興津会カウントダウンにOG(12)川口登場

今日もガリラボでは３年生（川口、元山、鎌田、村上、徳永、中西など）が興津会の準備作業をしています。

一番最初にやってきたのは３年(19)川口でした。

「昨晩何時までやっていたの？」と聞いたら、午前零時を過ぎていたそうです。
コロナ禍前のガリラボのゼミ生っぽいです。
大学生として充実し時間を過ごしているのではないでしょうか。

さて、今、川口と書きましたが、名字が同じ川口が、興津会LINEグループのカウントダウンに登場していました。

後の方の川口は、OG(12)の川口です。

県庁のルフィ像前からのカウントダウンメッセージを送ってくれていました。

OG(12)川口は興津会実行委員長で下。しかも、かなり大掛かりになった１０周年の興津会実行委員長でした（ガリラボ通信2014/11/24）。
随分と大変だったみたいですが、メッセージにあるように、楽しい時間だったようです。
（ちょうどいま大変な状態の１９ゼミ生も、卒業したらそう感じるのではないかと思います）

コロナ禍で多くのイベント中止になる中、ゼミ生の創意工夫で中止にすることもなく、継続している興津会。
改めて、すごいことではないかと思います。

今年で興津会は１７回目となります。
第１回の時に生まれた赤ちゃんはもう高校生になっているわけです。よく続いたものだと思います。

今年もオンライン。
オンラインなので、家族を持つ卒業生はファミリーで参加するはず。オンラインだから可能なことです。
参加するみなさんに楽しい時間を１９ゼミ生が提供してくれると思います。