午後、熊本県立美術館にArtractの4年(16)岡林、大友と撮影に出かけてきました。
前回の撮影の際(ガリラボ通信2019/7/20)は、永青文庫の展示がまだ始まっておらず、せっかくなので展示が始まってから撮影したいと思い、日程調整の結果、今日、細川ガラシャ動画の追加撮影となりました。
本日の撮影対象「永青文庫展示室」を案内してくださるのは美術館の金子さん。
後ろ姿からの撮影スタート・・・のはずでした。
後ろ姿からの撮影した後、その場でみんなで”クリックリフレクション”を行った結果、後ろ姿はやめようとなりました。
で、撮り直し。
暑くて暑くて・・・、とにかくお早く建物内に入りたかったのですけど・・・撮り直し。
みなさん大変です(ちなみに、帰りの際、車の温度計は外気温39℃を記録していましたorz)。
学芸員として説明慣れされているからでしょうか、金子さんの撮影はスムーズに進み、40分ほどで全ての追加ロケは終了。
いつもこれぐらいスムーズにいきたいものです。^^
最後に、菊池一族展の紹介動画で使うために、展示の入口と蛍丸の写真を撮ってきました。撮影している岡林です。
細川ガラシャ目線の動画は8月5日公開を目指し、Artractのメンバーは急ピッチで様々な作業を進めています。
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