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2021年2月19日金曜日

ようやく届いた文部科学大臣賞の賞状

2019年12月7日に17ゼミ生のNコンチームが、第36回全国大学放送コンテストで映像CM部門1位、そして7部門全体で総合1位として文部科学大臣賞を受賞しました。
実はその時、文部科学大臣賞の賞状に大臣印がなかったため、「後日送付します」ということだったのですが、Nコンチームの感覚としてはすぐに思っていたのでしょうが、その時の「後日」とは「1年3ヶ月後」という意味だったようです。^^;
直後にコロナ騒動が始まったので、その影響もあったとは思いますが、私たちの時間の感覚を超越していて驚きでした。

1年以上が経過し、一昨日無事に届き(ガリラボ通信2021/2/17)、それを入れる額縁も今日入手できたので、本日居合わせたリーダーの4年(17)橘、4年(17)三角とで記念撮影をしました。
メンバー全員が揃うときに改めて記念撮影をしておきたいと思います。



賞状・・・背景にうっすらと「文部科学賞」とのすかし?が見えます。

 

2021年2月17日水曜日

待ち望んでいたものがゆうパックで届きました

今日、ゆうパックで平たく大きなサイズの何かが届きました。薄くて軽いものです。

京都からで、受取人は「津曲研究室 岩奥」となっています。

慎重にガムテープを剥がし、中のものを取り出すと・・・

大きなクリアファイルに賞状が1枚だけ入っていました。

分かる人にはすぐわかるはずです(笑)。
分かる人たちが研究室に来たら、ぼかしを入れることなく、クリアな記念写真を撮りたいと思います。

卒業するまでに間に合ってよかった。
色々とぶちぶちと言ってたわけですが(笑)、コロナ禍の大混乱の中で、京都の方々(?)も忘れずにいてくれて感謝ですね。

 

2020年4月12日日曜日

Nコンチーム@春秋彩52号/興津会2019@紫苑82号/寄稿文@IRレター休刊号

(もしあれば)入学式で新入生にまず最初に配布されるはずだった春秋彩。


その12ページ目の「大学の動き」欄に17ゼミNコンチームが紹介されています。


文部科学大臣賞受賞についての取り上げてもらいました。

後ろに、タマにゃんがあたかも6人目であるかのように写っています・・。笑

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大学の同窓会会報紫苑82号(82回目!歴史を感じます)。


12ページにガリラボの興津会の記事が掲載されていました。


寄稿したのは興津会2019の実行委員長4年(17)宮嶋です。この欄に毎年掲載されるのがルーティンになりつつあります。^^;



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次はゼミ生の話題でありません。
教学IR室が新しくIR室なり、それまで発行していたIRレターが休刊することなりました。


山田教学IR室長から依頼され、ちょっと長めの文章を寄稿しました。


その下には、3月末で教学IR室を退職したOB(M08)佐藤の記事もあります。


昨日紹介したように(ガリラボ通信2020/4/11)、現在は九産大で新しい道を歩き始めました。手放すには惜しい人材でした。
九産大のホームページをみてみると
  九州産業大学地域共創学部地域づくり学科 
に佐藤が教員ページにさっそく登録されていました。

さて、ガリラボとこれまで色々と縁のあった教学IR室ですが、6年間の歴史を経て、衣替えとなります。
時間は止まることを知らず、色々と変化を促しているようです。
 
乗り遅れないようにしなければと思います。
ちなみに明日からはCisco社製Webexなるビデオ会議システムを勉強する予定です。


追伸
ガリラボ・ポートフォリオのコンテンツが少し増えました。
ゼミ生及び卒業生は時間のあるときにでも覗いてみてください。



2019年12月23日月曜日

自作CMで全国頂点~Nコンチームが新聞で紹介されました

昨日の熊日新聞朝刊にNHK全国大学放送コンテストで文部科学大臣賞を受賞した記事が掲載されました。
まず目に入ったのが1面。トップにこの日の主要記事紹介欄に写真付きで紹介されていて驚きました。


