2021年11月30日火曜日

OG(16)小島と松寺から送り付けられてきた写真/Artractのホウレンソウ

現在進めている研究の一環で、先週、社会人2年目となるOG(16)松寺にインタビューさせてもらいました。
松寺は東京在住。ZOOMで1時間ほどの取材でした。
その中で、京都で仕事しているOG(16)小島と「来週会うので、写真送ります」と話していました。

そして予告通り、昨晩、OG(16)小島から次の写真が送り付けられてきました。
「3年間の2人の変化をご覧ください」「可愛くなりました?」とありました。
3年間、何も変わっていないようです。笑


さて、今日はArtractが撮影をしていました。学生GP公開審査会の発表に使う動画です。
その様子の一部がLINEグループのアルバムに上がっていまいた。
何をやっている状況でしょうか。
グリーンバックの前に話をしている3年(19)大森も気になりますが、それ以上に、撮影者の髪の毛が気になりました。

撮影者は3年(19)中西でした。撮影のためのようです。
いったいどういった内容の動画を撮影しているのでしょう?

夕方、Artractから進捗報告として、「こういったテイストの動画にする予定です」と動画が送られてきました。
ホウレンソウがすごくきちんとしていて素晴らしい限りです(先日、形成的評価の話をしたからでしょうか?)。
当初、会議で打ち合わせた方向で作られたものでしたが、見ていると、そのままではちょっと拙い印象を持ちました。
改良が必要だと思い、メンバーに伝えました。
こうした途中でのフィードバックを形成的評価といい、形成的評価があるから、最終的には良いものが仕上がっていきます。
途中経過はどしどし報告した方がいい。
そのためには、完成版を最初から目指すのは賢いやり方ではありません。
とにかく見せることが出来る状態にすることが大事になります。
Artractのメンバーが送ってきた動画のファイル名は
 発表動画1(先生に進捗報告).mp4
というものでした。^^

ホウレンソウとは、最終的に良いものを作るための方法です。
 


 

2021年11月29日月曜日

19ゼミ生への初Teams課題

19ゼミ生の後期プロジェクトが今週から始まります。
今日はそのための作戦会議(19ゼミ幹部会議)でした。
プロジェクトの核となる書籍づくりについては次の目次案に従って動いていくことになりそうです。この後も詳細な企画書が続きます。
が、かなり詳細なので、このまま渡してもなかなか全員がしっかりと読んでくるのは難しいかもということなり・・・

幹部で考えた結果、「企画書の内容に沿ったクイズ」を出しておくとみんな読んでくるだろうということで、幹部会議の際にクイズを考案し、Teamsを使って19ゼミ生全員に予習課題を出しました。
しばらくしてTeamsをみてみました。
19ゼミ生の取り組み状況がよくわかります。
ちなみに点数は全問正解で60点です。98点とあるのは、記述課題(40点分)について私が採点した結果を追加した結果です。
ちなみに、3人ほど60点ですが、この3人についてはまだ記述課題を評価する前の状態です(3人の名誉のために一言添えておきます 笑)。

19幹部のひとり、3年(19)松田。試合で鹿児島に行ってきたそうです。
私がよく散歩しているすぐそばで試合だったようです。

 

2021年11月28日日曜日

昨日に続き、書棚の片づけ

今日は天気もよく、穏やかな1日でした。
阿蘇の白い噴煙がよく見えます。

今日も朝から仕事に来ており、ひとり黙々と作業していましたが、合間に、性懲りもなくまた書棚の整理。
大学時代から、作業に行き詰ると掃除や片づけで体を動かしだす癖があり(掃除しながら一応頭は動かしているつもりです、たぶん)、その癖がこの年齢になってもそのまま続ています。
3日で飽きるのもありますが、一度身につけると無意識のうちに一生続く癖もあるようです。
どうせなら、何か役立つことにつながる癖にしておくと後々便利そうです。
掃除は、その当時は何も考えてなかったわけですが、悪い癖でなかったと思います。
ちなみに、自宅でも研究や論文作成に行き詰るとよく掃除していて、最近は特にきれいです(=頻繁に行き詰っている証拠なのだと思います)。
 
