2022年12月30日金曜日

ガリラボ通信で振り返る2022年

今年最後の投稿は、12月および2022年の投稿の統計情報です。
12月のアクセスは(12/30現在)
  4,181 (PV/月) 134.9 (PV/日)
でした。非常に少ないアクセスとなりました。ただ、投稿が15エントリーしかなく、2日1回程度しか投稿していなかった割には、比較的多いアクセスだったのかもしれません。

2022年をこれまでと比較したものが次表です。全ての数値が過去最低レベルですが、1エントリー辺りのアクセス数(PV/エントリー)はそこまで低くなっていないので、まだ多少はガリラボ通信の存在意義はあるのだと思っておこうと思います。^^;

2022年によく読まれたエントリーは以下の通りです。やはり興津会がトップでした。
その次の「見当識(けんとうしき)」はガリラボとは直接関係ない話題で、亡くなったジャーナリスト・立花隆さんの命日の頃にあちこちからアクセスされたようです。
3番目にあのOB(10)保坂がランクイン。いつまでもガリラボで人気のある男です(笑)。
その次は、私にとって今年最後の強く印象に残ることになる173名の卒業生と個別に連絡を取ったことを書いたエントリーでした。退職前にガリラボが卒業生にとってどういった意味を持っていたのだろうかとまとめようと思い立ち、過去20年間ほどの卒業生にコメントをもらったのですが、ほとんどの卒業生が想像以上に豊富なコメントを送ってきてくれました。まださっとしか見ることができていませんが、たくさんの卒業生が返信してくれる事実だけでもガリラボは何かの役に立ったのだと思い、感無量でした。

 

<お知らせ>
興津会LINEグループに参加している卒業生にはすでに紹介されていますが、ガリラボの公式LINEスタンプが発売されました。

興津会2022のクイズの優勝者チームへの賞品として20ゼミ生が企画したもので、デザインは3年(20)松本によるものです。
優勝チームには20ゼミ生からプレゼントされており、そして私にも20ゼミ生からプレゼントしてもらいました。


2022年12月23日金曜日

今年の授業終了

今日は今年最後の授業日となります。午後、19ゼミでした。
来年に行うあるイベントに向けての打合せで今年を締めくくりました。

今年の予定は本日で全て終了。無事に終われてほっとしております。


午前中、OG(04)樋口が差入れを持ってきてくれました。


 

2022年12月21日水曜日

20ゼミ~興津会振り返り/(19)大森のお土産

興津会2022を成功させた20ゼミ生。
今年最後のゼミは、成功した要因、まずかった点などをほぼ90分かけて振り返り作業を行いました。
たくさんの意見が出ました。そして、その中で、自分たちの活動の評価をもらうべきだということなり、参加者/不参加者に対しアンケートをしようということになりました。
依頼が来たら協力をよろしくお願いします。


<おまけ>
4年(19)大森の大阪土産。が、小樽のお土産となっています。今はどこにも全国各地のお土産がおいてあるのでしょうから間違いますよねぇ。笑


 

2022年12月20日火曜日

興津会2022「最後だヨ!全員集合」フォト&ムービー

興津会2022「最後だヨ!全員集合」を2022年12月17日に開催しました。オンラインです。

企画・運営は20ゼミ生。3年生たちです。

19時開宴ですが、全員13時に集合し、それぞれの持ち場につきます。
画面切り替え作業の確認を行う運営本部チーム。
直前に集まってくるコンテンツの追加での編集作業。
台本を確認する司会チーム。
ブレイクアウトルームでのイベント支援を行うチーム。
興津会中に配信する動画・画像のOBSチーム
そして、実行委員長はこの席で全体を統括しました。

13時から機材やコンテンツの内容チェックを兼ねたリハーサルを1回、そして15時からは最終リハーサルを行いました。
17時になってようやく休憩。ただし休憩は18時までの1時間のみ。

