2020年6月22日月曜日

急ピッチの編集作業(Artract)の横に見慣れぬ人物が

梅雨の晴れ間できれいな青空の一日でした。
健軍川沿いに咲いていた花です。なんという名でしょう。きれいです。


目を川の方に転じると、なんとも見慣れない物体が・・・。思わず、目を凝らしてしまいました。
わかりますか?


亀です。亀がいました。首を持ち上げ、呼吸しているようでした。
まさか、亀とは。驚きました。


追記 2020/8/4
色々な方から教えてもらい、花は「アガパンサス」だろうとのこと。そして、亀は亀ではなく「すっぽん」だろうとのこと。まったくその通りだと思います。
色々な方にご覧になっていただているようです。有難うございます。



さて、今日はArtractの会議だったのですが、会議は中止し、県立美術館に「今日中に」と約束していた編集作業を優先。昨日撮影した(ガリラボ通信2020/6/21)動画も含め、新たに今日撮影したものを含めて急ピッチの作業を進めていました。
他にもいろいろな人たちがいて。。。
広報部では3年(18)高田と(18)山本が仕上げの作業をやってました。
そして、Artractは全員
 4年(17)橘、岩奥、河野、三角、川上、西
が出てきて手分けして編集しておりました。
その賑やかな編集作業の途中、私はもうひとつのチーム「たま応援隊」とZOOMで会議でした。
今日は1時間半近く。じっくりと話していて、考えていることの若干のずれに気づきました。
例年だとあまりそうしたずれを感じることもありませんでしたが、オンラインでの会議ばかりだったので、オンラインは微妙な所のコミュニケーションに限界があるのかもしれません。
というか、無料版ZOOMの影響で40分限定で短い打ち合わせだったからかもしれません。
やることが決まっているときはそれでも十分なのですが(ゼミ自体は問題ありませんでした)、企画段階では時間制限というのは問題があるかもしれません。
 
さてさて、そんな賑やかなガリラボの中で、ひとり見慣れぬ人物が・・・。
思わず、目を凝らしてしまいました。わかりますか?



在学生の中にOB(16)岡部が混ざっているのです。
驚きました。
ガリラボ白亜祭実行委員長となった4年(17)河野が、お願いして来てもらったとのこと。
白亜祭についての引継ぎを行っているようでした。
今この瞬間だけ切り取れば、16ゼミ生の中で後輩に一番貢献している卒業生と言えそうです。笑



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