今日は、本屋さん風のレイアウトにしてみました。^^



実は、私は昨日から同じ作業をやっていました。
昨日はどうやってもうまくいかず、作業をしては文献を読み、読んではまた作業をしてと、朝7時から夜7時までずっと、その繰り返し。全然先には進まず、でした。orz
予定していた1割もできず・・という感じです。

ところが、今朝、歩いて通勤していると、その途中、アイデアがぱっと浮かび、そのアイデアを使うことでめでたく作業を完了させることができました。
昨日やってるとき、とにかく色々と詰め込んでいた情報が、1日経ってうまく頭の中で整理されて有機的に結びついたようで、それでうまくいきました。
この結果は、昨日、頭は拒否反応を示しつつも(だから掃除をしてました)、それでも無理やりと色々と詰め込んだからです。
脳に苦しむ試練を与えると、脳はそれから逃れるためにアイデアを出すのだと、嘘かほんとかわからない話を「AIに負けない子を育てる」の著者・新井紀子さんが話されています(ガリラボ通信2013/5/26 ←ゼミ生にはこのエントリーもぜひ読んでほしい)。
脳にイノベーションを起こさせる癖をつけさせることは学生時代にやっておくべきことのひとつだと思います。
楽しいだけの趣味は学生時代にはあまり必要ない気もします(違っているかもしれません)。
ただ、脳に試練を与えること。これは学生時代には必ず必要ではないかと思います。
それを繰り返しやっておくとその癖は一生続くことになり、仕事でもプライベートでも、役に立つ脳を育てることになるはず。
大変ですけど。
そうしたことをやっていると、その成果として、私のように掃除が得意になるかもしれません(周囲に喜ばれるでしょう。笑)。



  

2021年11月27日土曜日

模様替え/落葉

片づけないといけない仕事があり、今日は朝7時には研究室へ。
ちょど南阿蘇に朝日が昇るところでした。

難解な論文を読まないといけない仕事だったため、なかなか進みません。
途中、放り投げ(気分転換)、部屋の模様替え。
変わったところがわかりますか?


ここです。廊下においてたシクラメンをおいてみました。ちょっと雰囲気が変わった気もします。

このシクラメン。つぼみをつけています。
一度、熊本地震の時、水をやることができず枯らした経験があります。2代目となるシクラメンを5年前のちょうど今頃、OG(03)菅原がプレゼントしてくれました(ガリラボ通信2016/11/25)。
あれから丸5年。水だけしてやっていません。それにも関わらず、こうして花を咲かせるわけで、シクラメンの生命力のすごさを感じます。もっとも当初に比べると咲く花の量はわずかになりました。


それから仕事に戻りましたが、やはり難しい。午後になって外へ。散歩です。キャンパス内のイチョウは完全に色づいてます。通勤で正門側を通らないため、こんなになっているのを知りませんでした。

落葉もかなりの量になっています。

場所によっては落ち葉の絨毯状態。幸せの黄色い絨毯。誰もまだ踏んだ形跡がなかったので、ならばと、私が最初に踏み荒らしてきました。
さらに幸せになるとよいのですけど。笑


<追記>

午前中、OB(16)大塚に1時間ほどインタビュー取材をさせてもらいました。
元気そうでした。
ただ、やはり社会人になると色々なことが降りかかってきているようです。
学生と大きく異なる点です。最後に、大学の意義について尋ねると、やはり時間だということでした。

昔、この時間のことを「海を見る自由」と表現された方がおられました。
東日本大震災の直後の頃の話です。
そのことを次のガリラボ通信に掲載しています。当時のゼミ生には、よくこの「海を見る自由」について話をしていました。
コロナ禍の今、海を見る自由について、じっくりと考えてみても良いかもしれないなと思います。学生であることが残り少なくなった4年生は特にそうかもしれません。