18時に運営スタッフ(20ゼミ生)全員が再集合し、それぞれの持ち場に就きました。

開始に向け、実行委員長3年(20)濱崎の指示を待ちます。

18:30、オンラインへの接続情報を参加者に通知し、運営スタッフの業務スタート。
単なるオンライン会議のようなものでは全くなくて、全体でひとつの番組を作っているイベントであるため、運営スタッフもかなりの人数が必要となり、3年生12名でもギリギリの人数でした。
ひとりでも休んだら、運営がピンチとなります。テレビ局の、特に生放送の大変さを3年生全員が理解したのに違いありません。

18:30から開宴の19時まで参加者が徐々に集まってくる間の30分ほど、私(津曲)が前座でトークをしました。その間に、参加者は全員が接続を終え、19時に興津会2022がスタートしました。
熊本県内各地からはもちろん、福岡からの参加も多く、さらには東京、埼玉、そして沖縄からの参加者もいて、日本中からガリラボの卒業生が集合した夜となりました。
オンラインの素晴らしいところです。

興津会2022は、全体でのイベントとチームに分かれてのイベントで構成されていますが、チームは7チーム編成となっていました。次がそのチームですが、チーム名が妙だなと思っていたら、縦に読んでくくださいとのこと。なるほどでした!

ゲームでは、下は20歳から上は40歳までの様々な年代のゼミ生が混じったチームでのクイズ対抗戦が繰り広げられました。
答え合わせをしたらなんと7チーム中3チームが満点の1位。賞品の関係で1位は1チームのみということなので、各チーム代表が私とじゃんけんをし、勝ったところが優勝となりました。
優勝したチーム全員へのプレゼントは20ゼミ生がデザインした「津曲ゼミ公式LINEスタンプ」です。クリスマスの日に優勝チーム全員にプレゼントとして渡されるそうです。
販売もされるということですので、もし欲しい人はそちらからどうぞ。^^

本番は90分。あっという間の90分でした。参加した卒業生・在学生みんなそれぞれに楽しんでくれたのではないかと思います。

最後の興津会では、「それぞれ、仮装して参加してください」とのお願いがしてありました。それで、途中では、仮装について司会者が質問するコーナーがあり、参加者との双方向コミュニケーションが出来て、よいアイデアだと思いました。
仮装を依頼したのは20ゼミです。依頼した以上、当然ですが、運営スタッフ20ゼミ生ももちろん仮装しての運営作業でした。^^

終了時刻20:30丁度に、エンドロールが流れる中、最後の興津会はフィナーレとなりました。
終了後も参加者はしばし残り、色々な話で盛り上がっておりました。
また、興津会中はチャットでも会話が盛んでした。その一部を紹介します(#の後はチャットした人のゼミの代です)。

