水曜日のことを今頃ですが・・・。
NHK佐賀放送局に努めるOG(13)時松とZOOMで話をしました。
時松からの依頼で、熊本地震の時の話を聞かせてほしいとのことでした。
時松からの依頼で、熊本地震の時の話を聞かせてほしいとのことでした。
なんと時松は現在、防災士の資格を取ったのだそうです。その関係で話が聞きたいということでした。
時松ももちろん熊本地震を経験しました。高速道路をお父さんの車に同乗しているときに被害のひどかった御船付近で前震に遭遇したのです。^^
研究室を出て、実家のある県南部に戻るときで、かなりの恐怖体験だったようです。
それから県南部の実家にいたので強烈だった本震の経験はしていません。大学が休校となり、そのまま県南部で過ごしていたので、熊本地震についての詳しい状況は知りようがなかったのでした。
それから県南部の実家にいたので強烈だった本震の経験はしていません。大学が休校となり、そのまま県南部で過ごしていたので、熊本地震についての詳しい状況は知りようがなかったのでした。
もちろん、震災直後の危機状態から脱した後には、熊本市内にやってきて、同期のゼミ生たちと復興ボランティアには参加していたようです。
授業再開!/ボランティア4人組(ガリラボ通信2016/5/9)
私の記憶のある限りですが、1時間ぐらい、当時の被災したときの状況を時松に話しておきました。
さて、時松ももう社会人4年目に突入しています。昨年は、
OG(13)時松のTVでの活躍(ガリラボ通信2020/12/9)
にて、活躍ぶりを見る(視聴する)ことができました。今ももちろん佐賀県内の番組で活躍するとともに、時々、九州全体で放送される番組にも登場しているようです。
TVで時松を見かけることがあれば、ぜひ応援をしてください。
※遠くにいる卒業生とこうして気軽に顔を見て話しができるようになりました。それまでも技術的には可能だったわけですが、文化が成熟していなかった。コロナ禍は、誰もが気軽にオンラインで語ることを普通とする文化を育んでくれたように思います。
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