あの坂をのぼればガリラボ通信2012/10/7

話を聞きながら、OB(16)大塚も社会人2年目ですが、今になって「海を見る自由」について無意識に考えているのではないかと感じました。


<追記> 夕暮れ少し前の阿蘇。 



2021年11月26日金曜日

興津会ドキュメント制作プロジェクト企画会議/Artractの活動

興津会が終わり、19ゼミ生は次の企画に入ります。
来週から、興津会の様子をドキュメントしてまとめていくのですが、今日は19幹部とその編集会議を行いました。
社会人基礎力グランプリに向けた活動の一環です。
編集委員となっている3年(19)川口、中西、市原から書籍内容はデザイン案がでてきて(次の2つがそれです)、それらについて今日は2時間ほど議論していました。
来週、編集委員から企画の内容、作業分担が発表され、新しい活動に入っていきます。

次はArtractのメンバーがLINEグループのアルバムにアップしていた写真です。
何をやっているのでしょう。笑 
学生GP公開審査会での発表に向けた準備だったようです。
 

2021年11月25日木曜日

Streamを文字起こしに活用する

興津会が終わり、少しひっそりとしているガリラボです。
今日は4年(18)の玉名チーム「タマにゃんず」のバーチャルツアー班(高田・河合・中村)が交代で360度動画づくりを頑張っていました。

さて、私は、現在、研究の一環で、11月に入って卒業生と一部在学生に協力してもらい、インタビュー取材を行っています。
16~18ゼミから男女・県内外という条件から選んだ各5人にお願いしています。
質問項目は10問で、共同研究者と意見交換しながら1カ月以上かけて質問内容及び質問文を練り上げました。
協力が得られた人たちには、事前に、質問文と各問について協力者の記憶を出来るだけ思い出してもらえるよう想起ツールを添えて送付し、インタビューが順調に手短に終わるようにしています(それでも1人あたり約1時間ほどの時間がかかります)。

1時間ですが、質問し、その時の返答に応じで追加質問をしていくことをやっていると、1時間に費やす集中力はかなりなもので、それなりに疲れます。
ただ、ゼミ生と話をするのは楽しい。
特に卒業生と1時間も話するのはなかなかないので、楽しい時間になっています。
今日はダブルヘッダーとなり、午前がOG(17)川上、夕方がOG(17)岩奥。
今年の3月までは研究室で直接会っていた2人です。
取材だけでなく、ついでに近況も色々と聞けて面白い時間でした。
なお、岩奥は鹿児島の天文館からでした。こうした調査が可能なのも、オンラインだからです。オンラインが普通に使えるようになって、やれることがぐっと増え、便利になりました。

1時間近くの取材を文字起こしするとおおよそ1万字を超えます。計画では15人を取材するため15万字となります。
文字起こしには膨大な時間がかかるので、さてどうしたものかと色々と考え、音声認識レベルの高い方法はないかといくつか試した結果、ZOOMでの取材を動画に記録し、それをOffcie365のStreamにアップして、キャプションを生成させることにしました。
生成された文章はそのままではもちろん読めたものではなく、編集が必要です。
生成されたキャプションをダウンロードし、それをExcelに取り込み、時間と文章以外にStreamが吐き出す余計なテキストはExcelのフィルタで取り除きます。
それをWordでコピペすれば、時間データとその時のキャプションのペアが出来るので、映像の場所を時間データで確認しながら編集していくと、文字起こしがかなりスムーズに行えます。
それでも、1人1万字の文字起こしには3~4時間ほどを要しました。
ただ、Streamが使えなければ、そんな時間では終わらず、たぶん私の場合、文字起こし自体を放棄し、計画を変える羽目になっていただろうと思います。
計画と使えるツール(テクノロジー)はセットとして考えるべきですね。
 
Streamは動画配信用のツールなわけですが、Excelと組み合わせることで、文字起こしツールとして活用できそうです。
自分の手に入るものを組み合わせ、やるべきことを達成していく。
ブリコルール的な野生の思考は、データ社会でも必須ではないかと思います。^^;



2021年11月23日火曜日

興津会の日OG(15)八並の訪問/いい夫婦の日OB(13)出口の訪問

興津会の日、19ゼミ生が最終リハーサルを始める13時ごろ、長崎に住むOG(15)八並がやってきました。
これは予定通り。事前に13時ごろに連絡をもらっていましたので。。。