19:53:46 #16:懐かしいです!
19:54:04 #14:吉村先輩の出番も楽しみです!!
19:54:09 #運営本部:【休憩時間です。】休憩中には動画が再生されますが、自由に休まれてください。
19:54:38 #09:09村中ゼミ長ありがとう。興津会にエンドロールなんて作りたくありません〜
19:55:32 #11:フィルム無くなりませんからね、終わりません!(^^)!
20:08:35 #運営本部:次はインタビュー企画となります。可能な方はカメラをONにしてください。
20:13:04 #14:来年,対面参加します✋
20:13:08 #16:やりましょう!
20:13:33 #09:対面やりましょう!しーちゃんよろしく!🤣
20:13:43 #09:対面やりたいです!
20:14:05 #09:企画します〜
20:14:16 #04:対面いいですね!
20:14:34 #10:けーせーさん最高ですー!
20:15:54 #08:けいせい!
20:20:26 #19:全問正解だったのにタイプミスしてました。
20:20:27 #16:すごい!
20:20:36 #06:すごいー!!
20:20:44 #14:ほしいww
20:20:55 #19:たまごぐみのみなさんごめんなさいでした
20:21:11 #09:欲しい〜
20:24:12 #19:ええんやで🐣
20:25:49 #19:大好き
20:30:25 #運営本部:手拍子お願いします!
20:31:31 #08:興津会は終わらせたくないな
20:32:00 #09:絶対続けましょう〜
20:32:19 #14:来年もやりましょう!!!
20:32:22 #09:20ありがとう
20:32:56 #16:とても楽しかったです!20の皆さん、準備等ありがとうございました!
20:33:06 #運営本部:興津会2022ありがとうございました。この後は津曲先生とのフリートークの時間となります。
20:33:20 #07:ありがとうございました!
20:33:30 #12:今年も楽しかったです。在学生の皆さんありがとうございました!
20:34:02 #06:楽しかったですありがとうございました〜!!
20:34:02 #11:同窓会の形は残していきましょう!
20:34:05 #05:興津会企画ありがとうございました!楽しかったです!津曲ゼミ最高です!
20:34:14 #09:20の皆さんありがとうございました😊楽しかったです〜
20:34:25 #10:おつかれさまでした!たのしかったです!
20:34:36 #08:Iwishyouhavesweetdreams!
20:34:46 #15:楽しかったです!ありがとうございました!
20:34:49 #06:運営の皆さん、津曲先生お疲れさまでしたー。ありがとうございました!
20:34:51 #09:しーちゃんが大きくしてくれたから。しーちゃんがまた新たな始まり頼みます!笑
20:34:52 #04:準備、ありがとうございました!楽しかったです!感慨深いなー。
20:34:55 #11:ありがとうございましたーーー!楽しかったです♪お疲れ様です!
20:34:57 #13:ありがとうございました!
20:34:57 #12:20の皆さんお疲れ様でした!とても楽しかったです。
20:35:22 #09:企画から準備まで、20の皆さんありがとうございました😀楽しかったです✨
20:35:26 #10:20のみさまありがとうございました!
20:35:34 #10:20の皆さん企画運営お疲れ様でした。今日はゆっくり寝てください。
20:36:09 #06:皆さま、ありがとうございました!
20:36:23 #19:お疲れ様でした
20:37:07 #17:20の皆さん、企画運営お疲れ様でした!ありがとうございました!
20:37:52 #運営本部:先生とお話したい方は、分かりやすいようにリアクションボタンで反応をお願いします。


動画でも様子を少し紹介します。ただ、前座まで含めると2時間以上あるので、適当にカットして5分程度に短くしたものです。編集とか全くしていないのですが、当日の雰囲気が少しはわかるのではないかと思います。

終了時間近くになって、この日の写真などの組み込んだエンドロールが流れました。
すごく和やかな感じのエンドロールで非常に良かった。

ただし、エンドロールはいないと、チャットに書いている卒業生がいます。OG(09)森田(谷)です。
OG(09)森から興津会が終わってから次のメールが届きました。上のダイジェスト動画でもちょっと登場するOG(09)村中制作の興津会の歴史についての5分ほどのムービーについての説明でした。

今回みほちゃんに作ってもらった動画の音楽について少しだけ。
official髭ダンディズムの「115万キロのフィルム」という曲を使ってもらいました!!
歌詞にある、「10年後くらいにはキャストが増えたりもするんだろう」というところがガリラボにピッタリだと思い、選曲しました!!
終盤の「エンドロールなんてもん作りたくもないから」「これなら生まれる名場面を探しにいこうよ」という歌詞は私の興津会に対する気持ちを代弁してくれる歌詞だなと思って選びました。
興津会にエンドロールはありませんよ〜

村中制作の動画はこういう意味があったようです。せっかくなので、村中による動画のフルバージョンも紹介したいと思います。これも5分ほどのあります。

今年で最後と宣言しました。ところがブーイングがたくさんでした。笑
来年はどうなるでしょう。よくわかりません。
明日は明日の風が吹く。
来年になれば、来年の風が吹いていることでしょう。

来年のことは今のところは何もわかりませんが、今回で20ゼミ生が一応の最後を締めくくってくれました。
知恵を絞り、そして必死で準備していた20ゼミ生は素晴らしかった。これだけやれたのだから、社会人となってからの仕事はたぶんへっちゃらでしょう。
また、参加しくれた卒業生も、一緒に楽しい時間を作ってくれました。また参加できない卒業生も色々な動画を届けてくれました。みな卒業してもガリラボの関わってくれて感謝してます。
みなさんどうも有難うございました。