掲載されていたのは「熊本都市圏」の欄です。随分と大きく扱っていただき有難いことです。


記事の詳細です。「自作CMで全国頂点」とのタイトルを見て、また改めて驚きました。


全国頂点・・・ほんとにガリラボのゼミ生のことなのかと疑ってしまいそうです。笑
全国、色々な大学があってそこで活動している様々な大学生が色々な思いを持って応募してはずで、その中でガリラボチームの作品には何かしら光るものがあったようで、それが審査員の目に留まり、令和の時代の初年度に「全国の頂点」に立ったわけです。
ガリラボの先輩たちからの知的遺産をしっかりと受け継いでいたことがこの結果につながったことは間違いないでしょう。さらに、先輩たちからは興津会で多大な経済的支援を受けたわけです。
何かあるとき、それはそれ単独で「ある」のではなく、何かの流れの中に位置づけられて存在するのだということを今回はいつも以上に教えられました。
色々ありましたが、5人には、この受賞は強烈なクリスマスプレゼントあるいはお年玉だったことでしょう。私もそのおすそ分けをいただきました。私にとってはこの2つのプレゼントに加え、61回目の強烈な誕生日プレゼントにもなりました。^^;



2019年12月15日日曜日

多くのいいねとリツイート/LINE登録

ガリラボのTwitterは2010年に開設し、現在147フォロワー。
卒業生が中心になってフォローしているかと思います。

https://twitter.com/GariLab

いつもは、リアクションはほぼないのですが、Nコンの文部科学大臣賞受賞のツイートだけは、ツイッター開設以来初めとなるたくさんの「いいね」「リツイート」がありました。


ちなみに私のアカウントからもツイートしたところ、私のツイートでもこれまで見たこともないほどの「いいね」がついてました。




++++++++LINE登録について+++++++++++
ガリラボでは、LINEの公式アカウントを運用しています(現在、103名登録)。
TwitterやFacebookを使ってない方に、1週間に2度のペースで、その週のガリラボ通信の情報を届けてます。次のいずれかの方法で友達追加できます。
まだ登録してない卒業生・在学生はぜひどうぞ。
(1)PC画面で閲覧しているとき
次のQRコードをスマホのLINEアプリで読み取ってください。
 
(2)スマホで閲覧しているとき
次の追加ボタンをタップしてください。
友だち追加

++++++++++++++++++++++++



2019年12月12日木曜日

Nコン~橘・川上・松原による道中記

第36回全国大学放送コンテスト@京都に参加してきたNコンチームが熊本を出発してから戻ってくるまでの行動記録を残しています。
3年(17)橘、川上、松原が3泊4日でどういった行動をしていたのか紹介したいと思います。
以下、3人からの詳しい(かなり長い)報告を、Nコン参加の道中記としてまとめたものです。

12月6日(1日目)京都へ
【本日のスケジュール】
14:30 空港集合
16:10 フライト
17:25 関西国際空港到着
18:30 京都へ

(1)熊本空港
到着してすぐに空港内のカフェでティータイム。
すると、OB(14)谷口さん(←大阪在住)から食事のお誘いが届きました。後輩思いにびっくりでした(感謝)。
とても嬉しかったのですが、ホテルのチェックインの関係で時間が合わず、断念することに...。今度機会があるときにまた一緒にお食事に行きたいと思います。
搭乗まで時間があったので、空港内のガチャガチャがあり、松原は「自由すぎる女神」を回して大切そうに胸ポケットに入れていました。
15:45 搭乗口へ!
身体検査で引っかかる松原。キーホルダーとして使っていたものが折り畳み式ナイフだったので反応してしまったようです。つけていた折り畳み式ナイフは両親からのお土産であり、回収された後に大変ショックを受けていました。

キーホルダー(折り畳み式ナイフ)を没収され落ちこむ松原

(2)大阪→京都
17:30 関西空港に到着。
3人ともバラバラの席だったためドキドキのフライトでした。
すぐに特急電車に乗って京都駅へ。京都駅はとても外国人が多くて驚きました。
20:05 京都駅到着。
イルミネーションがとてもきれいでした。松原とはホテルが違うのでここから別行動。


21:00 川上・橘がホテルに到着。
ホテル名が変わっており、迷子になってしまってホテル着がこの時間になりました。泊まるホテルの前で「迷子になった」と電話をかけました。なんとも言えなかったです(笑)。
21:15 夕食
松原は晩御飯につけ麺を食べたそうです。川上・橘はスシローへ。周りの人や店員さんのイントネーションが違うことで、京都に来たのだと実感しました。明日は何を食べようかな!
22:50 ホテル到着。
24:00 明日の発表について緊張しつつ就寝。

※今日は移動だけの日でした。無事に京都にたどり着けたので良かったです。明日は、NHK全国大学放送コンテスト本番。インタビューにしっかり答えられるように頑張ります。