ところが、まったく想像していなかったのが「もう1人いるんですけど・・・」とのこと。
何のこと????
まさに「?????」状態でした。
八並の後に、しばらくして男性が入ってきました。
ゼミ生たちは2人とも卒業生だと思ったようです。
違います。
男性は私は初対面の方でした。
知っている人も何人かいるようですが、まあそういう方のようで、八並から丁寧に紹介してもらいました。^^

実はこの時間帯、ZOOMのテストをしていて、ゼミ室のTOTOROで立ち上げているZOOMは道場につながっていて、私と八並との会話と映像は全部道場に筒抜けでした。笑
途中、3年(19)村上が、「先生、配信のテストを始めていいですか」とさりげなく、私たちの話が筒抜けになっていることを知らせに来てくれました。
秘密にすることでもないので、聞かれていても、もちろん不都合は何もなかったのですが。
聞いてる方が気になり、配信テストどころではなかったでしょう。
邪魔をしてしまいました。笑

テストの途中だったと思いますが、3年(19)松田と嶋崎がやってました。嶋崎が「タイからきました」と挨拶しておりました。で、持っていた(スーパーで買ってらしい)さつまいもをタロイモだと言って八並ともうひとりの男性に渡しておりました。
八並にはバレバレでしたが、男性は嶋崎が留学生だと思いそう対応したということです。笑



昨日、16時ぐらいでしたでしょうか、作業していると、前触れもなく(いつものことなんですが)OB(13)出口が現れました。
鹿児島から車でやったきそうです。
興津会のとき、「来週休みなので・・」と確か話していました。
そのことを微かに覚えていたのですが、まさか研究室にやってくるとはですねぇ。
しかも、いつものごとく突然。
先日のゼミ広報紙の「卒業生の今」コーナーには転職した2人の卒業生に登場してもらったのですが、出口はそのひとり。
出口は国交省に4月から転職。とりあえず今年は鹿児島は幸いにも台風襲来もなく大きな災害がなかったので、まだ仕事を覚えていないはずの出口にとっては運がよかったと思います。

次は居合わせた3年(19)中西と川口に撮ってもらったツーショットです。
「いい夫婦の日」にまさか出口とのツーショットとはですねぇ。^^;
1時間ぐらい話をしたでしょうか、職場は変わったものの相変わらずの出口でした。




2021年11月22日月曜日

日本一のオンライン同窓会~興津会2021ドキュメント

ある時、「日本一のオンラインイベントを作って」との私の一言で、野心的な挑戦をせざるを得なくなった19ゼミ生たち。
19ゼミ生の悪戦苦労は10月1日から始まりました。
作業グループに分かれ、日々意見を闘わせながら、さぼっているゼミ生がいると叱咤激励されながら全員で一歩ずつ前に進んでいきました。
その歩みをリードしてきたのは実行委員長3年(19)村上でした。

2021年11月20日。興津会当日。
以下、興津会2021当日のドキュメントです。

前日まで何度もリハーサルを繰り返し、おかしな部分は全部取り払えたはずですが、念のため当日2021/11/20も13時に集合し、19ゼミ生全員が集合し、最終的な確認を行っていました。
全体を統括する実行委員長の3年(19)村上と補佐する(19)徳永。
読み上げ原稿については見直し作業をやっっているようです。
15時までに確認作業を終え(特に流す動画及びリアル配信について一貫した音量になるところが不十分だったのでその調整も完了)、休憩している実行委員長。
休憩と言っても、流れを再度確認しているようでした。
ここも準備中のようです。笑

17時。全員集合。興津会LINEグループに投稿する最後のカウントダウン動画を撮影していました。

カウントダウンムービー撮影の様子(ちなみに次は失敗作です。笑)。 

19時前、全員ユニフォーム(ゼミT)に着替え、興津会のスタートです。 


今年の興津会のモチーフは「全力!脱力タイムズ」。興津会冒頭は、次の顔ぶれでスタートとなりました。

冒頭の様子を少しだけ動画で紹介します。

その後、参加者全員との対話型のゲーム。司会は3年(19)神田と嶋崎です。

ゲームのスタートの様子です。
参加者全員が9チームに分けられ、与えらえた課題をブレイクアウトルームでチームで話し合った後、指名された各チームリーダーが全員の前で解答していました。正解はもちろんないゲームですが、優れた解答を司会の2人が勝手に選んでおりました。笑

