着いたので、美術館に初めて来たメンバーもいたので、対面の前に周囲を少し散策してみました。

コロナウィルス騒動で休館中の県立美術館。入り口前はロープが張られ、「立入禁止」のプレートがぶら下がっていました。
こんな光景、初めて見ました。


立入禁止というプレートのある緊迫した雰囲気の中、季節はポカポカ陽気で、二の丸広場ではヤマザクラが咲き始めていました。


その桜を見上げているのは4年(17)岡林。

Artract新メンバーの初顔合わせに立ち会ってくれました。
自分の都合を優先する度合いの強い若い世代の中で、岡林は利他的行動をすることが多く、だからですが多くの人から感謝されることが多い。
そうした岡林だから、美術館訪問も最後になるということで、別れ際、館長さんはじめ美術館スタッフの皆さんから随分と惜しまれていました。
岡林のこれまでの行動が集約された瞬間ではなかったかと思います。


新メンバーは、ガラシャさまと桜とのコラボ写真の撮影を始めました。
遠くには熊本城が見えます。
ツイッターやインスタに使うはずです。


上の写真を撮ってくれたのは岡林。美術館スタッフとの対面場面も岡林がたくさん撮ってくれてました。そしていつものことですが、記録写真はLINEを使ってすぐに私と共有してくれます。
それで、岡林が残してくれた貴重な記録写真が散逸しないように、このガリラボ通信で出来るだけ多くを掲載するようにしています。




<おまけ>
美術館内を見学させてもらっていると、外で何かの撮影会が行われていました。
美術館はこうした記念撮影を行う場所として優れているということだと思います。
どしどし写真を撮って、ツイッター、インスタに投稿していかねばです。





2020年3月5日木曜日

ポカポカと春の陽気に

今日は1日快晴でした。


朝、通勤路の健軍川沿いはもう春の小川のような装いとなってました。



あまりにきれいな風景の朝、思わず空気をいっぱいに吸い込んでしまいました。
コロナウィルス騒動がなければ、もっと存分にちこちで深呼吸してみたいものです。
県内では6人目の感染者が発表されていました。
ライブハウスで感染されたようです。
人が密集する屋内の閉鎖空間は避けた方がよさそうです。

ガリラボの到着したら、とりあえずしばらく窓を全開にしておきました。

今日は久しぶりに4年(16)岡林がやってきて朝から卒業前の作業を黙々とやってました。
夕方には3年(17)橘がやってきて、明日、美術館スタッフとの顔合わせ資料を準備しておりました。
Artractの新旧リーダーですね。^^

次が橘が準備した明日の資料の一部となります。



本日、ネットで見かけた写真。
吹き出しました。
「近所のイオンのやる気を感じた!」だそうです。笑
https://togetter.com/li/1476970?fbclid=IwAR39kULZ5R9WyV-6k5RTCNsjfyZ_36wU3kSj5SR95no2TaI8s9tq22Z5obY



 
<個人的宣言>
昨日から新しい論文の執筆を始めました。
締め切りは9月末頃。
9月という先のことで、さぼりそうなのでここで宣言したいと思います。
3月末までは「完璧を目指さず、終わらせる」ことにします。
昨年投稿した論文のひとつもそんな感じでした。3月末にひととおり終わらせ、半年ほど熟成させて採点を終わらせた後の9月の夏休み中に随分と推敲しました。

2日目の今日で文字数にして4,000文字程度となりました。




2020年3月3日火曜日

初代Artractのラストツイートと新チームの初ツイート

Googleで、今日がひな祭りであることを知らされました。
桃の節句。
傍若無人に振舞う3歳のわが孫娘、その影響で腰を痛めてしまい(涙)、このひな人形のような優しさをぜひとも身につけさせたいものだと思います。


さて、ガリラボの16ゼミ生の中ではひな人形のような雰囲気を持っていたArtractのメンバー(今私が、誰たちと比較しているかは想像に任せます)。
昨日の次のツイートで、活動のすべて終えました。
当初どういった成果が出るのか不安しかなかったメンバーですが、最後は実に大きな成果を残していきました。


本日、初代を引き継いだ新メンバーが記念すべき最初のツイートを行いました。
3年(17)橘(リーダー)、三角、川上、河野、岩奥、西の6人です。
このメンバーで今後どのような成果を生み出していくのか未知数ですが、初代メンバーがやっていたように地道にコツコツと具体的に活動していってくれることを期待しています。
長年、ゼミ生と接してきた経験からすると、「やるときゃやるよ」方式は成果を生むことはありませんので。



来年の今頃、解散する時、この笑顔で記念撮影ができるようリーダー橘を中心に頑張ってほしい。





2020年2月14日金曜日

Artract引継ぎ/大学ネット環境変更

今日午後、Artractの引継ぎでした。


引継ぎArtractメンバーは4年(16)岡林、大友、岡部の3人。
引き継がれる新メンバーは3年(17)橘、西、岩奥、三角、川上の5人。
1時間半ほど、これまでやってきたこと、注意事項などの説明に加え、新メンバーに実現してほしいことなどがあって、濃厚な時間となりました。
Artractはちょっと重要な役割を担うようになってきているので、新メンバーにはリーダー橘を筆頭に、現メンバー以上に頑張ってほしいと思っています。


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今日はバレンタインデーのようです。
色々あってあまり気づかずにいましたが、何人かからチョコレートをもらい気づきました。
ありがとう。
今日一番に気になっていたのはネット。
大学のネット環境が変更され、外部アクセスにはいくつかPC設定を変えておかないといけません。
昨日、ガリラボ内の半分ほどの変更をやっておきました。
あえて半分ぐらいは未処理のままにしておきました。
ネット環境の変更によってどのような状況になるのか見ておきたいと思ったからです。

大学に来て未処理のPCでブラウザを立ち上げると・・・。
なぜかGoogleでの検索まで可能でした(なぜ???)。

で、「熊本県」をクリックすると案の定、アクセスできません。
今後、こんな状態になるPCは、設定変更されていないということです。


証明書インストールとプロキシ設定を変更すると外部アクセスが可能になります。
ただし、最初に次の画面が出るので、大学のIDでログインが必要です。
ガリラボでも、最初に来た人は必ずこれをやる必要がありますので、注意しておくこと。


ガリラボ内のPCは全て新しい環境に対応させたので(まだノートPCをやってない)、上記ログインすれば外部アクセスが可能になります。
無事に熊本県のホームページも閲覧できました。^^


(注意)上記ログインはある程度の時間で無効になるようです。どの程度の時間かは不明。Android OSがうまくいかず困ってます。orz