2021年11月2日火曜日

院OB黒田と佐藤の来室と2人からの提案

友、(少し)遠方より来る。
 
院OB(M08)佐藤から顔を出しますとの連絡があり、また、非常にタイミングが良く、その日は同じく院OBである(M06)黒田も休みだったらしく(学園祭の翌日の休講)、昨夕2人揃って研究室に来てくれました。

学園祭翌日の休講と書いている通り、2人とも現在大学の教員となっており、、黒田は九州共立大学に、佐藤は九州産業大学に勤務し、学生たちとフィールドワークなど行いつつ、研究と学生教育に携わっています。
卒業生が大学教員としてガリラボをパワーアップさせる形で仕事をしていて非常に誇らしい限りです。ガリラボの文化遺伝子を福岡に拡散して(まき散らして?)いるわけで、少し面はゆい気分です(笑)。

16時にやってきた2人。話がかなり弾み、2人が帰っていったのは21時でした。
5時間ほど同じ場所に座ったまま話をしていたわけです。
3人とも教員なので自然と教育の話が中心となり、黒田、佐藤のそれぞれの流儀を興味深く聞かせてもらいました。
嬉しかったのが、2人ともこのガリラボ通信をよく見てくれているとのこと。ガリラボ通信をひとつの参考にして、ゼミや授業などの運営しているのだとか。
約10年間、ガリラボという場の教育活動を綴ってきた通信が(現在までにガリラボ通信のエントリー数は6,000弱ほど)、私の次の世代の教員の役に(多少なりとも)立っているようで非常に嬉しく思いました。

さて、2人の用件はもうひとつありました。
私の退職に合わせて、退官記念の本を作れないかということでした。
前から2人で相談していたようです。この計画についての私の意向確認が昨夕の訪問のひとつの目的だったようです。
私自身も退職の際に自分がやってきたことをまとめておくつもりで、準備も少し始めており、2人の提案は有難いことで、即座に了承しました。
今後、この2人を中心に、そして大学院の卒業生の多くを巻き込む形で記念本づくりを進めていってくれるそうです。もちろん私もそれに参加させてもらいます。
教員生活最後の、卒業生とこうした活動ができるのは教師冥利に尽きるのかもしれません。
残り2年半の時間を有効に使っていきたいと思います

2人からガリラボへの福岡土産です。



<おまけ>
院OB黒田と佐藤と話しているとき、道場で撮影をしていたこの2人(ガリラボ通信2021/11/1)が、ガリラボにおいてある機材などを取りにやってくることがありました。
当然ですが、黒田・佐藤ともに驚いておりました。普通そうですよね。
普通はそうだと思うのですが、最近の19ゼミ生は、こうした格好をしていても、誰ももう深くは突っ込まなくてなってきているんですよねぇ。笑