これで、興津会(一応の)閉店 です。
ところで、もう閉店の意味は今のゼミ生はわからないかもしれません。コロナ禍は「閉店」というワードをガリラボから取り去ってしまいました。orz
ガリラボは来年度で(どんなにブーイングが来ようが)完全閉店します。ラスト興津会の最後の挨拶の中で述べましたが、閉店後に卒業生の間で多様な形でつながる興津会の亜種(変異)があちこちに誕生していくといいなと思っています。卒業生たちが、ガリラボと言う共通の言葉を通して仕事やプラベートでつながり、それが卒業生の人生にプラスになっていくようになるといいなと思っています。
大学の研究室は何か専門的な知識を教えるところなのでしょうが、でもそれはそれほど重要なものではないでしょう。時間とともにその時の知識の価値は失われていくでしょうから。その意味で、他の研究室はわかりませんが、少なくとも私の場合、私の持つ専門知識とかはゼミ生にとってあまり重要なものではないと思っています。それよりも、ここガリラボで過ごし、ここでガリラボ固有の共通語を持ったことの方が重要なのだろうと思います。
固有の共通語を通して、卒業生につながりが継続していく可能性が生まれますから。
興津会で多くの卒業生が毎年参加している場の中にいて感じることは、教員としてのは私は専門知識を教えるというよりも、卒業していく人たちにつながりが生まれるように手伝うことが一番重要な役割だったんだなということでした。そうしてことが大事で、それが出来る場であったことがガリラボという場が存在した価値であったように思います。



<差し入れのお礼>
例年の対面の時は卒業生からたくさんの差し入れが届きます。今年、オンラインであるにも関わらずわざわざ届けてくれた卒業生がいます。
OG(09)村中からです。
そしてこれはOB(14)谷口から(興津会の間、司会が机においていた「どん兵衛」は谷口からの差し入れです)。
興津会当日の午前中、福岡に家族で戻る前に立ち寄ってくれました(残念ながらまだ誰も来ていないときだったのですれ違いでした)。





2022年12月19日月曜日

OG(03)宮川の来室

興津会が終わり、少々ぼんやりとしておりました。
午前中、4年(19)村上の卒論の相談に乗り、午後は約束通り、OG(03)宮川が顔を出しました。
興津会の会長さんです。
オンラインになってから、開会あいさつをする機会が減り、あまり気づいてないゼミ生もいるかもしれませんが、宮川さんが興津会の会長です。
土曜日の興津会の日はワクチン接種の後で体調が悪かったそうですが、最後まで付き合ってくれてました。
今日は、宮川さんのほかにもうひとり。千葉に住む、興津会で03ゼミ長として挨拶してくれたOG(03)北井とLINEのビデオ通話をつなげ、3人で1時間近く話をしておりました。
卒業して10年以上も経つのに、ごく普通に話ができるのも毎年興津会を開催しているからではないかと思います。


現在、興津会のフォトドキュメントをまとめています。まとまったらガリラボ通信で紹介します。
 

2022年12月16日金曜日

明日、開催です!

いよいよ明日、最後の興津会(オンライン)の開催です。
19時から本番!
18時ぐらいにはオンラインへの接続情報を興津会LINEグループで告知するそうです。
グループ分けなど決まっているようです。

実行委員会からLINEグループで周知された「興津会2022 参加の手引き.pdf」をよく理解の上、参加してください(絡事項をまだ読んでないので、一番理解していないのは実は私かも^^)。
では、明日、オンラインでお会いしましょう。


プログラムは以下の通り(再掲) 


2022年12月15日木曜日

ゼミ生からの誕生日のお祝い

昨日(12月14日)は誕生日でした。
65歳から「高齢者」と呼ばれるのだそうです。ということは、今日からは高齢者となる前の貴重な1年なのだと思いました。
その貴重な1年のスタートの日にLINEやFBなどでたくさんの卒業生からお祝いメッセージをもらいました。一応、それぞれに返事はしたと思いますが、もし漏れていたらこの場でお詫びをしたいと思います。
ところで、「高齢者」のことを伝えたら、OB(17)松原がお祝いメッセージで、私の場合、「好例者」だとのこと。うまいものです。座布団1枚!!(笑)。