12月7日(2日目)コンテスト
【本日のスケジュール】
8:00 起床
9:00 移動
9:40~16:00 発表(12:00~13:00 ランチ)
16:10 結果発表
17:00 コンテスト終了
18:00 夜ごはん
19:00 清水寺へ
21:00 ホテルへ

(1)NHK全国大学放送コンテスト
いよいよコンテスト当日の朝を迎えました。
ホテルから歩いて会場に向かっていると、歩道で川上が自転車に轢かれそうになりました。(京都の人は運転が荒い…笑)
9:40 会場に到着。
松原は先に到着して、川上・橘が合流。会場自体はそんなに大きくないものでした。


10:00〜 発表
LIVE放送はラジオ番組の公開生放送を想定した発表でした。
興津会で、17ゼミ生が企画したものと同じ感じでした。ただ、聞いていると17ゼミ生の方がうまいんじゃないかと思う部分が多々ありました。
また、代表者にインタビューする進行係も(17)河野の方がうまいと感じ、改めて、興津会でやったレベルの高さを実感しました。٩( ᐛ )و 

(2)ランチ
13:50集合だったため、アナウンスとラジオドラマ部門の聴講は断念し、ご飯を食べに行きました。(早めの発表準備をするために仕方なかったのです。)
昼食は悩んだ末に近くのカレー屋さんに行きました。とてもおいしかった!
食べ終わった後は発表の最終確認!


(3)本選午後の部
13:50~ エントリー作品鑑賞
ラジオドラマ部門から見ることが出来ました。どのお話もとても面白かったです!
ファンタジーというか、非現実的なお話が多かったかな?
14:30 リーダー橘の発表スタート
どの発表者より、りなちゃんが1番可愛かった!
ステージ裏で待機していたところ、他大学の方や実行委員の方にお褒めの言葉をいただきました。嬉しい限りです。
私たちの発表のひとつ前の大学が同じ内容・テーマだった事がいちばんの驚きでした。
アニメーションか、ストップモーションかの違いぐらいだったと思います。

インタビューを受ける橘

16:00 全発表終了
全ての作品が個性的で見ていてとても面白かったです。
個人的に印象に残ったのはラジオドラマの「ものさし」と映像番組の「シネマ」でした。
17:00〜 表彰式 
何と、部門優勝でした。びっくりでした。
そして、総合優勝とでもいうのでしょうか、全部門の中でも1番に選ばれ、文部科学大臣賞をいただきました。
まさか、自分たちがそんな賞を貰えると思ってもおらず、「(部門で)3位に入れたらいいねー」と橘と前日に話をしていた程度だったので、私たちのチーム名が呼ばれた瞬間は、一瞬に何事かわかりませんでした。
受賞できて本当に嬉しかったです。


終了後、審査員の方から(こっそりと)教えていただいたのですが、審査員満場一致で私たちが優勝だったそうです。
橘は、まさか文部科学大臣賞にも選ばれると思っていなかったので、他の表彰者は舞台袖に残っているのにもかかわらず、自分の席に戻ってきて、またすぐ呼び出されていました(笑)

興奮覚めぬまま、表彰式が終わってすぐに津曲先生に電話をしました。
橘曰く、「先生が喜びすぎて、電話越しで全然話を聞いてくれなかった。」とのことです。
周りにいたゼミ生の叫び声や、嬉しそうな声も聞こえてきて、正直電話の内容は聞こえなくて、内容は全く覚えてないです(笑)
でも、みんなが電話越しでも喜んでくれて嬉しかったです!
私たちの参加を寄付の形で応援してくださった先輩方がたくさんいらっしゃったので、これで胸を張って熊本に帰れると一安心しました。
応援ありがとうございました。


(4)夕食
本当の打ち上げは映像班5人揃ってからしようということになりました。
しかし、嬉しすぎたので財布の紐も緩くなり、プチ打ち上げを3人で行いました。
「グリルデミ」という牛タンがメインの少し高めのお店に行きました。とてもおいしかった。
(5)プチ観光
お店が清水寺に近かったこともあり、晩ご飯後、そのままライトアップされた清水寺を見に行きました。しかし、境内には時間の関係で入る事ができませんでした。そのため、ニ寧坂や高台寺などをぶらぶらと観光しました。途中、美味しいカフェにも出会えて大満足でした。
20:00 明日は一日中観光なので、今日はここで解散しました。

12月8日(3日目)京都・大阪観光
【本日のスケジュール】
  8:00 起床
10:00 金閣寺
13:00 安井金比羅宮
15:00 カフェ
16:00 京都駅着
17:00 大阪へ
20:30 ホテルへ

