2020年6月15日月曜日

Artractによるデモ動画撮影

午前中からArtractが集合したました。
現在、県立美術館で公開されている「光秀の孫たち」、正しくは
 細川忠利と三宅藤兵衛~肥後にやってきた、光秀の孫たち
ですが、この展覧会のPR動画をArtractが美術館と共同して制作する予定です。
学芸員さんとコラボする予定ですが、どういった映像を考えているかを先方に伝えるために、デモ動画を今日撮影したのです。
いつも通り(?)撮影は4年(17)岩奥。このシーンは、家系図を紹介するシーンのようです。

4年(17)川上が解説しているようですが、実際のシーンでは4年(17)河野が登場するはずです。


この後は岩奥と西とで学芸員さんが登場するシーンの撮影を行ったようです。
デモ動画が出来上がったら、美術館に送り、該当部分を美術館側で撮影してもらい、それを送付してもらったつなげて最終的動画を作ることになるはずです。
玉名市とも同様のやり方を行っていますが、遠隔でのコラボ方法が徐々に定着していきそうです。



<お詫び>
ガリラボの広報部から依頼されているコラムが今日まででした。
まだ出来上がっていません。
担当の4年(17)阿部にはこの場を借りてお詫びしておきます。
すいません。m(_ _)m

タイトルと書きだしは出来ていて・・・
便利さの代償
便利になることは良いことです。だから、人は、便利になるように様々な努力をしてきたのだと思います。その努力のひとつに「人工物」の発明があります。私たちの周りには、便利さを求めて誕生した人工物で満ち溢れています。
人は、人工物はどうして生み出せるのか、その秘密をここでは考えてみたいと思います。

さて、この書き出しで最後までちゃんと書けるのか心配です。
(阿部から督促はまだ来ないですが、たぶん)締切を過ぎていますが、これから頑張ります。




0 件のコメント:

コメントを投稿