現役ゼミ生からはサプライズでお祝いしてもらいました。
昨日はお昼は19ゼミ幹部を集めての幹部会議。その後、チームたまNaviとの会議で、それらが一通り終わって仕事を始めていたら、突然、研究室の電気が消えました。
一瞬、停電かと思いました。「えっ」とリアルに驚いたのですが、その直後、クラッカーの炸裂音が響き、思わず体をかがめました。突然のことに防衛本法が働いたみたいです。笑
そして、また直後、なんとまあニコニコしながら64歳のローソクが灯ったチーズケーキを手にした19ゼミ生(4年生)が入ってきました。


19ゼミ生によるサプライズでした。
19ゼミ生だと私の誕生日自体は知っているとは思っていますが、今日は会議ばかりだったので、サプライズという兆候は何も感じなく・・・。
正直、リアルにびっくりさせられました。

また、プレゼントが秀逸でした。

19ゼミ生ひとりずつからのメッセージと一緒に私の似顔絵を添えてくれていたのですが、まあ驚くほどうまいのです。一方で、驚くほど下手なのもあり・・・、爆笑でした。
全部電子化して、貴重な贈り物として、私のデータベースに保存しておこうと思います。
集まった19ゼミ生と、チーズケーキを食べながら、しばし似顔絵に関する批評会となりました。笑

その後、また仕事(興津会で私が担当する部分の準備をしていたのですが)に戻っていると、つい集中してしまい、3年生のゼミの時間になっているの気づかず・・・。
3年(20)松本が呼びに来ました。
急ぎ道場に出向いたら、真っ暗で、一瞬「???」となったのですが、ドアを開けたら、クラッカーの集中攻撃を受け、思わず、やはり防衛本能が働き、道場から飛び出してしまいました。
心臓が止まるかと思いました・・・というのは少々大げさですが、かなり驚き、血圧が急激に上昇した気がしました。
20ゼミ生のサプライズは、まったく予想もしていませんでした。

プレゼントです。
最後に、全員で記念撮影。

私のために色々と知恵を絞ってくれて感謝しかありません。そしてまた、こうしたガリラボのゼミ生たちと出会う場を提供し続けてくれた大学にも感謝しなければいけないなと思っています。


<おまけ>19ゼミ生が描いてくれた似顔絵(一部)

これはどちらも凹凸があって、どうやって作成したのだろうかと思いました。その場で聞いたのですが、初耳のことで理解できず、その結果、何を聞いたのかも覚えておらずで・・・。今度改めてどういった技法のなのか聞いておきたい思います。
4年(19)中西・川口作


これは非常に上手ですが、さすがこれは私に似ていますと人に紹介する勇気を私は持ち合わせていません。服装は確かに私がよく着ているものなのでそこは似ていますが・・笑。
それにしても、ほんとうまいものです。4年(19)大森作。

最後にもう2つ。似ているとは思いますが、さすがにこれも人に紹介する気にはなりません。この2つを紹介するぐらいだったら、大森の似顔絵を紹介するでしょう。笑
4年(19)神田・(18)山本作




2022年12月14日水曜日

興津会2022プログラム公開

20ゼミ生主催の興津会2022「最後だヨ!全員集合」のプログラムが公開されました。
クオリティにびっくりでした。
3年(20)藤田が作成したものです。
iPadで全て自分の指だけで描いたものです(描く場面を実際に見ていましたが、ほんとうに指だけで描いていました)。色々な才能があるものだと思いました。


プログラムと同時に、台本も出来上がり、夕方は20ゼミ生による通しのリハーサルが行われました。

司会者席は非常に雰囲気が出ていて、いつの間にこんなになっていて驚きました。


19時開演です。みなさんオンラインで会いしましょう! 
 

2022年12月13日火曜日

OG(10)田中・五島とのすれ違い

今日は私はワクチン接種日だったため、10時少し過ぎに外出したのですが、なんと、そのほぼ直後にOG(10)田中と五島が顔を出したようです。
すれ違いでした。。。残念
なお、今日は車が使えなかったので、徒歩で予約した病院まで行ったので、早めに研究室を出たのも運が悪かった。重ね重ね、残念。


ちなみに早めとは、約1時間ほど早めでした。場所が健軍でしたので。
通勤分を含めると今日は19,000歩ほど歩いていました。