(1)京都観光
松原と川上・橘は別行動で観光しました。
川上・橘は朝イチで金閣寺へ。とても綺麗な金色で驚きました。天気予報では晴れだったのですが、途中で雨が降ってきて大変でした。
お昼過ぎ、雨は止み、バスで安井金比羅宮へ移動しました。ここは川上が行きたかった場所で、念願かなってとても満足でした。近くに清水寺もあったので昨日のリベンジということで向かいましたが、二年坂や三年坂を登っている途中で時間が危ないことに気づき、坂の途中で断念しました。
行きたいと思っていたkoe donutsというカフェにも川上・橘で行きました。
松原にもお土産にドーナツを買って帰りました。
16:00に松原と京都駅で待ち合わせ
松原が先に着いていました。なんだか、今回の旅行では松原の時間厳守がとても良くできていて先生が心配する事態にはなりませんでした。(笑)

(2)大阪観光
京都駅でお土産を買った後、大阪駅に向かいました。
大阪駅で降りた理由は、道頓堀で食べたいものがあったからです。それは、「踊りだこ」といってイイダコがまるまる1つ入っているとても豪華なたこ焼きです。6個入りを3人で分けました。とても美味しかったのですが、熱すぎて3人とも悶絶しながら食べました。
晩ご飯は「串カツだるま」に行きました。研修(?)旅行最終日ということもあり、3人ともお酒を少し飲みました。揚げ物とお酒という組み合わせは悪魔的に美味しく、注文が止まりませんでした。
20:30頃、心斎橋で記念撮影をして帰ろうとなったのですが、最終日にしてまさかの迷子に。これまでスムーズに行ったのは橘のおかげであって、最終日の最終ということで橘にも疲れが溜まっていたのでしょう。それに気付けなかった川上・松原は反省すべきでした。無事に電車に乗った後は約1時間かけて、また例のペアで分かれてホテルに向かいました。




※今日は、丸一日観光を楽しむことが出来ました。明日は飛行機が9時頃なので、早起きしなければなりません。5時半起きです。松原は空港内のネットカフェに泊まるそうなので、少し安心しています。今日まで、時間厳守で行動できていたので、明日も期待しています!

12月9日(4日目)最終日~熊本に戻る
【本日のスケジュール】
  5:30 起床
  7:00 空港着
  9:10 フライト
10:30 熊本着   解散

 朝が早く、昨日の疲れが残っていることもあり、起きるのがとてもつらかったです。7:00に松原と合流できました。最後まで頑張っていました。手続きを済ませたあと、大阪の土産を求めて買い物しました。その後、搭乗まで時間があったので、空港内にあるマックカフェで3人ともコーヒーを注文し、ゆっくりしました。
 手荷物チェックの時は、初日みたいに身体検査で引っかからないように、3人で入念にチェックしてから挑みました。手荷物チェック場からの外の景色は朝日が綺麗だったため、写真をたくさん撮りました。

朝日をバックにポーズを決める松原

搭乗口に向ったが、先ほど買ったコーヒーが残っており、温かい飲み物は機内に持ち込めないため、その場で飲み干すように指示されました。しかし、川上は橘・松原より大きいサイズを注文していたため、飲み干すことが出来ず、仕方なく捨てることに…。
その後、無事に熊本に到着しました。空港で解散し、3人それぞれで帰りました。



4日間は長いようで短い。そんな4日間でした。
帰りの機内で振り返りながらそう思いました。
SNSで三角が言っていたのですが、「嬉しいけど、やっぱり5人で行きたかった」と。
まったくその通りです。これは帰って津曲先生に強く言いたいと思います。笑
そうしたことで未練はありますが、文部科学大臣賞という結果をみんなに報告できたことがこの旅での一番の思い出です。
支援してくだった全てのみなさんに感謝しています。
ありがとうございました。


(最後に)Nコン本選出場を終えての個々の感想

 興津会での先輩方の募金の協力には本当に感謝しています。ありがとうございました。先輩方にもいい報告が出来たことを嬉しく思います。今回の旅は正直不安もありましたが、同行してくれた2人のおかげで無事に終えることが出来ました。コンテストで、新たな発見も得ることが出来たので、これからの活動につなげていきたいと思います!

川上
まさか自分たちが賞を取れると思ってなかったので、とても驚きました。先輩方、たくさんの募金ありがとうございました。りなちゃん引率してくれてありがとう。とても楽しかったです!

