2019年3月14日木曜日

宿利を追い出す会~男飲み、散りぬべき時(とき)

昨晩、恒例の男飲み。場所はアピチェドゥエ@安政町。
目的は、この男(15宿利)を追い出すためです。
早く追い出したいということでしょう。笑


追い出すのは次の2人。3年(16)岡部と大塚。
宿利に料理を取り分けてます。


実はもうひとりおります。4年(14)塘添。
追い出す予定だったのが、追い出せず・・。
プレゼントを用意してきた岡部と大塚は残念に思っているのではないかと思います。^^


3年の2人に宿利がプレゼントをしています。本だそうです。
内容は知りません(覚えておりません)。ひとつはPDCAの本だったかな???



私を含め5人での男飲み。昨年は17名いたので(ガリラボ通信2018/3/18)、人数の違いに驚愕しましたが、こじんまりしていて、話がよく出来て楽しい時間でした。


ただまあ、参加人数から判断すると、ガリラボでの男飲みの役割は終わったということなのかもしれません。
宿利を追い出した男飲み。
男飲みの歴史に幕が降りる時だったのかもしれません。

ここまで書いたとき、Artractの次のツイートに気づきました。


散り際を知ることが潔(いさぎよ)い生き方、美しい生き方なんだとのこと。^^
2012年夏(だったと思います)、OB(10)保坂が言い出しっぺになって始まり、それから14回ほど続いてきたガリラボの「男飲み」。
もう6年以上続いて来ました。
区切りのときかもしれません。
散りぬべき 時」なのだろうと思います。



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