次はクイズ。事前に卒業生から動画を送ってもらい、その動画からクイズを出題するコーナーです。卒業生の近況を知らせてもらうと共に、当時、ガリラボでは何をやっていたのかを知る貴重な時間となりました。
03菅原
08松永
10吉村&保坂

クイズコーナーで使った卒業生ムービーのうち吉村&保坂コンビの動画を紹介します。相変わらずの保坂でした。笑

オンラインであるにもかからず、スピード感抜群で、全く飽きることなく進行してきた2時間のオンライン興津会。次のシーンがラストとなりました。

そしてエンドロール。エンドロールには、19ゼミ生の興津会2021までの道のりがまとまってます。


エンドロールが終わって道場からのライブ配信。興津会を運営した19ゼミからの挨拶です。

実行委員長3年(19)村上の挨拶の中に、「日本一の・・・」という私の無茶ぶりからスタートすることになった興津会を作ることの大変さがよく表れています。


参加者全員での記念撮影写真。64名(ゼミ生)+α(その家族)の参加でした。


ZOOMを終了し、全体を統括していた3年(19)村上が19ゼミ生全員に挨拶。全員から拍手をもらっていました。

そして最後は一本締め。09ゼミ生から14ゼミ生まで「ちょっと待った!!」との決まり文句で行っていた一本締め。久しくその文化がなくなっていましたが、3年(19)神田を私が指名し(理由は体育委員長だからです。一本締めは例年体育委員長の担当でした)、復活。
3年(19)神田の一本締めで興津会2021全て終了しました。

長い、長い道のりでしたが、非常に良い感じでゴールテープを切ったように思います。
みんなよく頑張りました。


<おまけ>
興津会参加者に対するアンケートで次のメッセージをもらったようです。

●面白かったです!!

●おつかれ様です。 とても面白かったです。 ありがとうございました!

●企画進行お疲れ様でした! とても楽しく参加させていただきました! 来年私たちも頑張ります^^

●準備お疲れ様でした! 本当に楽しく参加させていただきました。ありがとうございました。

●卒業してから初めて参加しましたがとても楽しかったです!!19の皆さん企画から撮影編集運営までお疲れ様でした!!とてもクオリティが高く楽しかったです!!ありがとうございました!!

●お疲れ様でした(^^) みんな仲良くて楽しそうやな〜と思ってました🤍 先生私とも踊りましょう🤍🤍

●楽しく参加出来ました。 先生の新隆島のボックスステップが素敵でした😃

●また来年は対面でお会いでよろしくお願いします

●クオリティが高かったです! 19ゼミ生の皆さん、お疲れ様でした。☺️

●お疲れ様でした。 すごく面白かったです。

●すごく面白かったです! 創意工夫に溢れていて飽きることなく充実した2時間でした!新隆島よかった!

●興津会お疲れ様でした! とても楽しい2時間でした。 また来年参加します。 ありがとうございました。

●久しぶりにゼミ生と会え、ゲームなどできて、とても楽しかったです。企画もとても素晴らしか思いました。

●大変お疲れ様でした。繋がれる機会を作っていただき、ありがとうございました。

●準備お疲れ様でした。 cmが面白かったです!

●お疲れ様でした。コロナ禍で、準備等大変だったと思います。次回は対面でお会いできるのを楽しみにしています。こんな状況ではありますが、大学生活楽しんでください!

●お疲れ様でした! 参加型の企画が楽しかったです!

●途中で参加してあまり流れが分からなかったのが残念でした😭でも、面白かったです!お疲れ様でした!来年、対面でお会い出来るのを楽しみにしております!

●19ゼミの方ありがとうございました。 本当に楽しい時間でした! 先生、ゼミ生の皆さまお元気で、大学生活頑張ってください!

●お疲れ様でした! とても面白そうな先輩ばかりで、ぜひ対面でもお会いしたいと思います。来年、私たち20ゼミ生はこれを超えられるのか、早くもプレッシャーです(笑)

●2時間とても楽しませていただきました! 本当にありがとうございました。来年は今年の物を越える興津会を作り上げられるように頑張ります。

●楽しい同窓会をありがとうございました! 去年に引き続きのオンラインイベントでしたね。 18から始めたオンラインがこのように成長していてとても嬉しかったです!