松原
Nコンを通して他大学の想像もつかないアイデアの素晴らしい作品を見ることができました。音声の部門では、伝えたいことを映像なしで表現しなければならないので難しそうでした。映像CM部門では滋賀大学と北九州市立大学の作品が印象に残った。30秒のなかで物語が分かりやすくまとめられていて尊敬しました。いずれも、とても勉強になりました。そして、観光が楽しかった。まだ大阪のごはんは食べ足りないので、また行きたい。



<旅の土産>
3人からのゼミ生へのお土産です。

それと私にと松原(左)と川上(右)からお土産をもらいました。有難くいただきます。


2019年12月11日水曜日

津曲研究室チームが第36回Nコンで文部科学大臣賞受賞

第36回全国大学放送コンテスト(Nコン)の本選で「熊本県立大学津曲研究室」チームは、全国の大学のトップとなる文部科学大臣賞を受賞しました。
本選に参加した3年(17)橘、川上、松原の報告をもとに本選の様子を紹介します。


本選は、12月7日の朝9時から夕方17時までと長丁場です。
津曲研究室がエントリーしているのは「映像CM部門」。午後からのプレゼンなので、昼は早めに3人でカレーを食べたそうです。

審査委員の皆さん。


エントリーした映像CM部門のテーマと本選に出場した8チームの作品の概要です。
なお、ここでのCMとは通常の「Commercial Message」とは異なり「Communication Message」の意味だと強調してあります。CMの意味を、商用のようなものではない、他者とのコミュニケーションにおいて伝えるべきメッセージのことだと解釈して、津曲研究室では”リサイクルにおいてすべての始まりは他の誰でもない「あなた」なんだ”というメッセージを30秒の映像で表現することを試みました。
ところで、本選のエントリーにおいて津曲研究室チームは、一番最後、8番目に書いてあります。この順番はどういう意味なのだろうかと出かける前には色々と推測したのでした。^^;


午後、映像CM部門の審査開始。司会者からインタビューを受けている3年(17)橘です。


7部門全てのプレゼンと作品紹介が終わり、16時過ぎから審査結果の発表。


なんと「熊本県立大学 津曲研究室」チームは、映像CM部門で1位に選ばれました。
表彰の場に立つチームリーダーの3年(17)橘は右から6番目です。


そして、この各部門1位の7チームの中で最も優れた作品に「文部科学大臣賞」が贈呈されます。
壇上から、いったん、フロアまで戻った橘。
その直後に、審査委員から文部科学大臣賞は「熊本県立大学 津曲研究室」とのアナウンスがあったのです。

急ぎ、壇上に戻る橘・・・・


以上の表彰式の様子は、同行したメンバーの川上と松原が録画していました。
30分ほどの表彰式の様子を以下6分ほどにまとめています。
全国から119大学が参加し、エントリー作品の総数が607の中で、津曲研究室チームが1位に選出された瞬間を映像でご覧ください。


全国の多様な大学が参加している場で、「熊本県立大学」とか「津曲研究室」といった言葉がアナウンスされるのを聞くと、面はゆいようななんとも不思議な感覚です。
「津曲」とかたぶん普通には読めないはずなので、特に不思議な感じがしました。^^;

こんなこと滅多にあることではないでしょう。
だいたい、文部科学大臣賞は熊本県立大学創設以来初めてのことのようです。
その意味で、快挙といって良いのではないでしょうか。
全国大学放送コンテストの36年という歴史の中で、「熊本県立大学 津曲研究室」が令和の時代になって初めての文部科学大臣賞として記録され、(常連の大学を抑えて)全国の大学のトップに立ったことが今後も歴史の中に残っていくわけです。
にわかには信じられないぐらい驚くべき結果でした。
 

ガリラボがNコンに参加するきっかけになったのは、先日のガリラボ通信で紹介したOG(13)時松(ガリラボ通信2019/12/9)でした。
時松が、ゼミの幹部会議の場で「Nコンに参加しましょう」と提案し、それで13ゼミ生から参加を始めたのです。
その後、15ゼミ生が参加し、そして今回の17ゼミ生の参加で、ガリラボとしては3回目のNコン挑戦となります。
最初の参加から4年。その間に(そしてその前から)、ガリラボのゼミ生たちが培ってきた、映像を作ることもそうですが、何を作るかをしっかりと考える態度が次の世代に伝わり、作品を洗練されていくことになったのだと思います。
17ゼミ生の能力単独でこうした受賞はないでしょう。
ガリラボの歴史の中でその時々のゼミ生たちが繰り広げた創造的営みの試行錯誤が、ガリラボという空間の中には詰まっています。
その空間の中で活動した17ゼミ生にその文化が惜しみなく提供された結果が、この受賞につながったはずです。
歴史のないところに新しいものは生まれないだろうと確信しています。

