2020年9月29日火曜日

手ぶらでやってきた3年(18)村田の兄/地方創生政策アイデアコンテストチーム

仕事で大学に来たとのこと。ふらりと3年(18)村田の兄貴がやってきました。
村田の兄貴は手ぶらでした。
そのことを3年(18)村田に伝えたら、「注意しておきます」とのことでした。
なお、手ぶらでやってきた村田の兄貴は、帰り際に研究室の飴玉を取って帰っていきました。
そのことも3年(18)村田に伝えたら「嘘だと思いたいです」とのこと。笑
(妹は、ゼミ幹部としてしっかりしています)

3年(18)村田の兄貴とは、OB(15)村田のことです。
少し盛った表現にしましたが、相手がOB(15)村田だからです。許してくれるでしょう。

手ぶらでしたが、至って元気そうでした。
最近、生まれて初めての一人暮らしを始めたようです。

普通、卒業生が来ると、「卒業生」と「お土産」をセットにしてラベル(タグ)をつけるのですが、今日は「卒業生」だけしかラベルの付かない珍しい日でした。^^
なお、「次は何かもってきます」とOB(15)村田は飴玉を取りながら明るい声を残し帰っていきました。笑


3年(18)村田も加わっている18ゼミ有志チームが、地方創生政策アイデアコンテスト2020に向けた案をまとめました。
テレワークをテーマに地域(玉名市)を見直すアイデアです。
玉名市の平野さんにパワポを送ってみたところ、かなり丁寧なコメントをいただきました。
有難いことです。
18ゼミ有志にすぐに送りました。
代表の3年(18)伊東がやってきて、平野さんのコメントを踏まえ、今週金曜日にメンバーで話し合いを行うとのことでした。
平野さんのコメントで有志のアイデアはブラッシュアップされることでしょう。
有難うございました。



<おまけ>
今日から「情報社会とコンピュータ」の授業が遠隔(オンデマンド配信)で始まりました。
初回は受講する理由を述べなさいとの課題を出していますが、現時点で36名が提出しており、その中に「資料や映像の使い方がとても良く、遠隔でもとてもやりやすいと感じたので受講したい」との感想を書いている学生がいて、気分が良くなりました。たった1人ですけど。笑
次は、スタバを背景に講義を行ってみたものです(編集したように見えるでしょうが、何ら編集しておらず普通に講義している状態を単に録画しただけのものです。最近のプレゼンソフトはほんと素晴らしい限りです)。



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