2021年6月10日木曜日

カーン・アカデミーをヒントに

明日は3年(19)ゼミ生の発表の日。

ノートデザインの発表、そして修得したイラストレータのスキルをユーチューバー風に動画で発表することも宿題になっています。
他で出来なかったで、その作成のために午前中、3年(19)横山、村上が作業をさせてほしいお願いをしてきたので、研究室での準備作業を特別に許可しました。
ほんと早くこういったことは終わりにしてほしいものです。

私は、本日予定していたタスクは動画作成と編集。
6月18日のキャリア形成論で8名の上級生の話をオンデマンド配信する予定で、前後の輪私の説明は早朝誰もいないときに終わらせたので、その後はすでにもらっている上級生の動画と組み合わせて編集するだけです。
その予定でした。
ところが、トラブルがあったようで1名から動画が届かず、夕方になりそうだということで、その部分だけ空けておいて他の編集は全て終わらせところで、以後の工程はその動画がないと進まないので、そこで今日はストップ。

予測困難な時代を生きていることを実感しつつ(笑)、急遽、予定を変更(涙)。
インプット作業に切り替えました。


先日読んでいたサルマン・カーンのカーン・アカデミーが気になっていて、再度読みました。

TEDでカーンの講演も視聴しました。次の映像は2011年の講演。

そしてこれは2015年の講演。

この2つの映像でカーンの本はおおよそ網羅しているように思います。

カーン・アカデミーを目にして、このアカデミーのやり方と美術館の課題とを結びつけるにはどういうアイデアがあればいいだろうかと、突然空いた時間を使って、そんなことを考えてました。
美術館というのは教育委員会の組織のひとつ。
子どもたちの教育に関わる重要な組織だと思うので、コロナ禍後の美術館を考える上でカーン・アカデミーの思想は強力なヒントになりそうに直観しているのですが、どうもまだもやもや状態で、うまく言語化できません。