●興津会の準備、非常に大変だったと思います。オンラインという環境の中、大変お疲れ様でした!楽しい時間をありがとうございました!

●企画・運営ご苦労様。本番に向けた準備大変だったかと思います。楽しいひと時でした。 来年は対面での興津会を期待しています。

●とても楽しかったです!学生時代を思い出しました😊来年は、対面でみなさんにお会いできたらなと思います! お疲れ様でした!ありがとうございます🥰

●オンラインで難しいところもあったと思いますが、とても楽しく参加できました。準備から当日の運営までお疲れ様でした。

●毎回工夫された内容で、見るのが楽しみでした! 久しぶりに卒業生同士で会話もできてうれしかったです!ありがとうございました! 先生ずっとお元気でいてください!

●お疲れ様でした!番組のグレードがどんどんアップしていてびっくりしました。見やすかったです。どんな勉強や研究をしているか紹介する内容もあってもいいかもしれませんね! 学生の皆さん、これからも勉強頑張って下さい!

●お疲れ様でした!とても楽しめました! 新隆島で笑い死ぬかと思いました(笑) 今回もオンラインなので参加することができました! もし今後対面で開催できるようになっても、オンライン参加の選択肢を残していただけたらすごく嬉しいです。

●内容が濃いV T Rばかりだったので面白かったです。

●もう少しみんなでオンラインで参加できる企画があると面白かったかなと思います。 これからも在学生の皆さんの活躍を見守っています!

●全員が楽しめるように一生懸命頑張ってきたのがとても伝わりました!19ゼミ生の、みんなで団結して何事にも全力で取り組むところ本当に尊敬します!☺️ありがとうございました!

●とても楽しい会をありがとうございました! 先生のマスク姿新鮮でした!笑笑

●興津会2021お疲れ様でした! まだまだ続くコロナ禍で動画の制作、企画はじめ準備が大変だったと思いますが、それぞれの企画ごとにとても楽しい企画をしていただいたと思います! これからもいろんなことがあると思いますが、頑張ってくださいね〜!!! 何かあったらいつでも言ってください☺️ お疲れ様でした!

●興津会ありがとうございました! 企画からCMまで全て凝っていて、とても楽しかったです!! 私もあんな風に作品を作ってみたいなと思いました。

●映像が非常に凝っていて、テレビのようで面白かったです。 映像を見ている表情(ワイプ)があるのもテレビっぽくていいなと思いました。 休憩なのが勿体無いくらいCMの映像が面白かったです!! LINEだけでなく、Instagram等で興津会のノート投稿するのもいいのかなと思いました。 先生が出演されてるのは特に面白くて観ていて楽しかったです。 19ゼミ生のみなさんがとても細かいところまで企画されていてすごいなと思いました。

●ノートの投稿で、どんな企画なのか興味を惹かれました。Gさま!では、秒数をカウントする際に問題と選択肢を同時に出していると分かりやすいと思いました。 19時になる前に、卒業生の皆さんが続々とZoomに入られていました。先生や他の方とのお話が弾まれていて、とても楽しそうでした。

●沢山の企画、お疲れ様でした!! とても楽しませてもらいました。 もっと卒業生同士話す時間や世代の違うゼミ生との交流もしたかったです。 また来年楽しみにしてます!!

●19ゼミ生のみなさま、お疲れ様でした!とっっっても楽しかったです(^^)全力で楽しんでるみなさんをみて、学生時代に戻りたくなりましたしキラキラ輝いて見えました!笑 そして何よりクオリティが全部高くて驚きました、、!これからのゼミ生活も楽しんでください^^急いで書いたので言葉がまとまっていませんが、、とにかく最高の興津会でした!!

