2021年6月21日月曜日

OB(15)村田の来室/ゼミ会議とArtract会議のこと

今日は夏至。Googleは次のイラストでした。このイラスト、どういう意味なのでしょう?


13時からは19ゼミ幹部会議。対面参加とオンライン参加を組み合わせた会議。
どっちで参加するか事前に尋ねたところ、3年(19)副ゼミ長の松田が真っ先にオンライン希望と連絡してきました。最終的に対面2名、オンライン2名となったのですが、会議を始める直前に松田が研究室にやってきました。
やっぱり対面で参加しますとのこと。
午前中、大学院の講義でOMOのことが話題に出ていますが、オンラインとオフラインが融合していく今後は、人はオンライン、オフラインを区別せず、自分の都合の良い方を選択していくようになるだろうとのこと。
松田の行動をみると、それがよく分かります。
アフターコロナの時代を率先して生きているのだろうと思います。

ゼミ会議で、新ゼミ生(20ゼミ生)12名の顔合わせの日が決まりました。
 7月9日(金)12:00@道場
この日に19ゼミ幹部主催で顔合わせの儀式(?)が開催されます。

その他についても諸々が決まり、幹部会議を解散してすぐに、突然、OB(15)村田がやってきました。仕事で大学に来たので、そのついでに立ち寄ったようです。
前回手ぶらでやってきことをガリラボ通信で暴露された村田でしたが(ガリラボ通信2020/9/29)、今回はその時のことをよく覚えていたようです。
前回、帰り際に飴玉を取って帰った行動を打ち消すためか、飴玉をおいて帰っていきました。
レジ袋を開けると、同じものが2袋入っていました。
村田らしい気がします。笑


村田騒ぎが収まった14:40から、Artractの会議。こっちもハイブリッド会議でした。
対面とZOOMで打ち合わせをしながら、途中、LINEグループで情報を提示し合い、さらにはTeamsでファイル共有もしながらの会議で、コロナ禍前とは会議のやり方が全然違う形になっているなぁと思いました。
アフターコロナの社会は、それまでは随分と違った社会になることは間違いなさそうです。




<おまけ>
今朝の熊日新聞に阿蘇でのバーチャルミュージアムのことが紹介されていました。
タマにゃんずに参考になるだろうと思い、紹介しておきました。