今回のNコンチームは、先輩たちから参加のための経済的支援を受けたました。そのことに感謝することはもちろんんこと、上での述べたように、ガリラボという空間にいることでいつの間にか歴史の中で培われた文化の支援を受けていたことにも感謝の念をもってほしいと思います。その文化的支援という巨人の肩に上に乗ったことが、今回の結果につながったのですから(乗る力を17ゼミ生が持っていたことも大きい)。
 
本選から戻ってきた3人が言うには、どのチームの映像も本物のTVを見ているようで「凄かった」ということでした。
しかし、その一方で(3人が話した言葉を私なりに意訳すると)どれもがテクニックの面が強く出ていて、表現するもの自体への想いが弱いのではないかと感じたということでした。津曲研究室の作品はその逆で、テクニックはそこまでなくて素人っぽいと思うけれど、伝えたいことをきちんと考えて作ったわけで、そこが評価されたのではないかと思っている・・・とのことでした。
私もそうだったのだろうと思います。
17ゼミNコンチームは具体的な制作期間こそ2週間ぐらいでしたが、その前に2カ月以上も企画を考え続けました。
「はじまり」というテーマについて色々と考え、考え抜いて出来上がった企画が「リサイクル」ということだったわけです。そして、それをどういう形で表現するかもまた考えぬきました。
そうしたタイプの努力する文化がこれまでのゼミ生たちによって培われていて、何度も繰り返しますが、その土台があって、この文部科学大臣賞につながったのだと思います。
今回の受賞はガリラボのこれまでのゼミ生全体の後押しがあってのことでした。


歴史のないところに新しいものは生まれません。
今回の文部科学大臣賞は「熊本県立大学津曲研究室」に対する賞を17ゼミ生がもらってきたのだと考えています。
17ゼミ生による快挙は、ガリラボの先輩たちがこれまで積み上げてきたガリラボの文化は全国のトップレベルにあったことを教えてくれます。
そうした優れた文化、そして空間を自由に活用できる在学生は幸せ(のはず)です。^^
存分に活用していってほしいと思います。
 


2019年12月10日火曜日

Nコン本選の結果と出場チームの帰熊

第36回全国大学放送コンテストの本選に出かける前の12月5日に卒業生に向け
  ガリラボ通信2019/12/5
にある通り、元気に挨拶していったNコン(17ゼミ)チームの3人。
3年(17)橘、川上、松原の3人、強い決意を表明して出発していったわけです。

気になる結果は・・・

本選当日12月7日(土)、大学では卒論発表会が行われていました。
発表会が終わってちょうどガリラボの2・3・4年生が大ホール前に全員集合しているときに電話がかかってきたのでした。
電話で、橘が、

  エントリーしていた映像CM部門で1位、そして
  7部門の1位の中で最優秀作品に贈られる文部科学大臣賞も受賞した

と伝えてきました。
居合わせた一同、大ホール前で「えーーーーーー」と驚きを声を上げたのでした。
いやほんとびっくりでした。
事務局に問い合わせたら、本学で「文部科学大臣賞」なる賞を受賞した記録はないとのことで、長い歴史を持つ熊本県立大学でも初めてのことのようです。
それをガリラボのゼミ生がやってしまうとは・・・。
ほんと驚きました。

月曜日に不在にしていたので、今朝、研究室にやって来ると、Nコン本選に出かけた3人(3年(17)橘、川上、松原)から
  Nコン組、無事に戻ってきました。
とのメッセージが私のデスクにおいてあり、一緒に賞状とトロフィーがおいてありました。


火曜日の午後、3人がやってきました。京都での本選の様子を詳しく聞くことができました。
それについてはまた後日紹介したいと思います。


本選会場ロビーで撮ったという、表彰式後の3人。
中央の3年(17)橘が手にしているのが令和初となる文部科学大臣賞の表彰状ですね。
拡大してみると、確かに大臣名が入っています。
ただ、押印がなかったためか、いったん事務局に返却したそうで、正式なものが出来たら後日郵送されてくるようです。


3人からのお土産です。


これは3年(17)川上から、私へのお土産で、「ビールのおつまみにどうぞ」とのこと。
大阪で絶賛されていたそうです。早速、今晩、その評価を確認したいと思います。^^