2021年6月28日月曜日

広報紙9号発行/白亜祭への不参加

お知らせ(その1)広報紙発行
本日、広報紙9号を広報部(部長4年(18)高田)が発行しました。
在学生及び卒業生からの寄稿がたくさんです。私(津曲)も寄稿しています。
卒業生は、OG(17)川上、岩奥、園田が「社会人1年目」のコーナーに、またOG(16)川上とOG(M08)佐藤が「卒業生の今」のコーナーに登場しています。
ゼミ長経由で卒業生にも案内が届くと思いますので、時間をみてじっくりとご覧ください。

お知らせ(その2)白亜祭への不参加
今年は、大学の白亜祭は実施予定ということですが、ガリラボからの出展はしません。
昨年は白亜祭自体が中止だったのですが、ゼミ内の白亜祭実行委員会は組織しており(第11代実行委員長OG(17)河野 ガリラボ通信2020/6/16)、今回は委員会自体を組織しないことにしました。
思えば、2010年に、今のグローカルセンターの軒下を借りて、研究室が研究成果を学園祭で公開するという取組みをスタートさせたのでした(ガリラボ通信2010/11/13)。
大学の学園祭と言えば、研究室が自分たちの取組を公開することがあって当然だと思うのですが(東大の学園祭「五月祭」には学術企画というのがあって、東大の第一線の研究に触れることができます。私は高専に勤務していたのでその時の学園祭も各学科から色々な工夫した実験を出展して来場した子どもたちを喜ばせていました)、当時は(今もその傾向はありますが)県大ではそうした取り組みはされていませんでした。
それで挑戦しようと思ったのです。
成果の公開が第1の目的でしたが、それから派生した副産物が意外に重要になりました。
ガリラボとして白亜祭に参加することで、祭りの場にガリラボという居場所があり、それが卒業生が大学に立ち寄るきっかけを作り、その結果、ガリラボの縦のつながりを強化することに役立っていたように思います。
ガリラボは縦の関係が強いゼミですが、それは在学生の様々な取り組みや工夫の集積の結果でした。

さて、どの研究室も参加していない中で、ドキドキしながら取り組んだ12年前。
それから随分と時が経過しました。
残念ですが、ガリラボの白亜祭の歴史も今年でひとつの区切りをつけることになるかもしれません。
色々なものが「終わり」を迎えていきます。涙