●最初から最後まで一つ一つの企画にこだわりがつまっててとっても楽しかったです!!日本一楽しいオンラインイベントだったと思います😌19ゼミ生の成長ぶりに驚かされました。今日まで大変だったと思いますがすごく記憶に残る思い出になること間違いなしです!!お疲れ様でした☺️

●グループで話せる時間もあり、学生さんの素晴らしさを改めて感じる時間ばかりで感動しました! 津曲先生のお顔を拝見しながら時間が過ぎていき、直接お会いできなくてもお変わりないことが嬉しく感じました。 企画やCMやなかには、本当に学生らしく、何やってるんだ〜って面白いものもありました。学生のうちしかできないこともあって、羨ましく思いました。 そういう企画が自分も好きで、今の自分にもチャンスがあればそういう方向の仕事を引き受けていることを感じてしまい、また明日から頑張ろうと思えました。 本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。

●どの企画も素晴らしく、学生に戻りたくなりました。準備、運営お疲れさまでした! 楽しい時間をありがとうございました😊 今度、ゼミ室に遊びに行きます☺️

●オンラインと大変な中で実施ありがとうございます。 楽しい時間を過ごせました! 個人的に2つあります。 (1)先生と話せる時間が欲しいです。 卒業生はとくに先生とのコミュニケーションを取りたいです。 (2)図々しくしてださい!例年に比べて、差し入れができていない状態だと思います。 だからこそ、最後にここに送って下さい!などあっても全然いいです! 参加してる先輩方は何かしらゼミ生のためになりたいって思ってます。 在学生のわがままくらい全然聞きますよ! 改めてありがとうございました! 来年こそは、対面で!

●ノートの投稿県大あるあるが昔から変わっていなくて楽しかったです! 創造性の高いガリラボが続いていることに感動と、イベント能力の高さ 更にオンラインという難しさを超えて 期待以上に素晴らしかったです! 私の会社のオンライン会議より良かったですよ笑 もちろん今までも試行錯誤されてきたイベントですが、今年は特に卒業生を巻き込むという点で例年以上に熱を帯びて見ることができました。 本当にありがとう!!! この企画や準備大変だったことと思います! そして19みんなが参加して熱心だったことが より完成度の高さや感情移入することができました! CMの時間も工夫されていて みんなのキャラが際立っていたし、 創造力の高さも見れたし 何より先生をうまく巻き込めている点が ポイント高かったです! 暇な時間もなく見れてサイコーです! スペシャルサンクス19

●津曲先生、19ゼミの皆さん、企画や準備、当日の運営と本当にお疲れ様でした😊✨ リモートであることを感じさせない企画内容、テレビ番組を見ているような動画のクオリティ、19ゼミの凄さに感動しました👏✨おかげさまで、とっても楽しい時間を過ごせました♪ありがとうございました‼︎ 卒業生の皆さんの顔を見たり、お話もでき、在学中の気持ちに戻って参加させていただきました🤣 来年も皆さんと一緒にわいわいできるのを楽しみにしておりますー♪ 先生、19ゼミの皆さん、ゆっくり休んでくださいね✨それでは、また〜



2021年11月20日土曜日

興津会2021開催(速報)

本日19時から第14回興津会をオンライン開催しました。
2時間があっという間でした。
全部で64名の参加があり、家族と一緒の参加もあったので、家族まで入れるともっと多くの参加となりました。また、全国各地から参加していて、オンラインならではの同窓会となりました。

2時間非常に楽しかった。商品にしてよいレベルのイベントでした。

そのイベントを企画し、作り上げたのは次の3年生たちです。非常にクリエイティブな集団です。^^

 

2021年11月19日金曜日

18ゼミ卒業アルバム集合写真/興津会の手引き

紫苑会が作成する卒業アルバムに載せてもらう写真を18ゼミで撮りました。
今日が卒論概要のゼミ内提出締め切りにもなっています。
明るい笑顔のようでもあり、そうでないようでもあり・・・、複雑な表情をしているのではないでしょうか。^^


興津会実行委員が興津会2021参加の手引きを作成し、LINEグループで配布していました。連絡事項がしっかりと書いてあり、頻繁にフィールドワークしていた頃、入念な準備を行っていた頃のことを思い出しました。
実行委員はほんとしっかりしています。

19ゼミは興津会の本番を通しで行いました。
実行委員長の3年(19)村上がディレクターとしてみなに必要な指示をテキパキと出しているのが印象的でした。 

明日11月20日(土)19時スタートです。
卒業生のみなさん、明日、オンラインで逢いましょう!
では。